- 出演者
- 芦名秀介
オープニング映像。
大磯海水浴場でご飯調査。芦名秀介の動画のファンだという森谷君恵さんと遭遇。実家は50年以上続く海の家である。ベテランスタッフの佐藤さんがご飯を見せてくれることになった。
芦名秀介が大磯町の海の家でご飯調査。従業員の佐藤さんはパン粉に生卵を割り入れ、パン粉をかけて油で揚げ「玉子フライ」を作った。またイカと秘伝のタレで看板商品「いか焼き」も作った。食卓には「小あじ唐揚」「ちくわのシソ味噌がけ」なども並んだ。
芦名秀介がOISO CONNECTを訪問。大磯でとれる食材やグルメが集結する施設で、芦名秀介はミョウガをみつけると「ミョウガのそうめんつゆ」の作り方を紹介。芦名秀介は「フィッシュバーガー プレミアム」を試食した。特製タルタルソースの材料は、たくあん、たまご、こんにゃくなど。
芦名秀介が大磯町でご飯調査。定置網漁師さんに声をかけた。漁師さんは午前0時半に出向し、午前10時に解散するという。今回大磯二宮漁協のみなさんがご飯を見せてくれることになった。
- キーワード
- 大磯二宮漁業協同組合
高橋さんはマグロのカマを使って、マグロのカマのポン酢和えを作った。また新鮮なアジを細く切り、大葉、ミョウガなどをあわせて「アジのたたき」を作った。食卓にはしめサバなども並んだ。
芦名秀介は100歳の祖父に教わった料理を作った。作ったのは大磯二宮漁協の「マグロのカマのポン酢和え」、森谷食堂の「玉子フライ」など。
高崎市の若田町でご飯調査。農家の赤尾さんに声をかけた。農園ではあきづきなど17種類の梨を栽培していて、畑横のやまじょう園で販売している。スタッフは梨の袋がけ作業を見学した。
番組公式グッズを発売中。詳しくは番組ホームページへ。
高崎市の農家・赤尾さんのご飯を調査中。ちづるさんは夫の幸雄さんが好きだというジャガイモで「ジャガイモ煮」、梨入り焼肉のタレで「ポークステーキ」を作った。食卓にはきゃらぶきなども並んだ。
京都府宇治市は宇治茶が有名である。本日ご飯調査を担当するのは中西学。中西学は京都府出身で実家は京都市で代々続いたお茶農家。宇治高等学校でレスリングを始めた。
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中西学は小島製茶を訪れた。創業262年の宇治茶園で、こだわりの茶葉は手摘みで収穫。特に若い芽で作る玉露は関西の品評会でも高く評価されている。代表の小島さんは中西学の父親と同じ問屋の仲間で抹茶作りを教わったこともある。玉露を試飲した中西学は「旨味を感じる」などと話した。中西学は小島さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。
中西学が宇治市のお茶屋さんでご飯調査。小島さんのご飯作りを拝見する。天ぷらや玉露の佃煮風などを作った。作った料理を試食し「あっさりしてますね」などと話した。
中西学は農家の久保田さんの畑を訪れ、あなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。成立後ランチを食べる串徳を訪れた。創業30年のお店で、元々は串揚げが自慢の懐石料理店としてオープンしたが現在はランチや手作りの惣菜が評判である。
串徳のご飯作りを拝見する。ナスの味噌和えやアジフライ丼などを作った、。作った料理を試食し「まかないなんでこんな感じ」などと話した。ご厚意で試食させてもらった中西学は「合いますね」などと話した。