- 出演者
- 東貴博 清水ミチコ 所ジョージ 児嶋一哉(アンジャッシュ) 高木雄也(Hey!Say!JUMP) 冨田有紀 伊野尾慧(Hey!Say!JUMP) IKKO
別府ともひこが大阪府・大阪市にある天神橋筋商店街にやってきた。別府ともひこは途中「たこ焼き うまい屋」でたこ焼きを味わった。天神橋筋商店街になるまえ、このあたりは青物市として栄え、明治時代初期には天神橋筋商店街が誕生した。今回の依頼人は居酒屋「雫~Shizuku~」の店主・檜垣真悟さん。金庫は店の中にあった。玉置恭一がこの開かずの金庫に挑戦。その前にお店の名物「ひねどり」「鹿肉の炭火焼」を味わった。開始から1時間、施錠に成功。ダイヤルは空いたが左のレバーが動かないためドリルで鍵穴を開けた。扉を空けると内扉が出てきて、これも鍵がかかっていた。玉置はすぐにカギを解錠。内扉を空けると3つの引き出しと戸棚。戸棚を空けると赤い箱、封筒、セカンドバッグ3つが出てきた。1つ目のセカンドバッグには手紙などが入っていた。2つ目のカバンには日報や資料が入っていた。3つ目のバッグには手紙や日報が大量にでてきた。赤い箱には韓国の古書がでてきた。2段目のひきだしからは新聞が出てきた。3段目の引き出しはカギが掛かっていた。玉置はすぐに解錠。中には証券の資料などが出てきた。
別府ともひこが静岡・掛川市にやって来た。依頼人は天竜浜名湖鉄道の取締役・山岡広幸さん。桜木駅は1935年に開業登録有形文化財に登録されている。金庫は天竜浜名湖鉄道の歴史館の中にあった。金庫は気賀駅が無人化する時に歴史館に持ってきたという。気賀駅はかつて姫街道の要所にもなっていたところで、徳川幕府によって関所がつくられるほど重要な場所だった。玉置恭一が開かずの金庫の施錠に挑戦。作業開始から10分、開錠。扉を空けると、内扉のカギが掛かっていた。玉置は5分で開錠。
大分・別府駅から車で30分ほどの山奥。この日は嵐だったが、200人ほどの人だかりが出来ていた。すると突然並んでる人の名前が呼ばれた。名前が呼ばれた人は謎の小屋へ。この小屋では招き猫が売っていた。この招き猫は宮田敏雄さんが作ったもの。宮田敏雄さんは35年前に趣味で招き猫づくりを始めた。買った人が次々と幸福になったと口コミで一気に広がり求める客が後を絶たないという。1番人気は「黄色招き猫(大)」。この日購入できたのは165人。人だかりの目的は幸せを呼ぶ招き猫だった。
大阪・豊中市にある普通の土手に150人が集まっていた。どうして集まっているかを聞くと「迫力がハンパない」「日本中探してもここしかない」との声があがった。
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そのとき!。
大阪・豊中市にある普通の土手に150人が集まっていた。ここでは飛行機が頭上を超至近距離で飛んでいく。時間帯によっては1時間に10機以上の飛行機が頭上をかすめて飛んでいく。この光景見たさに人々があつまってくる。
世界の国と首都クイズを出題した。
夜、バッツネは東京・押上にやって来た。雑居ビルの中にはいると奇怪な叫び声が飛び交っていた。中には入ると、そこで行われていたのは腕相撲だった。ここはアームレスリングに特化したジムだった。
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