- 出演者
- 小笠原亘 井上貴博 ホラン千秋 國本未華 熊崎風斗 上村彩子 良原安美
オープニング映像が流れた。
井上貴博は昼頃にキャッシュレス決済サービスのPayPayが使えなくなり、現在もは直った等と話した。
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- PayPay
大谷翔平はジャイアンツとの試合で2番指名打者で出場した。ジャイアンツの本拠地のオラクル・パークはライトスタンド奥の海に届く場外HRが名物で、スプラッシュヒットと呼ばれており過去に達成した日本人はいない。大谷翔平は第2打席でスプラッシュヒットとはならなかったものの、オラクル・パーク初となる12号HRを打ち12号含む3安打の活躍でチームの勝利に貢献した。
天気予報を報道した。
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- 赤坂(東京)
『叡智のムダ使い』の番組宣伝。
今日のテーマは『おにから電話』。子育てサポートアプリ「おにから電話」はシリーズ累計2500万DLを記録している。子育てモデルケースとして紹介されているのが五所川原相撲教室の岩田龍さんだ。岩田さんは青森県板柳町の公民館で週に5日、相撲の稽古を行っている。高橋道尊監督によると、「涙する子は10人入れば9人。モチベーションを高める事が大切。」だという。
おにから電話についてのトーク。おにから電話はシリーズ累計2500万DLを記録している。お叱りモードやほめのばしモード等が搭載されている。井上貴博は「どこで使い始めるのかは難しいと思う。」等とコメントした。このアプリを先月から青森県の五所川原相撲教室所属の岩田龍さんが紹介されている。子育て方法が1つのモデルとして紹介されている。ゲキ推しポイントは鬼から電話運営会社・メディアアクティブの佐々木孝樹社長の熱意だ。佐々木社長は「厳しい教育が悪ではないという事を配信していきたかった。」等と話している。佐々木社長は東京から青森を訪れた。ホラン千秋は「社長の熱意と岩田さんとアプリのコラボレーションだという事ですよね?」等とコメントした。
『世界くらべてみたら✕叡智のムダ使い合体SP』、『水曜日のダウンタウン』の番組宣伝。
ネーションズリーグ・女子はあす初戦。パリ五輪出場権獲得のための最後の戦い。ネーションズリーグ予選ラウンド終了時の世界ランクで残り5枠の出場国が決まる。初戦の相手は世界ランク1位のトルコ。メンバーは入念にブロックを確認した。練習後の食事会では石川真佑のバースデーサプライズがあった。石川真佑は「とても嬉しいです。結果を出せる年にしたい」。
大谷翔平はジャイアンツとの試合で2番指名打者で出場した。ジャイアンツの本拠地のオラクル・パークはライトスタンド奥の海に届く場外HRが名物でスプラッシュヒットと呼ばれており過去に達成した日本人はいない。大谷翔平は第2打席でスプラッシュヒットとはならなかったものの、オラクル・パーク初となる12号HRを打ち12号含む3安打の活躍で打率はメジャートップに浮上した。
政府観光局によると、4月に日本を訪れた外国人観光客の数は304万2900人で、前の年の同じ月と比べ56.1%増えたという。308万人で過去最高を記録した3月に続き2か月連続で300万人を超えた。政府観光局は理由として桜のシーズンだったことに加え、中東地域を中心にイスラム教の断食明けに合わせて海外旅行者が増加したことをあげていて、4月の中東地域からの旅行者数は1か月間の過去最高を記録したという。
第77回カンヌ国際映画祭が開幕した。ワインをいれるバッグと映画祭の関係についてのクイズ。
第77回カンヌ国際映画祭が開幕し、公式ポスターには黒澤明監督の八月の狂詩曲のいち場面を切り取ったものが使用されている。日本の作品は今回ある視点部門に奥山大史監督のぼくのお日さまが出品されている。ワインをいれるバッグは映画祭のレッドカーペットを再利用したものが使用されていると紹介。
最初のチャットGPTは文章に対して文章で返事をしていたが、最新版では文章・音声・画像から文章や音声等で返事を行えるようになり反応が早く感情豊かに人間のように表現ができるようになったと紹介。AIの画像処理能力が向上し、画像認識により盲目の人のサポート等に期待が寄せられている。
昨日、大阪・道頓堀川にサプライズで登場したのは今日、CDデビューを果たした5人組アイドルAぇ!group。平日にも関わらず、なんと集まったファンは約7000人。周囲にはメンバーの名前が書かれたのぼりに提灯、更に商店街には巨大ポスターまで。最後は船上でデビューシングルを披露した。大阪・道頓堀の映像。
東京・豊洲にあるセブン-イレブン国内1号店・豊洲店が今日、開業から50年を迎えた。日本で初めての本格的なフランチャイズ形式によるセブン-イレブン国内1号店・豊洲店は、50年前の5月15日にオープンした。建物の形は変わっていないようだが、見た目はだいぶ違う。オープンから10年後の店内映像に登場したのがオーナーの山本だが、実は今でも現役のオーナーだ。今日、オープン50年を迎え、その思いを聞いた。山本オーナーは「50年はあっという間だった。」等とコメントした。
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- セブン-イレブン 豊洲店豊洲(東京)
今日から新宿高島屋で北海道展が始まった。今回のテーマは「カニvsエビ」。希少な北海道産のタラバガニと花咲ガニを一度に味わえる贅沢なお弁当に、仕入れ先の漁師の顔をかたどったという可愛いらしいカニグラタンまで。そしてエビはエビでも担当バイヤーが一押しだというのが、北海道増毛町から直送の甘エビ。そのエビをふんだんに敷き詰めた贅沢なお弁当。長い行列ができていたのはラーメン店。実はここにも甘エビを香味油でなんと4時間煮込んだスープ、上にのっているワンタンには2種類のエビを合わせたひと品。増毛産甘エビを使った海老塩ワンタンメンを試食した三ツ井陽平は「エビの弾力が凄い。」等とコメントした。北海道展は28日まで開催予定。