- 出演者
- 児嶋一哉(アンジャッシュ)
こじそば収穫にあたり、ふるさと秦野そば組合・桐山氏がそばを持参。モデル時代からの仲良し3人が出演。
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- CanCamふるさと秦野そば組合
オープニング。今日はこじそばプロジェクト。5月に植えたそばは秋そばでそれを春に植えてしまい失敗。9月に植え直したそばが実る時期。
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- 秋そば
9月に植え直したそばは収穫できるのか。出来を桐山氏が確認。成功とのこと。今日は10キロを収穫する。約70人前のそばになるとのこと。茎を鎌で刈り取る。10キロの収穫が完了。
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- そばトラウデン直美 インスタグラム
そばの収穫が完了すると次に束ねて、乾燥させる。そばを束ね麻紐で2周まいて結ぶ。乾燥しやすいように束は一握りにするのがポイント。作業がなかなか終わらないため、マネージャーらにも手伝いをお願いする。干し方は東屋に紐を張って、そこに約1週間干す。そばは水分量が約15%まで乾燥させると美味しくなるとのこと。
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- そば
その後、石抜き・磨きという土やゴミを取り除く作業を行う。続いて製粉機にかけて、そば粉に仕上げ、職人によるそば打ちがあってそばが出来上がる。
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- そば
大豆づくしの豆乳鍋を紹介。作るのはこじファーム料理人の松田恵祐さん。まずは鍋に豆乳を入れる、続いて水・白だしを加える。そこへ大豆と相性の良い鶏もも肉、豆腐、がんもどき・油揚げを入れて大豆づくしに。ネギ・水菜を入れて、ここで旨さの種・納豆を入れ(納豆の力で身体が温まる)大豆づくしの豆乳鍋の完成。
7月に植えた大豆の収穫。さらにタマネギとソラマメのトンネル掛けも行う。児嶋さんと石川さんがトンネル掛け班、トラウデンさんと宮本さんは大豆収穫班。トンネル掛けとは霜から野菜を守る準備のこと。まずは畝にネットをかけるための支柱をさしていく。支柱を建てたら細長いネットで野菜を覆ってトンネルを作る。一方、大豆収穫の作業は大きく分けて2つ。大豆の株を手で抜き、根っこを切っていく。引き抜いた大豆は乾燥させやすくするため根っこをカットする。
クイズDO YOU 農?「醤油、納豆、揚げ物、豆乳、豆腐、湯葉、もやしの味噌汁。大豆から作られていないものは?」とクイズが出題された。
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- もやしの味噌汁
クイズDO YOU 農?「醤油、納豆、揚げ物、豆乳、豆腐、湯葉、もやしの味噌汁。大豆から作られていないものは?」とクイズが出題された。正解は全て大豆から作られた食材。味噌や醤油は大豆を発酵させたもので、もやしは大豆など豆から芽が出た野菜。そして、画像にあった揚げ物は大豆ミート(大豆からできる代替肉)。日本人の大豆摂取量は世界一、年間約21.9kg。日本の食卓は大豆に支えられている。
タマネギ ソラマメのトンネル掛け大豆の収穫。トンネル掛けは仕上げにネットをバンドで固定して完成。
「種から植えるTV」のオリジナルグッズが販売中。詳しくは「テレ東本舗。WEB」で検索。
今年7月に種植え祭りで植えたニンジン。あれから4カ月。出演者全員で収穫。児嶋さんは「種を植えてくれた皆さん!美味しくいただきます!」などコメント。
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- ニンジン
エンディング映像が流れた。
「カゴメ野菜生活100オリジナル200ml×24本」を10名様にプレゼント。詳しくは番組ホームページまで。