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- なべやかん
茨城県で出会った時短・簡単!我が家のご飯スペシャル!
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- 茨城県
茨城・常総市。一品目はエノキにキムチのタレをかけていく。マヨネーズを加えてレンチンして完成。2品目は卵に紅生姜をたっぷりと白出汁を入れて卵焼きを作った。大和田さん家のお昼ご飯が完成。エノキのキムマヨ焼き、紅生姜入り玉子焼きなどが並ぶ。
なべやかんが茨城・鹿嶋市でご飯調査。倉川ご夫婦は次女家族と6人暮らし。ご夫婦はともに学校の先生で、次女とその夫も先生である。
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- 鹿嶋市(茨城)
なべやかんが茨城県鹿嶋市でご飯調査。倉川さん夫婦がごはんをみせてくれた。夫の健一さんはテレ東の大ファンだという。一緒に暮らす次女の友貴さんが「ほうれん草・もやし・ツナの海苔酢和え」「オニオンスープ」などを作った。
なべやかんが茨城県鹿嶋市でご飯調査。宇野さんがご飯を見せてくれた。食卓にはカレーライス、ヒラメの刺身などが並んだ。カレーには甘くないチョコレートを入れてコクを出した。
続いては茨城県土浦市でご飯調査。日本で2番目に大きい湖である霞ヶ浦があり、この周辺では全国1位の収穫量を誇るレンコン栽培が盛んで中でも土浦市は有数の産地となっている。そこで以前お世話になったレンコン農家に再びご飯調査をさせてもらうという。
レンコン農家の櫻井さんは丁度収穫をしているところだった。収穫は8月中旬~翌年3月で新レンコンは柔らかくてあっさりした味。小さめのサイズが柔らかくカット売りの場合断面が瑞々しく穴の周りが黒ずんでいないものを選ぶと良いという。
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レンコン農家の櫻井さんのご自宅にお邪魔した。アルバイト先で出合いご主人19歳、奥様が22歳で結婚した。リビングの壁でボルダリングができたが子どもが大きくなって壊れてしまったという。
レンコンを食べやすい大きさに切る。鶏もも肉に塩・コショウ・小麦粉・片栗粉をまぶしフライパンで焼く。コチュジャン・みりん・醤油・砂糖でタレを作る。鶏もも肉に火が通ったところでレンコンをフライパンに入れるがレンコンは食感を残すためさっと火を通す程度。仕上げにタレをからませたらレンコンと鶏肉のコチュジャン炒めの完成。食卓にはピーマンとツナ炒めなども並んだ。
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牛久の町を移動するスタッフ。ここで声をかけた大林美恵子さん、ご自宅の取材はだめだったが、息子さんと交渉してくれ、連れて行ってくれるという。大林さんの長男、裕貴さんのお宅で晩ごはんの取材をさせていただくことに。
お父さんの経営するポリエチレンの袋を製造販売する会社で働く大林さん夫妻。お2人とも釣りが趣味で部屋には立派な魚拓があった。
この日は裕貴さんの自宅で母美恵子が夕食作り。この日は茄子などを使った炒めものとシソとニンニクを加えたからあげ。から揚げにシソを加えることで清涼感が出るのだという。最後の一品は裕貴さんが自ら釣ってきたカンパチを捌き、お刺し身にした。大林さんのお宅のこの日のメニューは他にカンパチのカルパッチョなど計5品。釣りが趣味ということで週1くらいは新鮮な魚が食卓に並ぶという大林さんのお宅。昼めし旅に出るという連絡があった際に、裕貴さんは焦ったが、楽しかったと話してくれ、美恵子さんも楽しいひと時でしたと感想を語った。
2018年に石田靖さんが訪れた落花生農家を取材した。直売店「酒井のピーナツ」では落花生や加工品を販売している。きなこ・チーズ・ココアなどの「コーティングピーナッツ」、「千葉半立」の皮付き落花生などを紹介した。「落花生ソフト」は直売所限定のスイーツ、コーンのふちに口直し用の落花生をトッピング。落花生の畑ではサッカーコート3面分の畑に種を手作業でまく種まきがあり、竹の筒を使って種をひとつずつ穴に落とす流れ作業で行っている。種は炒る前の生豆と同じもので、虫よけに唐辛子成分の赤い染料をまぶしてある。まいた穴に土をかぶせるくわも自作で、雨どいの切れ端2つを穴の間隔に合わせてつけて2か所同時に土をかけられる。
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千葉県八街市の落花生農家を取材した。玄関には奥さんの趣味という苔のテラリウムがあった。
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- 八街市(千葉)
千葉県八街市の落花生農家を取材。きょうのご飯は奥さんが作ってくれる。直売所でも売っているゆで落花生を入れたかき揚げ、もち米にゆで落花生とだしを加えて炊いた落花生おこわ、ひと晩煮込んだ豚の角煮、なすときゅうりの浅漬けに塩ゆでのそら豆など。