- 出演者
- 武田真一 児嶋一哉(アンジャッシュ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 安藤桃子 許豊凡(INI) 黒田みゆ 菅原薫 住岡佑樹 敷波美保
きのう、小泉農林水産大臣は「今年の主食用コメの生産量(6月末時点)は735万トンの見込み(前年比+56万トン)」と発表。生産面積は過去5年で最大となる見通し。コメの価格や取引動向を見て増産を決めた生産者が増えたとみられる。日本テレビ報道局解説委員・菅原薫は「消費者にも適正と思える価格で農家もコメを作り続けられる価格を探っていかなければならないと思う」とコメント。
「MEGAドン・キホーテ大森山王店」(東京・大田区)や「ジャパンミート生鮮館 千葉ニュータウン店」(千葉・印西市)を取材。大容量パック(肉、韓国のり、フルーツ缶詰など)が人気。
コスパ抜群の大容量パックが人気となっている。ネット通販では、日持ちする食材の“大容量”がトレンドに。その傾向はパスタで顕著にあらわれていて、5キロや10キロなどのまとめ買い商品の売り上げが昨年の同じ月と比べ1.4倍に上昇している。店によると、まとめて仕入れることで輸送料などを減らすことができ、売値を安くできるという。
神奈川・江の島、東京スカイツリーからの中継映像を背景に全国の気象情報を伝えた。
&TEAM・MAKIと今晩すぐマネ料理!。
全国の気象情報を伝えた。
吉沢亮さん、板垣李光人さんが浴衣姿で登場したのは、映画「ババンババンバンバンパイア」の大ヒット御礼舞台挨拶。吉沢さん演じる450歳のバンパイアが板垣さん演じる銭湯の一人息子の血を狙うことで巻き起こるラブコメディー。イベントでは、ファンからの質問コーナーで共演者が良い男だなと感じたエピソードを聞かれた。
令和ロマンの2人が登場したのは、ウォーターサーバーのPRイベント。イベントで水回りの掃除を呼びかけた。
令和ロマン・くるまさんが休んでいる間に1人で出来るようになったことについて、松井ケムリさんは、「一人でもちゃんと他の演者さんの楽屋に挨拶に行けるようになった」などとコメントした。
anoさんが「タッチ」の替え歌を歌う十六茶の新CMがけさ解禁された。撮影中、ゴクゴクとお茶を飲み続けた新垣結衣さんは、52回もゴクゴク飲んだそう。
俳優・長濱ねるさんが8年ぶりに写真集を発売した。去年から6クール連続でドラマに出演、「news zero」の火曜パートナーを務めるなどマルチに活躍するねるさん。写真集は、芸能活動10年目、25歳の節目に撮影した。撮影で訪れたのは、フィンランドとアイスランド。カメラマンは、人気写真家の高橋ヨーコさん。
今月、武田真一と食事をした長濱ねるが、武田の意外な一面を見たという。長濱ねるは武田について「おちゃめでチャーミングで最後まで優しくしてくださった」などと話した。写真集「長濱ねる」は現在発売中。
NiziUを輩出したオーディション「Nizi Project」のSeason 2から誕生したグローバルボーイズグループ「NEXZ」は、去年5月のグローバルデビュー以降、3回生出演した。この1年で世界が注目するグループに成長。今年4月にリリースした2ndミニアルバムが韓国の週間チャートで1位を獲得し、韓国の音楽番組にも引っ張りだこ。アジアで活躍したスターを表彰する音楽授賞式で最優秀新人賞を受賞。今週末には日本武道館2 days公演も開催する。このあと最新曲「One Bite」をテレビ初披露する。
グローバルボーイズグループ「NEXZ」が最新曲「One Bite」をテレビ初披露した。
グローバルボーイズグループ「NEXZ」が生出演。YUKIは「この1年楽しかった、幸せだった」とコメントした。SO GEONが感動したファンの一言は「NEXZのおかげで元気をもらっている」。本日、アルバム「One Bite」をリリース。今週末に日本武道館で2日間の公演がある。
今朝、岡田将生さんと高畑充希さんが所属事務所を通じて妊娠を発表し、「今後の仕事に関しては、体調と相談しながら進めていく予定」とコメント。2人は2024年に結婚を発表。出産は冬頃を予定。
医師たちの気候変動啓発プロジェクトの調査結果によると、約7割の親が「子どもに公園や広場での外遊びをさせたい」と回答した一方で、「去年の夏に実際に外遊びをした」と回答したのは約4割にとどまった。また、「外遊びを十分にできなかった」と回答した親のうち8割近くが「暑すぎて外遊びが制限された」としている。公衆衛生学に詳しい東京科学大・藤原教授によると、太陽光が近視や肥満予防になることなどから体にとって重要であるとした上で、精神面でも問題行動が減るなどメリットがあると指摘。一方で、「子どもは遊びに熱中してしまうので大人がちゃんと管理しないといけない」と話している。許豊凡は「こないだ熱中症に関するロケに行った時に熱中症の2歩手前という状態になったが、自分は気づかなかった。子どもの方が色んなことに夢中になるので本当に気を付けないとなと思った」とコメントした。
トランプ大統領はウクライナ侵攻を続けるロシアが50日以内に停戦合意しなければ、ロシアと取引する国に関税率100%の「二次関税」を課す考えを明らかにした。ロシアから石油などを輸入する第三国に関税を課すもので、中国やインドなどが念頭にあるとみられる。ロシア経済に間接的に圧力をかけ、停戦に応じるようプーチン大統領への圧力を強める狙い。さらに、ウクライナに対し地対空ミサイルシステム「パトリオット」などの兵器を供与すると発表。トランプ氏は「数日以内にもパトリオットが配備される予定」と説明している。トランプ氏の発表を受け、ウクライナのゼレンスキー大統領は14日、SNSに投稿したビデオ声明で「ウクライナ国民の命を守るため支援を惜しまない姿勢を示したトランプ大統領に感謝する」と謝意を示した。児嶋は「相当強引なやり方だが、トランプさんにもしかして戦争を止めてくれるのかなと期待する部分はある。ただ、跳ね返りでアメリカ国内で値上がりを起こして企業や消費者に影響が出るんじゃないか」などとコメントした。ロシア外務省のリャブコフ次官は「外交的手段こそが望ましく、ロシアは交渉に応じる用意がある」と表明している。武田は「日本もロシアから天然ガスを輸入しているので、もしかしたら対象になるかもしれないという見方もある」とコメントした。
NNNが読売新聞と今月12日~15日に参院選の情勢調査を行い、独自の情勢取材も加えて分析した結果、自民党は30議席台半ばにとどまる見通しで、改選の52議席を大きく下回る情勢。公明党も改選14議席の確保は厳しく、10議席以上獲得できるかギリギリの攻防が続いている。石破首相が目標に掲げる自民党と公明党の与党で非改選議席を合わせた過半数確保には両党で50議席が必要だが、今回の分析では序盤より厳しい情勢。一方、野党の立憲民主党は改選の22議席を上回り50議席台をうかがう。国民民主党は選挙区、比例代表ともに議席を大きく伸ばし、目標の16議席を上回る可能性がある。日本維新の会は大阪などの選挙区で議席を獲得する一方、関西以外の選挙区や比例では伸び悩みが続いている。日本共産党は改選7議席を割り込む情勢。れいわ新選組は改選2議席から議席上積みの可能性。参政党は序盤より支持が拡大していて、選挙区と比例合わせて2ケタ議席を上回る勢い。保守党も比例で複数議席を獲得する情勢。社民党は比例で議席を獲得する可能性がある。再生の道、チームみらい、NHK党は議席獲得は見通せていない。今回の調査では一定の回答者が投票先を明らかにせず、投票日に向け情勢が変わる可能性もある。安藤桃子は「全体の動きを見ていると、みんな変化を求めているのかなと思う」、菅原は「自民党が大きく負けたのは2007年の安倍首相が結果的に退陣に結びついた時の選挙。今回の情勢調査の結果を見ると、2007年に近づいてきているという見方もあるし、比例代表は2007年を下回る可能性もある」とコメントした。
政府はきのう、日本に住む一部外国人などの犯罪や迷惑行為への対応を強化するため、各省庁の政策を横断的に取りまとめる組織を立ち上げた。石破首相は「インバウンド消費など海外の活力を取り込むのは重要だ」とする一方で、「一部の外国人による犯罪や迷惑行為などに対して国民が不安や不公平を感じる状況が生じている」と指摘し、制度の見直しなどに取り組むよう指示した。山里は「日本で真面目に働いたりルールやマナーを守って生活している外国の方を守ることが大事で、政策に反映されたらいい。海外の方に関してSNS上にフェイクニュースが山ほどあふれている。情報を確認して外国人政策のことも考えていったらいい」とコメントした。