- 出演者
- 大久保佳代子(オアシズ) 森田哲矢(さらば青春の光)
オープニング映像。
オープニング映像。
森田哲矢と大久保佳代子、それぞれの1日に密着し、すれ違った人やすぐ近くにいた人に注目し話を聞いた。2人がスルーした「運命の可能性」を確認する。
10月某日、東京で森田の1日に密着。事務所近くの行きつけの中華料理店「中華美食 東海菜館」で焼きそばをすする森田の隣でランチをしていたのはエレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社の社長・平山さん。電波新聞は40年以上にわたって五反田で看板を掲げている。平山さんは大学時代にシンクロナイズドスケーティングをしていたという。
森田と同じ店でランチしていた木村さんはアプリ開発会社の社長。メイン顧客は飲食店で、QRコードを読んで注文・支払いをするレジの仕組みを提供している。出身は大阪・堺で森田と同じ。森田と同世代で、小学校時代はブラックバス釣りが流行っていてよくやっていたという。さらに、よく行っていたというアメリカンカフェ「U・K WILDCATS CAFE」の話にはVTRを見た森田も懐かしさで反応した。
密着中の森田は買い物のため代々木八幡へ。立ち寄ったカフェ「CAMELBACK RICH VALLEY」にいたのはミュージシャンの川辺素さんと石橋貴明さんの娘・穂のかさんだった。
大久保佳代子は夜の散歩から密着。愛犬のパコ美の散歩中にすれ違ったポメラニアンを連れた女性は中村さん。ポメラニアンのルルちゃんとは出会って7年目。見に行った譲渡会で目に留まって譲り受けた子だという。3年前の74歳まで水泳のコーチをしていて、リアイア後は楽器や手芸などやりたいことをしているという。
代々木八幡の街を歩く森田がすれ違った女性・景山さんはスターバックスの店員。離婚して2人の子は元夫に親権があるが、息子といっしょに同じ店で働いている。出身は大阪・茨木市。若い頃に芝居をしていて東京に出てきたが生活が苦しくてやめたという。景山さんと一緒に歩いていた女性・井上さんはスチールカメラマン。生まれは茨木市だが、堺市に25年間住んでいたという。娘のコスプレ仲間から「偽のカメラマンのおじさんにスタジオに誘われて危ない目にあった」などの話を聞き、みずからカメラマンになったという。
森田はお気に入りの古着店「Mr.Clean」を訪れた。店で居合わせた藤井さんは転職活動中。古着が好きで元はアパレルで商品計画の仕事をしていた。ロシアに駐在しており、戦争がきっかけで急に帰任することになったという。古着店で居合わせた女性・鈴木さんは看護師をしている。札幌出身で上京して半年。森田のYouTubeチャンネルの視聴者で、店にいた森田には気付いていたという。鈴木さんのお願いでスタジオの森田はお笑い好きだという鈴木さんの父に呼びかけた。
大久保は友人との食事会で池尻大橋「オステリア・ヴォーノ」へ。隣のテーブルにいた男性・藤原さんはイベント企画制作会社の取締役。京都出身で消防士志望だったが試験に落ちてしまい、アルバイトをしていた喫茶店のオーナーの紹介で東京の広告代理店で働くことになったという。藤原さんの隣にいた女性・関島さんは企業の販売促進イベントなどを行う会社の社長。前身の社長から引き継いだが、体制の切り替わりがコロナ禍に重なりアルバイトのような仕事からスタートしたという。結婚は考えたこともあるがしておらず、後悔もないという関島さん。同い年の大久保はスタジオで「言っていることはわかります」と共感した。
朝の生放送番組「ノンストップ!」に出演する大久保。スタジオセットの裏で番組で試食した料理を用意していたのはフードコーディネーターの高橋さん。料理が好きで、「料理バンザイ!」の制作会社に自ら電話して手伝いたいと売り込んだという。
生放送を終えた大久保は次の現場へ。渋谷でタクシーを降りてNHKに向かう大久保が気になった犬の飼い主さんはハベショウ・エマさん。イギリス生まれで16歳のときに父の仕事で日本へ。イギリスの大学に通ったが1年程前に日本で就職。イギリスでは射撃をしていたという。連れていた愛犬はキャバリアのけんじくん。8歳のシニア犬で心臓病もあり注意しながらみているという。スタジオの大久保の愛犬パコ美も9歳でてんかん発作もあるといい、ワンちゃん愛に共感した。
次の仕事に向けて移動する森田とすれ違った女性は清掃業の井上さん。すれ違った時は清掃の仕事への出勤中。79歳だが家でのんびりしているのは好きではないという。亡くなって10年以上たつという夫に対しては最初は「酒のみで働かない人だった。苦労しました」と言っていたが、あとには「普段は優しかった。一緒にもっと生きたかった」と話してくれた。
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- 五反田(東京)
森田は五反田から赤坂へタクシー移動。乗車したタクシーの運転手さんはドライバー歴34年の小林さん。仕事ではお客さんからなかなか聞けない業種の話を聞けて、運転も好きなので天職だと話した。ひったくりや放火未遂を捕まえたことが5回ほどあるという。森田が乗車していたことには気付いていたが、疲れていたのかと思い声はかけなかったという。
ラジオ収録を終えてタクシーを待つ森田の後ろを通り過ぎていったのは相生さん夫婦。夫の健さんはタトゥーショップの経営者。大学時代は哲学を学んでいたという。母がコロンビア人で幼い頃はいじめられていたが父に「大人になればみんなうらやましがる」と言われてきたという。
夜10時半、森田は経営するバーへ。その途中ですれ違ったのは学研で編集者をしている田中さん。ドリルや学習参考書などを作っていて、幼稚園・保育園向けに絵本を作っていた時に絵本を使っている様子を見に行くと「ウケるだろう」と思ったところがウケなかったりして、それから芸人を尊敬しているという。すれ違った森田にも気付いていて「ブラックな賢さがおもしろい。一緒になにかできたらうれしい」と話した。
女子会中の大久保と同じ店で同じく女子会をしていた小村さんはフリーランスでアパレルのPRやマーケティングの仕事をしている。36歳の小村さんの最近の悩みは体力についてで、女子会でもその話をしていたという。長く付き合っている人はいるが結婚はしておらず、周りの方が焦っている状況で、大久保やいとうあさこについて「最高の生き方だと思う」と話した。それを聞いたスタジオの大久保は「そう見えるらしいけど、一人は寂しいししんどいし大変なんですよ。しゃべればよかったな…」と話した。
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- いとうあさこ
今回、大久保のVTRに出演してくれた女性は事情はそれぞれだが全員独身。大久保は「運命感じましたね。またもしかしたら街で出会うかもしれない」と、森田は「今度から東海菜館で話しかけてみようかな」と話した。
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