- 出演者
- 小笠原亘 井上貴博 ホラン千秋 國本未華 熊崎風斗 良原安美
茨城県のアンテナショップIBARAKI senseでは粘り強さ・オブ・ザ・イヤー2024と題したイベントを行った。さらに、500円で3000円相当の食べ比べセットがあたるチャンスもある納豆ガチャも行われている。常時40種類の納豆がここでは販売されているが、タレの中に夏野菜の入った「福よ来い 旨爽納豆」などユニークなものも並んでいる。
7月10日は納豆の日となっているが、ここからは納豆の疑問を伝えていく。納豆を混ぜる人とそれほど混ぜない人もいるが、タカノフーズによると栄養価やうま味に混ぜる回数は影響しないが、空気が入ることで舌触りがまろやかになる効果はあるという。サンライフは「こだわりの箸 納豆棒」と展開し、納豆を潰しにくく効率よく混ぜることが出来るという。粒納豆とひきわり納豆は栄養価も違うのだといい、粒納豆は水につけて蒸し納豆菌をかけて発酵することで食物繊維が多いのに対し、ひき割りは細かく刻んで皮を取る作りが特徴でビタミンKを1.5倍摂れるという。タレは先入れだとマイルドな味になる一方、後入れだと糸がふんわりしやすいのだという。食器洗いが面倒な納豆だが、粘りは水溶性であることから水につけ置くことがおすすめだが酢を加えるとより流しやすくなる。ホランさんはわずかに砂糖をいれるとよりふんわり楽しめると紹介した。
犯罪被害者、その遺族の心情を加害者へと伝える「心情伝達制度」が始まって半年。この制度を担当する法務省の職員向けの研修会が開かれ、3月に制度を利用した池袋暴走事故の遺族・松永拓也さんが思いを語った。松永さんは「(この制度は)加害者の更生と被害者の心の回復につながるもの、つながり得るものだなと思ったから、多くの方に知ってほしいし実際に利用してほしいなと感じました」と話し、制度は被害者の心のケアにつながると語った。法務省によると、制度が始まってからの半年間で42件が加害者に伝えられたという。
バスケットボール男子パリオリンピックの代表に選ばれた12人のメンバーが意気込みを語った。八村塁はNBAでやってきた経験をチームメートや日本の皆さんに見せたいと話し、キャプテンの富樫勇樹はベスト8という目標にたどり着くためにできることをやっていきたい オリンピックという舞台は特別などと話した。
幼稚園児たちのダンスを紹介した。
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関東の気象情報を伝えた。