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鈴木亜美が栃木県矢板市でご飯調査を行う。
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- 矢板市(栃木)
鈴木亜美はりんご農家の手塚さんのリンゴ園を訪れた。60年以上続くりんご園で、サッカーコート約4面分の広さでサンふじや陽光など年間20種以上を栽培している。矢板市内にはりんご園が14軒あり、11月末頃までりんご狩りが楽しめる。手塚さんオススメの品種はぐんま名月で、甘みが強く酸味が少ないのが特徴である。試食させてもらった鈴木亜美は「甘さが口の中に残る」と話した。鈴木亜美は手塚さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。
手塚さんのご飯作りを拝見する。りんごをすりおろした鹿肉のローストを作った。
鈴木亜美はりんご農家の手塚さんのリンゴ園を訪れ、手塚さんのご飯作りを拝見する。子持ち鮎を使った鮎めしなどを作った。作ったご飯を試食し「外で食べるのは格別」などと話した。ご厚意で試食させてもらった鈴木亜美は「贅沢」と話した。手塚さんは60年以上前から農園を始め、台風の時は2~3個しかなっておらずそれ以外は全部落ちた。しかし、お客さんが落ちたリンゴを買ってくれたので助けられている。
鈴木亜美は手塚さんの紹介で大島さんの家を訪れた。息子が2人いて2人共中学から相撲部に所属している。鈴木亜美は大島さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。
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- 矢板市(栃木)
大島さんのご飯作りを拝見する。ホタテを使った焼きめしやもつ煮込みなどを作った。作ったご飯を試食し「トロトロです美味しいです」などと話した。ご厚意で試食させてもらった鈴木亜美は「何これ美味しい」と話した。大島さんの長男はバスケ部から相撲部に転部し、その影響を受けた次男も相撲部に入った。
番組オリジナルグッズを発売中。詳しくは番組ホームページへ。
よじごじDaysの番組宣伝。
千葉県香取市は北総の小江戸と称され風情ある町並みが訪れる人を楽しませる。
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- 香取市(千葉)
ディレクターはサツマイモ農家の篠塚さんの畑を訪れた。栽培した後は100日以上低温貯蔵して熟成させ甘さを出している。熟成させたサツマイモは寝た芋として販売している。また、畑ごとに貯蔵庫を分けて試食した後に出荷する。
番組オリジナルグッズを発売中。詳しくは番組ホームページへ。
ディレクターはサツマイモ農家の篠塚さんの畑を訪れ、ご飯作りを拝見する。サツマイモを使ったコロッケや豚汁などを作った。作ったご飯を試食し「普通のコロッケよりなめらか」などと話した。篠塚さんは仕事が忙しい両親の代わりに弟3人の面倒をよく見ていて、運動会があったら早く起きて弁当作ったりしていた。
ディレクターは篠塚さんの紹介で青パパイヤ農家の林さんの畑を訪れた。青パパイヤは熟す前に収穫し野菜のように食べられる状態で出荷する。林さんが青パパイヤを育て始めたのは6年前で、もともとはキャベツやダイコンを栽培していて、その間に育て始めた。
林さんのご飯作りを拝見する。青パパイヤを入れたおでんやキャベツを使った炒めものなどを作った。作ったご飯を試食し「青パパイヤがトロトロじゃん」などと話した。林さんの娘夫妻は友人の紹介で知り合い2年前婿入りする形で結婚した。林さんの妻は25年前出産時に他界し両親の手を借り娘を育ててきた。