- 出演者
- 森田正光 山内あゆ 加藤シルビア 日比麻音子 南波雅俊
オープニング映像。
ドジャース大谷選手の元通訳水原一平被告をめぐる事件が、米国でテレビドラマ化されることが分かった。「信頼と裏切り、富と名声の罠」を描いた連続ドラマになる。番組を手掛けるのはアカデミー賞受賞作「ラ・ラ・ランド」などを手掛けた「ライオンズゲート」やトニー賞受賞プロデューサーやスポーツギャンブルに詳しいジャーナリストが制作陣に名を連ねる。
福島県須賀川市では藤の花が見ごろとなった。埼玉県伊奈町町制施行記念公園では400種5000株のバラが見ごろ。けさは最低気温が10℃を下回る地域が続出した。岐阜県高山市では霜がおりた。長野県野辺山で最低気温−4.4℃。上田市の菅平で-4.2℃となり、全国1、2位の寒さとなった。埼玉県所沢市、さいたま市の最低気温は7.4℃となった。さいたま市の最高気温は24.3℃と気温差が20℃近くになった。 埼玉県鴻巣市のアサミグリーンプランツではカーネーションの出荷がピークを迎えた。高柳さんは今年の母の日にメッセージと花を贈るという。真夏日となるところもあり、熱中症などに注意が必要である。
原発から出る高レベル廃棄物をめぐり、佐賀県玄海町の脇山町長が最終処分場選定の文献調査を受け入れると表明した。玄海町議会では旅館組合など3団体が出した文献調査を求める請願を採択した。また今月7日には齋藤経産大臣が脇山町長と面会し文献調査の実施と求めていた。原発が立地する自治体としては玄海町が初めてである。
気象庁はきょう「夏から秋にかけてラニーニャ現象が発生する可能性が次第に高まる見込み」と発表。発生すると、高温や低温、記録的大雨や干ばつなど異常気象の可能性が高くなると考えられる。日本では統計的に夏の平均気温がおおむね高くなるなど季節の特徴を強める傾向がある。気象庁は今年夏の平均気温について、全国的に平年より高くなるとの見通しを発表。
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パリ五輪まであと77日。バレーボール女子日本代表・“次世代のエース”石川真佑選手を直撃。兄は男子日本代表のキャンプテンを務める石川祐希選手で、女子日本代表はオリンピックの切符を賭けた戦いネーションズリーグに向けて海外で合宿中。石川選手は世界の壁を超えるため、去年10月イタリア・セリエA・イル・ビゾンテ・フィレンツェに入団し、努力を重ねている。最後に色紙には「結果にこだわる」と記した。
パリ五輪まであと77日。“次世代のエース”石川真佑選手を直撃した。激推しポイントとしてイタリアに武者修行に行く、前後を見てほしいと語り、髪型、ネイルなどで、自分の気分を上げている等と話している。これがイタリアの選手等からは異次元などと感じられているという。
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東京・小金井市にある店では北海道厚岸産のアサリを使ったボンゴレビアンコが人気だ。国産アサリが1年前から値上がりしているという。埼玉県のスーパーでは、店にアサリがない日もあるという。横浜市のアサリの専門問屋によると、千葉の方で寄生虫のウミグモが発生したり、有明海でも潮流が変わったりして、数が減ったという。国産アサリの漁獲量は、近年、減少傾向にある。寄生虫の発生などが追い打ちとなって、高騰しているという。中国産アサリは味も良く、国産より安いが、2022年に報道された熊本産アサリの産地偽装問題の影響で、中国産アサリを敬遠する客も多いという。横浜市の専門問屋は、国産アサリが安くなるのは考えづらく、現状維持できるように努力していきたいなどとした。
東京・赤坂TBS前から、全国の天気予報を伝えた。
自民党の派閥の裏金事件を受け、午後、参議院で初めて開かれた政治改革特別委員会。野党が追及したのは政策活動費で「不透明」との指摘から議員が使途を党に報告し記載するとしたが、具体的な公開方法は盛り込まれず。立憲の泉代表は「与党案を見る限り裏金が根絶される中身ではない。政策活動費用そのものをなくすということがあるべき姿」などと語った。公明党関係者は「自民側に譲歩したとみられたくない。それが全て」等と話し、自民、公明は午後にも、政治改革を議論する会合をそれぞれ開催した。今後について与党は法案共同提出は見送る見通し。与野党協議を通じ、法案のとりまとめも視野に調整へむかう。
東京・港区にあるコーヒー店では先月、日替わりコーヒーを300円から380円に値上げした。店では、世界12ヶ国、約20種類の豆を取り揃えているが、そのすべてが値上がりした。異常気象に加え、歴史的円安が追い打ちをかけている。モスバーガーは今月22日から、ブレンドコーヒーの全サイズを10円値上げすると発表した。世界第2位のコーヒー原産国ベトナムでは、ドリアンを多く生産するため、コーヒーの畑を潰して転作が進んでいて、コーヒーの生産量が減っているという。中国では、ドリアンブームが起きていて、ベトナムから格安のドリアンが輸入されるようになり、それが加速したと言われている。中国では、ドリアンが入ったピザも販売されている。長期的にみると、コーヒー豆の価格は、まだまだ上がりうるという。
コーヒー豆の価格が高騰している。ことし3月、セブンイレブンのセブンカフェのコーヒーが値上げされ、UCC上島珈琲では、7月出荷分などから値上げされる商品がある。背景には、ブラジルでの異常気象や、歴史的円安などが考えられる。専門家によると、ベトナムでは、コーヒー畑を潰してドリアンへの転作が進んでいるという。中国では、2022年のドリアン輸入量は80万トンを超えていて、世界のドリアン需要の91%を占める。中国のドリアン人気は、一過性かもしれないが、コーヒー豆の価格は、まだまだ上がりうるという。斎藤は、2050年には、コーヒーの生産量が半分になると言われていて、コーヒーだけでなく、オレンジやカカオなど、今まで当たり前だったものが作れなくなる時代が来るかもしれないなどと話した。中国では、去年12月、コーヒーチェーン店数が世界で1位となった。専門家によると、長期的な異常気象や、中国を始めとして、嗜好品を望む人が世界的に増加していることから、コーヒー豆の価格は下がりにくい状況が続くと予想されるという。斎藤は、対応できないスピードで、気候変動が進めば、気軽にコーヒーが飲めなくなる可能性もあるなどと話した。
横浜市営バスが4月だけで2度に渡り減便したため利用者からは困惑の声があがっている。横浜駅前のバス停には長い列ができていた。持参した椅子で休む高齢者も見られた。横浜市交通局によると4月1日のダイヤ改正で290便が減便になり4月22日からはさらに77便が減便された。横浜市交通局の職員は「2024年問題で残業の規制が始まって3月末に想定外の退職者がでてしまったために減便せざるをえなかった」などと話している。保土ケ谷営業所では3月末までに9人が退職をし、その殆どが20代から30代だったという。住民の生活にも影響が出始めている。