- 出演者
- 澤部佑（ハライチ） 相葉雅紀 小峠英二（バイきんぐ） 菊池風磨（timelesz）
ゲストは菊池風磨。相葉は菊池の父に「A・RA・SHI」の歌詞を書いてもらったと話した。船橋市の梨農家の大輔さんを訪ね、豊水を収獲した。千葉は収穫量、栽培面積、産出量が1位。赤みがさしていること、表面のざらざらが薄いこと、重みがあることが美味しい梨のポイント。
「梨のカクテキ」を作る。ひと口大に切った梨とキムチの素を袋で揉み込み、冷蔵庫で冷やす。途中、大輔さんと息子の太陽くんが登場。このみさんは幼なじみの奥さんの友達だったと話した。このみさんは嵐のファンで大輔さんの雰囲気が大野くんに似てると思ったと話した。
「アロマフレスカ」の原田さんが「梨とベーコン・レタスのジューシーシーザーサラダ」のレシピを紹介。レタスを冷水に入れてパリっとさせる。すりおろした梨とオリーブオイル、マヨネーズ、ヨーグルト、粒マスタード、すりおろしたにんにくを混ぜ合わせる。オリーブオイルでベーコンを炒めて取り出し、フライパンですりおろした梨を飴色になるまで炒めてチャツネにする。器にレタス、梨、ベーコン、チャツネ、おかきを盛り付けて、粉チーズと粗挽きコショウをかける。
「梨とベーコン・レタスのジューシーシーザーサラダ」を作る。レタスを冷水に入れてパリっとさせる。すりおろした梨とオリーブオイル、マヨネーズ、ヨーグルト、粒マスタード、すりおろしたにんにくを混ぜ合わせる。オリーブオイルでベーコンを炒めて取り出し、フライパンですりおろした梨を飴色になるまで炒めてチャツネにする。器にレタス、梨、ベーコン、チャツネ、おかきを盛り付けて、粉チーズと粗挽きコショウをかける。
「日本橋ゆかり」の野永さんが「たっぷり梨醤油の鮭のムニエル」のレシピを紹介。
「日本橋ゆかり」の野永さんが「たっぷり梨醤油の鮭のムニエル」のレシピを紹介し、相葉が実践した。フライパンにレモン汁、すりおろした梨、塩、白だしを入れて煮詰め、冷蔵庫で冷やて梨醤油にする。鮭の両面に梨醤油を塗り、冷蔵庫で冷やしたら梨醤油を洗い流して水分をとる。小麦粉をまぶしてバターを溶かしたフライパンで焼く。器に盛り付け青ネギを散らす。途中、菊池は趣味で盆栽を始めた、ツアー中で家にいないとき渡辺翔太に来てもらって水やりをしてもらったと話した。
料理研究家のジョーさん。が「バター香る焼き梨」のレシピを紹介し、相葉が実践した。サラダ油をひいたフライパンで梨を炒めて焼き目をつける。砂糖を入れてアルミホイルで蓋をする。器に盛り付け、バターとバニラアイスを添える。途中、小峠はルイスレザーズのドミネーターという革ジャンをオススメした。菊池は二宮の変なボケへの対処を相葉に質問。相葉は嵐でも最初あったのに後半はなくなってたから卒業したと思ってたと話した。
料理研究家のまさみさんとアシスタントのまさるさんが「梨とクリームチーズのトースト」のレシピを紹介し、相葉が実践した。4分の1にカットした梨を5ミリ幅に切る。パンにクリームチーズを塗ってグラニュー糖をかける。梨をのせて再びグラニュー糖をかける。オーブントースターで焼き、レモンを絞る。
「4000 Chinese Restaurant」の菰田さんが「梨と豚肉のスーラーあんかけ」のレシピを紹介し、相葉が実践した。ひと口大に切った梨に片栗粉をまぶし、サラダ油で焼く。バターで豚バラ肉を炒め、1センチ幅に切った長ネギ、薄切りにしたしょうが、水、鶏がらスープの素、塩、砂糖を加える。水溶き片栗粉でとろみをつけ、酢を加える。器に焼いた梨を盛り付け、あんをかける。途中、菊池はメンバーで自宅に集まり餃子を包んだと話した。
「梨と豚肉のスーラーあんかけ」を作る。あんにとろみをつけたら粗挽きコショウを加える。
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完成した「梨と豚肉のスーラーあんかけ」を味わった。
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