- 出演者
- 小笠原亘 井上貴博 ホラン千秋 広瀬駿 日比麻音子 良原安美 齋藤慎太郎 南波雅俊
神奈川県相模原市にある創業64年の「オギノパン」。去年まで学校給食のパンを製造するなど、神奈川県民におなじみのパン屋さん。中でも人気なのは懐かしい味わいのコッペパン。作る工程が面白いと評判で一目見ようと多くの人で賑わっている。1時間に焼けるパンは約4000個。この工場見学では焼きたてのパンを隣の直売店で買うことができる。中でも人気なのは熱々の油で揚げたコッペパンにグラニュー糖をまぶした「あげぱん」。揚げたてを食べられるのも工場見学ならでは。
群馬県甘楽町の「めんたいパーク群馬」は明太子メーカー「かねふく」が運営。明太子を試食して買うことはもちろん、無料でゲームやキッズスペースが楽しめる。明太子といえばプチプチとした食感。秘密は塩漬け工程にあった。原料となるスケソウダラの卵に塩・塩水を入れて機械にセット。スイッチを押すと、容器が回転。卵が割れないようにゆっくりと回しながら一晩塩漬けすることで、ゼリー状だった卵がプチプチになる。そして、唐辛子が入ったかねふく秘伝の調味液を注ぎ、2日以上熟成させると、あの明太子が完成。さらにお得なのができたての“生明太子”を買うことができること。スーパーで売っているものとは違い、一度も凍結されていないのが特徴。
群馬県高崎市にある「ガトーフェスタ ハラダ」の工場では手土産でも人気の“あのラスク”を作る工程を予約なしで、さらに無料で見ることができる。まずはフランスパンを焼き上げ、50枚にスライスする。断面に澄ましバターを塗ったら、グラニュー糖をかける。最後に巨大オーブンで約20分焼いたら完成。工場見学に来た人限定でオーブンに入る直前のバターとグラニュー糖がかかった状態に粉砂糖をたっぷりかけて、バーナーで焦げ目がつくまで炙ったできたてのブリュレを試食できる。また、欠けたりして機械ではじかれたラスクは“訳あり商品”として工場隣の直売店で格安販売。ラスクのもとになるフランスパンは長さ50cm、281円で人気商品。
あゆみ保育園の園児たちがあし天ダンスを踊った。
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アジフライは夏が旬。アジフライ専門店で今が一番美味しい理由を徹底取材した。
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「THE神業チャレンジ」「バナナサンド」「マツコの知らない世界」「西園寺さんは家事をしない」の番組宣伝。
先月、東京・八重洲地下街にオープンしたアジフライ専門店「三陽食堂」。特徴はアジフライの食べ放題。最高で45枚食べた人もいるという。「アジフライ食べ放題定食」は午後2時半からで値段は1600円。使用するアジは長崎・松浦産。港で水揚げされたアジを鮮度を保ったまま加工工場へ。加工開始から完成まで約18分、特殊な冷凍技術で旨味・鮮度を閉じ込めているという。
東京・練馬区にあるアジフライ専門店「アジ好きですか?」。使用するのは千葉・富津産の「黄金アジ」。浅瀬に生息し、回遊することなくエサを食べ続けるため、身も大きく脂も乗っている。アジの旬は今のため、アジフライの旬も今。この店ではアジフライを低温と高温でそれぞれ別に揚げるため、「食べ比べアジフライ定食」では違った食感を楽しめる。
アジの旬は夏。そのため、アジフライも夏が美味しい。フォトグラファー・増井貴光はバイクが好きで海沿いをツーリングしている間にアジフライに出会った。そして、アジフライの魅力に気づいたという。その後、アジフライのブログを開設。神奈川・逗子市にある「つく志」のアジフライは衣がサクサク系、身はふっくら&歯応えあり。神奈川・鎌倉市にある「朝どれフライ販売所」のアジフライは身が厚くて超ふっくら系。アジフライに何をかけるか論争について、井上貴博は衣をサクサクのまま食べたいので液体をあまりかけたくないと話した。増井貴光オススメは九州の甘い醤油。
ドジャース・大谷翔平が3試合ぶりとなる36号ホームランを放ち、盗塁も成功。現在、36HR&33盗塁。
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トランプ氏が実業家・マスク氏と対談し、ハリス氏について、不法移民の大量流入を許したと改めて批判した。
Hey!Say!JUMP・八乙女光が所属事務所の公式サイトで結婚を発表。ファンクラブサイトにもコメントを寄せた。
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先週、宮崎県日向灘を震源とする最大震度6弱の地震が発生したことを受けて発表された南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」について、内閣府はこのまま地震活動や地殻変動に変化が観測されなければ15日の夕方で防災対応の呼びかけを終了すると明らかにした。地震発生から5日がたったが、気象庁によると地震が発生したあとプレートの状態の変化を示すような通常と異なる地殻変動は観測されていないという。
埼玉県嵐山町の嵐山渓谷で川遊びをしていた20代の男性が流され行方が分からなくなっていて、現在も捜索活動が行われている。現場は東武東上線の武蔵嵐山駅から西に4kmほど離れた場所。
今回のパリオリンピックで、ロシアによるウクライナ侵攻で命を絶たれ出場の夢をかなえられなかった選手たちが、AIによってよみがえる動画が紹介された。AIで蘇ったボクシング選手・マクシム・ハリニチェウさんの音声を紹介。このキャンペーン動画は大手広告会社とウクライナ政府によるもので、ウクライナの6人のアスリートが最新のAI技術によってよみがえった。ボクシングのハリニチェウ選手はユースオリンピックで銀メダルを獲得した有望選手だったが、志願兵として22歳で命を落とした。この動画は、大会期間中に選手村で行われたイベントで披露されたという。