- 出演者
- 飯塚悟志（東京03） ウエンツ瑛士 速水もこみち 岡本知高 ギャル曽根 長谷川雅紀（錦鯉） 池田美優 きりやはるか（ぼる塾） 田辺智加（ぼる塾） あんり（ぼる塾） 渡辺隆（錦鯉）
久世福商店BEST5を紹介。5位、三河の佃煮 いわし甘露煮。4位、青森りんごっくる。3位、大人のしゃけしゃけめんたい。2位、密自慢かりんとう。スタジオで青森りんごっくるを試食した。1位は牛乳と混ぜるいちごミルクの素。
今回は久世福商店。これを買うべき商品大公開。
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40種類超え、久世福商店のご飯のお供を田子ノ浦部屋の力士が食いまくる。長船クニヒコのお宅には全国から集めたご飯のお供が30種類ある。食べ盛りな力士が稽古後の昼と夜に一番多く食べられたものをナンバー1に決定。エントリーするのは久世福商店マニア3人が厳選した「七味なめ茸」「至高のひと時 大人のしゃけしゃけめんたい」「土佐の赤かつお あおさのり」「万福のひと時 みんなの焼豚マヨ」「至高のひと時 大人の牛しぐれ 」の5種類。出演者が1位版人気を予想。正解者にも商品プレゼント。ご飯のお供No.1決定戦がスタート。高安はしゃけしゃけめんたいを選んだ。小力は大人の牛しぐれを選んだ。4升あったご飯が空っぽになってしまった。昼食を終え「七味なめ茸」「万福のひと時 みんなの焼豚マヨ」が同率1位。
ご飯のお供No.1決定戦の夕食がスタート。高安は「赤かつお」がお気に入りだった。隆の龍の高安に触発され「赤かつお」を選んだ。若手力士も全員食事をスタート。焼豚マヨは揚げ物やポテトサラダにしても抜群。昼食夕食、4時間かけて食事が終了。5位は「至高のひと時 大人のしゃけしゃけめんたい」。4位は「至高のひと時 大人の牛しぐれ」。3位は「万福のひと時 みんなの焼豚マヨ」。2位は「土佐の赤かつお あおさのり」。1位は「七味なめ茸」となった。
むむ先生は気になる醤油を追いかけ京都に引っ越しをした。自宅には200種類以上の調味料があった。久世福商店は各地を代表する調味料メーカーとタッグを組み激ウマ調味料を開発している。むむ先生イチオシの「究極の醤油」を紹介した。むむ先生は料理ができないということで、ギャル曽根が激ウマ料理を作ることになった。むむ先生の他に久世福ネットワークで繋がる10名が参加。今回は簡単絶品料理を3品伝授。
1品目は「食べる、だし醤油」を使う。マニアさんたちは餃子や冷奴、卵かけご飯によく使うという。
ギャル曽根が「食べる、だし醤油」を使った炊き込みご飯の作り方を紹介した。しょうがをみじん切りにしお込めの入った炊飯器に入れる。きんぴらごぼう、お米1合に対して、「食べる、だし醤油」を大さじ2入れる。40分炊く。最後に チルドの鯖の塩焼き2匹を崩してご飯に混ぜたら完成。
ギャル曽根が「食べる、だし醤油」を使った唐揚げの作り方を紹介した。鶏肉をフォークで刺して味を染み込みやすくする。カットしたら「食べる、だし醤油」とにんにくで味付け。衣をつけ揚げたら完成。
ギャル曽根が「韓国万能だれ」を使ったレシピを紹介。マニアは韓国万能だれを使って野菜炒めをするのがオススメだという。
ギャル曽根が「韓国万能だれ」を使ったエビチリの作り方を紹介した。ネギをみじん切り、下味をつけたエビを片栗粉でコーティング。エビを焼いたら酒、みりん、水、韓国万能だれを入れる。最後にチーズをかけたら完成。
久世福商店の中で料理のプロが驚くジャンルが出汁。ミシュラン星付きの店も認めるほど出汁が旨い。「素材の、うまみ引き立つ。毎日だし」「旨味豊かな昆布だし」などを紹介。出しマニアの峯村咲子さんの自宅には昆布、干し椎茸、鰹節など40種類以上が置いてあった。久世福出汁活用術3品を紹介。
峯村咲子が「風味豊かな 万能野菜出汁」を使ったシチューの作り方を紹介。お好みの野菜を炒めて小麦粉をからめる。野菜出汁、牛乳、塩コショウを加えて煮込んだら完成。
峯村咲子が「風味豊かな万能だし」を使ったトマトソースパスタの作り方を紹介。カットのトマト缶、冷凍シーフードミックス、万能だし、砂糖を入れ煮込む。パスタと絡めたら完成。
「久世福のだし 贅沢の極み」を紹介。スタジオで普通の出汁と贅沢の極みを飲み比べた。贅沢の極みにはカツオとサバ2種類の枯節が入っている。贅沢の極みでつくる「ラーメン＆チャーハン」が最高だという。
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峯村咲子が「久世福のだし 贅沢の極み」を使った「ラーメン＆チャーハン激ウマ中華セット」の作り方を紹介。水に鶏むね肉、青ネギ、贅沢の極みを入れ20分煮込む。麺を入れたら完成。チャーハンはごま油で白ネギを炒め、卵、ご飯、贅沢の極みを入れ炒めたら完成。
むむ先生が久世福商店にひとこと言いたいことは「ラベルがオシャレすぎて情報が少ない」。峯村咲子が言いたいことは「こんぶがデカすぎ」。用途に合わせて使えるようにあえてカットせずに提供しているが、ジッパーも含め改善を検討するという。
久世福商店はジャムにも力を入れている。飯田順子はジャムにハマって20年。冷蔵庫の中には40個のジャムが入っていた。飯田順子がジャム料理2品を紹介。愛媛県産伊予柑を使った「テリヤキチキン」を紹介。
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