- 出演者
- 加藤シルビア 井上貴博 ホラン千秋 國本未華 熊崎風斗 上村彩子 高柳光希
オープニング映像が流れた。
ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」の宣伝が流れた。今日からスタートし、配信も決定したとのこと。
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- ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」
今日発表された1-3月期のGDPは、年率換算で2.0%のマイナスになり、2四半期ぶりのマイナス成長となった。一部自動車メーカーの認証不正問題で生産を停止したことや、個人消費の落ち込みが主な要因とみられている。根強い節約意識や買い控えでスマートフォンなどの耐久財の消費が落ち込み、個人消費は4期連続マイナスに。これは2009年以来15年ぶりだという。政府は「雇用や所得が増え、経済は緩やかな回復が続く」との見通しを示している。
GDPマイナス成長について竹岡建介による解説。今日、GDPが発表されマイナス成長となった事が分かった。GDPは国内で一定期間内に生産された商品・サービスの付加価値の総額を表す指標だ。GDPの約6割は個人消費だが、その低迷が深刻になっている。外食や金融サービスは上がっているが、自動車等が下がっている。竹岡建介は「一部の自動車メーカーが自動車を製造出来なくなった影響が出た。また、スマホの性能が高まりバッテリーのもちが良くなった為、買い替えまでの期間が長くなった事も影響している。そんな中、給料が上がっていない。」等と解説した。岸田総理は「今年中に物価上昇を上回る所得を実行する。」等としている。星浩は「国民には将来不安があるので貯蓄に回してしまう。」等とコメントした。竹岡建介は「財布の紐が閉まる状態がしばらく続くと思う。光熱費の負担が増える可能性がある。円安がさらなる物価高を招く可能性がある。」等とコメントした。
アーティスト別モノマネ頂上決戦~俺にアイツを歌わせたら右に出るものはいないの番組宣伝。
プレバト、アーティスト別モノマネ頂上決戦~俺にアイツを歌わせたら右に出るものはいない、櫻井・有吉THE夜会の番組宣伝。
パリ五輪に向け上海で始まったオリンピック予選シリーズでは、スケートボードやスポーツクライミングなど若者中心に人気のある4競技の出場枠が争われる。会場には競技体験エリアも用意され、特にスケートボードが人気となっている。スケートボード広場は、元々は上海万博の会場跡地だった場所などが使われており、中国政府がスケートボード競技を支援している。中国体育局によると、2020年以降中国のスケボー人口は倍増し、既に1000万人を超えている。去年中国で行われたアジア大会では日本人選手を押さえて男女で3つの金メダルを獲得した。
午後1時前、佳子さまは東京・渋谷区のギリシャ大使公邸に到着した。臨時代理大使に出迎えられた。佳子さまは今月25日から国際親善としてギリシャを公式訪問し首都アテネで外交関係樹立125周年の記念式典などに出席する。佳子さまは臨時代理大使らと昼食をともにしギリシャの食材が使われた料理でもてなされた。佳子さまは帰り際「ありがとうございます」を意味する「エフハリスト」と述べお礼をした。
日本の選挙権年齢は18歳以上であるが大阪府知事を務める日本維新の会の吉村共同代表は0歳児選挙権が必要だとし次期総選挙の公約に盛り込む考えを示している。背景にあるのは少子高齢化である。子どもや若い世代の選挙での影響力を高め次世代重視の政治へ変えていくべきだとしている。0歳児選挙権は赤ちゃんが投票することは不可能であるため親だ代理で投票を行い、親の考えが反映されることになる。
日本維新の会は0歳児に選挙権をもたせることを提案している。子どもが意思表示できない間は親が代理で投票することを想定しているという。吉村洋文共同代表は「子どもが意思表示できない間は親が代理公使するとなったとき政治家は強烈にそちらの方を向くと僕は思っています」と言及し、この主張について子供の未来を考えて投票したいという声、特定の人だけに2票の権利を付与するという声など賛否両論となっている。星氏はシルバー民主主義と呼ばれる高齢者優位の状況の改善策と言えるが、憲法の平等原則や既得権益の関係から改革は難しいが、若い人にも政治に関心を持ってもらうことは大切とコメント。
オラクル・パークでのジャイアンツ戦に大谷は今日も2番DHでスタメン出場した。昨日の12号HRは推定飛距離136mだったが海にはあと一歩届かなかった。大谷は第1打席は四球、第2打席は見逃し三振、第3打席はセンター前ヒット、第5打席はレフト前ヒットだった。三試合連続のマルチヒットをマークした。打率を.364に上げ打率首位をキープしている。
カブス・鈴木誠也はブレーブス戦の第1打席でツーベースヒットを放った。第5打席で第4号HRを放った。
日本時間の早朝、ロシアのプーチン大統領が中国・北京に到着した。5期目を迎えてから初めての外遊先に中国を選び、中国との関係重視の姿勢がうかがえる。ウクライナ侵攻以降、西側諸国から制裁を受けるロシアにとって中国は最重要パートナーであり、去年両国の貿易額は過去最高を記録した。メディアも有効ムードを積極的に発信しているとのこと。一方北京市民からは、戦争への不安やプーチン氏の訪中を歓迎しない声などが聞かれた。こうした中、今日の首脳会談で習近平国家主席は「互いに信頼できるパートナーとして両国民の友好を何世代にもわたって強固なものとし、手を携えて世界の公平と正義を維持したい」と関係強化の意向を表明した。これに対しプーチン氏は「我々の協力関係は今日の国際情勢における最も重要な安定要素の一つである」などと述べた。ロシア大統領府は国際情勢について意見が交わされたとしていて、ウクライナ侵攻もテーマになったとみられている。西側諸国は中国からロシアへの軍事転用可能な物資の輸出を警戒していて、両国が今後どのような分野で協力を深めていくのか注目されている。
オーストラリア・シドニーから飯島浩樹による中継。飯島浩樹は「長蛇の列が出来ている。オーストラリアでは日本食が人気だ。」等とコメントした。『この店で人気の「ドンブリ」は?』というクイズが出題された。選択肢は1(エビ天丼)、2(マグロちらし丼)、3(ウナギひつまぶし丼)の3択。
オーストラリア・シドニーから飯島浩樹による中継。飯島浩樹は「今、シドニーのJUAN Bowl&Teaに来ている。こちらでは色々な丼ぶりメニューを提供している。全ての丼には高級茶がついている。」等とコメントした。『この店で人気の「ドンブリ」は?』というクイズの答え合わせ。選択肢は1(エビ天丼)、2(マグロちらし丼)、3(ウナギひつまぶし丼)の3択。正解は3(ウナギひつまぶし丼)。ウナギひつまぶしを試食した飯島浩樹は「チーズとウナギが合う。オクラとシソもいい感じだ。」等とコメントした。石黒杏奈オーナーシェフは「肉でも何でものせられるので丼レストランを開店した。丼の種類は4種類ある。たまにスペシャルを出している。人気の食材はオーストラリア産和牛だ。」等とコメントした。
バレーボールネーションズリーグの番組宣伝。
バレーボール女子でパリ五輪をかけた最後の戦い「ネーションズリーグ」が開幕し、初戦の相手となった世界ランク1位のトルコを撃破した。