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関根麻里がやってきたのは広島県の鞆の浦。海運の要衝として栄えた古い港町で、日本遺産に認定されている。船着き場を階段状にすることで水位にかかわらず、船をつけて荷下ろしができる。 江戸時代の建造物が数多く残る鞆の浦は、常夜灯は港町のシンボルとして人々から大切にされてきた。さらに関根はタクシーで移動した。
オープニング映像。
関根麻里がやってきたのは広島県の鞆の浦。港町をタクシーで移動し、狭い路地を向かった。そして絶景が望めるという日東第一形勝へ。江戸時代に朝鮮からの使節団が対潮楼を訪れた際に日本で一番美しい景勝地と称えたという。瀬戸内海を中心にある鞆の浦は満潮になると、東西から塩が流れ込み引き潮になると塩が流れ出るという独特の立地。そのため瀬戸内海を行き交う船がここで潮の流れを待ったことから潮待ちの港と呼ばれていた。けんちゃんのいりこ屋で関根はいりこを食べ美味しいと答えた。この鞆の浦には映画舞台にもなっているという。
次に田渕屋へ 。船の帆で生地で作った製品を中心に販売しているという。近代的頒布のちちと呼ばれる工樂松右衛門は、船の帆は上部で軽く、様座な製品にアレンジしている。幕末に坂本龍馬が乗っていたいろは丸と紀州藩の船が鞆の浦沖で衝突。沈没した事件があった。沈没したいろは丸を巡り交渉したという町家があり、御舟宿いろはにやってきた関根。町並みの保存活動をしている松居さん。こちらの建物を宿として再生させランチも始めた。さばいた瀬戸内の鯛に昆布や酒などの調味料を加えて一週間漬け込んだ一品。関根は鯛に柔らかくて美味しいと答えた。さらに鞆の浦に社員旅行にやってた宮崎駿がその町に惚れ込み数カ月間滞在した。この港町を舞台に映画ができ、滞在中には修繕した町家に興味を持ち自らデザインを考案。それを元にできあがったのはこの宿だった。
内海町のマルコ水産にやってきた関根麻里。広島県は日本有数の海苔の水揚げ量を誇った。しかし護岸工事などにより衰退した。そんな中内海町の漁師たちは海苔を作る努力を重ねて今では県内の8割を生産している。今年の新海苔の味に関根は美味しいと答えた。収穫した玄草をそのまま炊いたという佃煮に関根は美味しいと答えた。次にsantoへやってきたが中国産地からとれる良質な砂鉄により、刀の製造が盛んになった鞆の浦。その技術を受け継ぎ、刀と同じ鍛造技術で錨を制作している。鍛造という秘術は金属を叩いて鍛える製造法。職人と同じ技術でフライパン作り体験を行う。関根はハンマーで叩き手作りのフライパンを造った。その鉄のフライパンでうつみ潮風豚をいただいた。
番組はTVerで配信。
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