- 出演者
- 赤星憲広 上田晋也(くりぃむしちゅー) 亀梨和也 大町怜央 山本里咲 渡邉結衣
男子4×100mリレー雨の中激走、メジャー大谷翔平直近5試合4HR、ラクロス注目姉妹父はサッカー元日本代表!?
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オープニング映像。
陸上世界選手権、男子4×100mリレー決勝は雨の中行われた。優勝はアメリカ、日本は6位だった。桐生祥秀は足をつっていたという。
男子4×400mリレー決勝は土砂降りの中行われた。ボツワナが優勝、2位のアメリカとは0.07秒差だった。
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- 東京2025世界陸上競技選手権大会
女子走高跳決勝。注目は眠れる森の美女と呼ばれるY.マフチク、高跳びノートにメモをするN.オリスラガース。N.オリスラガースが金メダルを獲得。
NECナイメヘンでプレーする小川航基選手。今シーズン3ゴール目をマークした。途中出場ながら1ゴール1アシストの大活躍を見せた。
オランダの名門・アヤックスでプレイする日本代表・板倉滉は、攻守で活躍。
メジャーリーグ・地区優勝マジック4の大谷翔平擁するドジャースはジャイアンツと対戦。きのうHRの大谷はフォアボールで25試合連続出塁。同点のホームを踏んだ大谷は今シーズン140得点目、球団史上95年ぶりとなる140得点に到達した。試合中に大谷は指名バッターにかけ指名パターとダジャレ。ベイツ打撃コーチから「力まずにパーでいい」というゴルフに例えたアドバイスを忘れずにリラックスモードの大谷。HR争いトップのシュワーバーに並ぶ53号HRを放った。逃げ切ったドジャースは4連勝、地区優勝マジックは3になった。
衝撃HR2連発。大谷と仲良しのエンゼルスのトラウトは、通算400号のメモリアルな一発は飛距離約148mの超特大アーチ。史上59人目の快挙。続いてはア・リーグのHRキング・マリナーズのローリー。球団記録を破る57号HRを放った。
陸上世界選手権でリレー侍は残念ながらメダル獲得とはならなかったが、毎回、今回もメダルをとれるのではないかと思わせてくれるのは陸上が強くなった証拠。大谷選手が53号でシュワーバーに並んだ。残り7試合で十分超えられると思う。
優勝マジック7のソフトバンク。オリックスはきのうもノーアウト満塁をおさえた山崎颯一郎にスイッチ。ソフトバンクノーアウト満塁から得点を奪えない。チャンスを生かせなかったソフトバンクは連敗。
ソフトバンクを3.5ゲーム差で追う2位の日本ハムは初回、ランナーを1人おいて3番・水谷瞬が先制の2ランHR。さらに3回、今月から4番に座る郡司裕也が左中間へ2ランHR。リードを広げ勝利した日本ハム、残り8試合、ソフトバンクとのゲーム差は2.5。
西武の先発は2桁勝利を狙う隅田知一郎。実は2年連続で9勝どまり。あと一步のところで逃している。再三のピンチを凌ぎ、待望の10勝目をあげた。
日米通算200勝まであと1つ。史上4人目の偉業を挑む巨人・田中将大。その田中と投げ合う中日の先発は、同学年の大野雄大。田中は粘りの投球をみせるも、6回途中、5失点。日米通算200勝とはならなかった。
3位・巨人を引き離したい2位・DeNA。デッドリフト260キロを持ち上げる石上泰輝は、高く上がった打球がスタンドイン。勝利したDeNAは残り6試合、巨人とのゲーム差を2に広げた。
自民党の総裁選挙があす告示される。これまでに立候補を表明した5人の争いとなる見通し。自民党総裁選は国会議員票295票、党員票295票の計590票をめぐって争われる。物価高対策や野党連携などを争点に、10月4日の投開票に向け選挙戦が始まる。
自民党の総裁選挙が行われることを受け、日本テレビは党員・党友と答えた方を対象に電話調査を行った。誰を支持するかを尋ねたところ、小泉進次郎氏が32%でトップ、次いで高市早苗氏が28%、林芳正氏が15%などとなった。去年の総裁選で石破茂氏に投票したと答えた人が誰を支持するかをみると、小泉氏が41%、林氏が21%などとなった。自民・公明の連立政権に加わるならどの政党が望ましいかは、維新が28%、国民が27%と拮抗した。また、今の自民党に最も必要なことについて尋ねたところ、「野党と連携し政権を安定させる姿勢」と答えた人が25%と最も多かった。
天皇ご一家は陸上世界選手権最終日を観戦された。男子4×100mリレーで日本チームが6位に入ると「お疲れさまでした」という場内アナウンスに合わせて拍手で健闘を称えられた。
国内女子ゴルフ 住友生命Vitalityレディス東海クラシック 最終日の映像を背景に、気象情報を伝えた。
日本ハム逆転優勝のキーマンについて、赤星憲広さんは「レイエス選手の後を打つバッター。きょうの試合で言うなら水谷選手、郡司選手」と話した。