- 出演者
- ジェシー(SixTONES) 田中樹(SixTONES) 京本大我(SixTONES) 森本慎太郎(SixTONES) 高地優吾(SixTONES) 松村北斗(SixTONES) 長澤まさみ
オープニング映像。
制限時間内にモノを積むバランスゲーム。6人連続リレー形式で挑戦し、制限時間60秒以内に全員が積めればクリア。制限時間到達で風船が爆発。成功できれば、浅草「和雲」より1杯1万円の海鮮丼「北斎」を贈呈。
制限時間内にモノを積むバランスゲーム。1回目のお題はこけし。6人中5人がクリアも、6人目の田中がクリアならず。
制限時間内にモノを積むバランスゲーム。お題はボウリングのピン。6人全員が成功。
制限時間内にモノを積むバランスゲーム。お題は洗濯バサミ。1段目は持ち手を下にし、2段目は持ち手を上にするルール。6人全員が成功。
2チームに分かれてゲストの大好物に合うタレを作る対決企画。今回のお題は、長澤の大好物である焼き鳥。
2チームに分かれて焼き鳥のタレ作り。松村&森本チームは材料に伊勢海老やドライトマトなどを使用。高地&京本チームは「和食」をテーマに、鶏もも肉の燻製や深海魚ギスの浮袋などを使用。途中、松村がフランベに挑戦。
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- ザ!鉄腕!DASH!!静岡県
2チームに分かれて焼き鳥のタレ作り。途中、松村が恒例のフランベに挑戦。1回目はうまくいかず、長澤は「すごく面白い手品」とした。2回目で成功。
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- Mr.マリック
ゲストの長澤と親交がある三谷幸喜からのタレコミ。長澤について「自分や事務所、業界の将来をすごく考えている」と評した。ある撮影中、難しいシーンということもありリハーサルから緊張している様子だった。実際は口内炎ができていただけで、三谷にだけ見せられたそう。別の撮影では、事前準備にあたり三谷が参考資料を届けたことも。
2チームに分かれて焼き鳥のタレ作り。高地&京本チームは、自然薯・梅干しをベースにしたタレを作製。梅には、全国梅干しコンクールで最優秀賞を獲得した「日本一七折小梅」を使用。松村&森本チームは伊勢海老・深海魚からだしをとり、ギスの浮袋などで味の深みを出していく。
長澤行きつけのヴィーガン専門レストラン「SUNPEDAL」。雑誌の撮影現場などでのケータリングとして人気。オススメは「エナジーボール」。砂糖や甘味料を使わないスイーツで、罪悪感ゼロ。
ゲストの長澤と親交があるあいみょんからタレコミ。あいみょんの29歳の誕生日には、ネコの大きな置物を贈った。お酒を飲みに行ったら、カラオケなどがなくても栓抜きをマイク代わりに歌っていたとの証言。十八番はユーミン。
2チームに分かれて焼き鳥のタレ作り。高地&京本チームは、すった自然薯を燻製鶏だしでとき焼き梅干し・プリンと混ぜるなどして完成。森本&松村チームは伊勢海老やマッシュルームを炒め、煮出したスープを濾した後、これらを煮詰めて完成。
2チームに分かれて焼き鳥のタレ作り。松村らが完成させた「伊勢エビと深海魚のマリアージュ」を長澤が実食。
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- 伊勢エビと深海魚のマリアージュ静岡県
2チームに分かれて焼き鳥のタレ作り。松村らが完成させた「伊勢エビと深海魚のマリアージュ」を長澤が実食。「魚介がふんだんに入っているのが分かる」「深みがあって美味しい」など評した。オリジナルの「ベシャメルバジルソース」をつけるプランも用意していたが、これは「味がわかんない」などと不評だった。
2チームに分かれて焼き鳥のタレ作り。高地らが完成させた「よせよせ赤のネバネバ焼き鳥」を長澤が実食。食器は人気陶芸家・濱中史朗作の一点もの。
2チームに分かれて焼き鳥のタレ作り。高地らが完成させた「よせよせ赤のネバネバ焼き鳥」を長澤が実食。「なんの味かわからない」などと不評だった。
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- よせよせ赤のネバネバ焼き鳥