- 出演者
- 長田庄平(チョコレートプラネット) 松尾駿(チョコレートプラネット) 神田愛花 あの
斎藤さんと一条さんがやってきたのは「吉田カレー」。お店に到着するがシャッターが半開きだったり「当店はお客さんを選びます」などの張り紙が貼られていた。「どうぞ」と声がかかり静かに入店しスタッフも含め3人同じメニューを注文。齋藤さんによると辛さが選べ、メニューを暗記しとかなきゃいけない。辛口は辛いのかと聞いたりしたら退店となる。とにかく吉田さんの邪魔したら終わりだという。ルールについて吉田さんに聞くと作業中に話しかけてほしくなくて、1人で効率よくお店をまわすためだという。ちなみに吉田さんが休みに行くお店について聞くと「びっくりドンキー」と話した。
ミート矢澤の総料理長平井啓介さんの休日メシに密着。ミート矢澤は東京・名古屋などに出店しており、その中で150人の頂点に立つ総料理長で積極的に新メニューを開発している。この日やってきたのは「京鼎樓 HANARE店」。台湾に本店があるお店。店には料理長の八木田さんと共に訪れ「京鼎小籠包」や「トリュフ小籠包」を食べた。すると京鼎樓の料理長である小林さんが挨拶をしにやってきていた。
平井啓介さんの休日メシに密着。2日目は藤沢駅で待ち合わせ。向かうのは家族とご褒美の時に食べに行く食べログ4.2のうなぎ屋さんと紹介。移動中ハンバーグのコツについて聞くとタネをグラム分けして寝かして、3時間締めてから焼く時に形を作って焼くと割れにくいハンバーグが出来ると説明した。やってきたのは「うなぎ亭 友栄」で1日に販売するうなぎの量は決まっているため予約は可能だが、席の予約はできないので並ぶ必要がある。注文したのは「うな重」。うな重に使用しているのは通常の約1.7倍、330g以上のものを厳選された希少な青うなぎを使用している。またうなぎは一度蒸した後に焼いて秘伝のタレに付け、さらに3回焼いた究極の一品。お店の人にはミート矢澤の料理長とは伝えていないという。喋ってみたいとは思うがお店には迷惑をかけられないと思って明かしていないという。そこでスタッフがお店に交渉し総支配人の佐藤公紀さんと対面した。そしてクオリティをどうやって毎日保っているのか聞くと、天候などで味は変わってくるため毎朝うなぎ1匹を食べタレを調整して保っているという。ミート矢澤でも毎日ハンバーグを食べて焼き加減や肉の配合を調整しているという。
中華蕎麦 とみ田の富田治の休日メシに密着。中華蕎麦 とみ田は日本を代表するラーメン店で本店では富田さん本人が厨房に立っている。
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中華蕎麦 とみ田の富田治の休日メシに密着。富田さんはラーメン店の行列に並ぶという。この日訪れたのは90店舗以上にある武蔵家の総大将が開店した「ラーメン 三浦家」。行列に並ぶことがラーメンの調味料であるという。またラーメン以外にたまにパンケーキも食べるという。1時間後入店し「ラーメン」を注文した。ラーメンはあっさりとんこつスープに鶏油&太麺のラーメン。
とみ田の富田さんの休日メシに密着。やってきたのは看板もないお店で営業するかもしないかも割と謎だという。最初に行ってから20年は経っていて、店主がその時に作りたいものを作るため幾度毎回違うという。店に到着すると「声を掛けるまでは外でお待ち下さい」と張り紙がされている。さらにポストのQRコードが記載されておりXの方で営業の案内をしているという。アクセスすると営業時間やメニューなどの情報が記載されていた。入店するとまだやっているという店主の山田正人さんは話した。山田さんは「ラーメン二郎」と神保町の「さぶちゃん」で修業してきたという。
とみ田の富田さんの休日メシに密着。やってきたのは看板が無いお店でこの日は「らずんば 醤油」を食べる。少し太めに微調整した麺を使用している。さらにもう一杯「太麺 ポン酢」を食べた。
富田治さんの休日メシに密着。この日家族と訪れたのは千葉・松戸市に「町中華 昇福」。家族と食べる時はラーメンより中華だという。激うまメシとして紹介したのは「回鍋肉」。家族との食事は健康にも気を使っているという。ちなみに家族でラーメンへ行く優先度は低く、娘の心結さんに食べに行きたい店について聞くと1位は寿司、2位はハンバーグ、3位はオムライスでラーメンは聞かれると順位が出なかった。
花山うどん五代目橋田高明さんの休日メシに密着。花山うどんは明治27年に創業された老舗で人気の火付け役となったのは幅5cmの「鬼ひも川」。橋田さんはうどんと小麦のスペシャリストで専用小麦を契約農家で作っている。そんな橋田さんは小麦を使っている商品は気になるというという。「塩パン屋 パン・メゾン 銀座店」。パン・メゾンでは1日3000個売れる「塩パン」が二期ですぐなくなるため焼き立てパンが並んでいる。そんな小麦マニアが休日メシに選んだのはまぐろ丼の専門店と話した。
橋田高明さんの休日メシに密着。やってきたのは築地場外にある「海玄」。海玄には有名寿司店に魚を卸している「やま幸」の直営店で最高品質のマグロをリーズナブルに味わえると話題となっている。橋田さんが食べたのは「やま幸のまぐろのおまかせ丼」。天然本マグロの赤身やトロ、はがし身などが使用される。
橋田高明さんの休日メシに密着。2日目、この日は仕事スタッフと一緒に飲みニケーションするということでやってきたのは「代官山KURUMAYA」。
家、ついて行ってイイですか?の番組宣伝。
橋田高明さんの休日メシに密着。やってきたのは「代官山KURUMAYA」で「信州黄金シャモと野沢菜の自家製ニョッキ」。ニョッキは小麦と長芋で作られているという。スタッフと飲んでおり、酔っぱらうと小麦粉クイズが始まる。橋田さんがトイレに行っている間にスタッフにクイズについて聞くと酔っ払うとよく始まり、間違えるとちょっと面倒くさくなると話した。