- 出演者
- 東貴博(Take2) 清水ミチコ 所ジョージ 児嶋一哉(アンジャッシュ) 高木雄也(Hey!Say!JUMP) 竹崎由佳 高橋海人(King & Prince) ハシヤスメ・アツコ
オープニング映像が流れた。
沖縄県那覇市にやってきた。植物まみれの建物がある。お店のようだ。夕方になると高校生らしき生徒が入っていった。なんの店なのか。学習塾だとのこと。東大出身の真喜志さんが経営している学習塾だ。昼間は沖縄そばの店だ。妻が仕切っているという。
中目黒にやってきた。家のような店。看板などは出ていない。街の人に聞いてみた。存在すら知らないという。エアコンの室外機が二台。岡野さんが入ってみた。賭場ではないとのこと。和食のお店だった。中目黒米ルという店だ。なぜ入りにくくしているのか。大人の秘密基地にしているという。看板がないので来られない人は多い。それでも連日満席。このほか都内に二店舗ある。
千葉県東金市の住宅街で手作りのマネキンやオブジェがある建物内部には雑貨が多いと紹介。まやかし展覧会ではコレクションしたレトログッズを展示している館で約10000点が展示されている。
遠距離通学者が夢を叶えたのか調査すると紹介。
6年前の待ち合わせ場所は高田馬場駅。時刻は午後9時40分。高田馬場駅まで遠距離通学していた佐藤怜旺くん。これから帰宅する怜旺くんに同行。新宿に移動し中央線で高尾方面、高尾駅からは中央本線に乗り終点の大月駅へ。特急かいじに乗り午前0時30分にようやく最寄りの塩山駅に到着。1ヶ月の交通費は約6万5000円。怜旺くんは夜間学校に通う学生で、学割が効かないため回数券を購入している。交通費を節約するため普通列車を乗り継ぐため、おのずと帰宅時間が遅くなってしまう。駅から家まで原付きで20分、0時55分に帰宅。母親だけが怜旺くんのためいつも起きて待っていてくれるという。深夜1時20分に晩ごはん。1年前は地元の公務員専門学校に通っていた。しかし自分の夢を叶えたいと東京に遠距離通学している。午前中のバイトを終えた怜旺くんは、一度着替えてから午後2時30分に学校へ向かう。往復約6時間かけて通う学校とは、東京製菓学校。専攻は和菓子。夢は和菓子職人になること。職人を目指すきっかけが、和菓子職人のインスタ写真。実はアルバイト先は地元の和菓子店。遠くにある学校を選んだのは、夜間で和菓子を学べる学校はここしかないからだという。2年間で約300種類の和菓子作りの技術が学べるという。将来、“美しい”“美味しそう”と思ってくれる和菓子を作りたいという。
あれから6年、待ち合わせは自宅のある塩山駅。用事があるということで、早速同行することに。
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- 塩山駅
着いた公園でスケートボードを始めた。現在の仕事はスケートボードが関係しているという。
6年前往復6時間の遠距離通学で和菓子職人を目指していた怜旺くん。今の仕事は和菓子職人として和菓子を売っていた。卒業後は地元の和菓子店に就職したものの和菓子を広めたいと3ヶ月で代謝しフリーの和菓子職人としてイベントに参加している。ストリートカルチャーが和菓子作りの参考になったという。
ハシヤスメさんらは和菓子を食べすごいおいしいなどとコメントした。
今回の獲物は水草の際やパイプの穴に潜んでいる。谷ザさんは潜って穴を確認する。狙う魚は体長1mをこえるアメリカナマズである。フィッシュバーガーにして食べると美味しいという。野人が狙う理由はアメリカの獲物をとる大会の練習もかねているという。野人は友人と自費で参加する。素手でとったナマズの大きさを競う。見つけたのは太いパイプで腕を突っ込み感触を探るもいなかった。捜索から3時間で姿さえ確認できていないため別の川を探す。アメリカの大会でも180平方キロメートルほどの範囲でどの川で捕獲してもいい。水深が浅く見つけやすい穴を探す。コイとナマズの魚影を確認したが見失った。捕獲に成功したが体長60cmのニホンナマズであった。捜索を続行するとパイプを確認した。
用水路でナマズが潜んでいそうなパイプを発見し、中にいたニホンナマズを捕獲した。このニホンナマズは卵持ちだったため逃がし、獲っていたニホンナマズでソースカツ丼などを作った。谷田は6月15日にアメリカのナマズ獲り大会に出場する。