- 出演者
- 小笠原亘 井上貴博 ホラン千秋 広瀬駿 日比麻音子 良原安美 齋藤慎太郎 南波雅俊
ブレイキンはロサンゼルスオリンピックで実施されない。ロサンゼルスオリンピックでは野球やソフトボール等が期待される。ラクロスは120年ぶりに五輪競技となる。日本では大学からラクロスを始める人が多い。ロサンゼルスオリンピックでは6人制でラクロスが行われる。また、ロサンゼルスオリンピックでは近代五種の馬術がなくなる。代わりに障害物レースとなる。近代五種の佐藤大宗選手は「かっこいいボディを作ってロサンゼルスでメダルを獲りたい。」等とコメントした。松田丈志は「日常的にそのスポーツを楽しんで見て応援してくれるファンを増やす事が大切だ。」等とコメントした。
news23の特集で綾瀬はるかさんが戦争を聞く。
- キーワード
- 綾瀬はるか
東京・銀座に先週オープンしたTHE NIIGATAからの中継。魚沼産のコシヒカリを使ったおにぎりが販売されている。ががなんばんむすびを試食した齋藤さんは「味噌漬けなのでちょっと甘みがあって最後にピリッとした辛味がきますね」などと話した。
先週、東京・銀座に新潟のアンテナショップ「THE NIIGATA」がオープンした。クイズ「新潟消費量日本一の農作物は?かぼちゃ、ピーマン、枝豆」。正解は「枝豆」。8階のレストランでは、新潟名物の料理、ご飯に合うお供を楽しめるランチセットなどがある。新潟県産のお米を美味しく味わえるように、釜炊きで提供。2階の新潟清酒・THE SAKE Standでは1500円で日本酒の飲み比べを楽しめる。干した鮭の切身に日本酒をかけた、鮭の酒びたしなども味わえる。
日経平均株価のきょうの終値は先週末より1277円高い、36232円51銭となった。歴史的暴落前の水準に戻した。
- キーワード
- 日経平均株価
トランプ前大統領が実業家イーロン・マスク氏と対談し、ハリス副大統領について、不法移民の大量流入を許したと改めて批判した。
舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」総観客数100万人突破を記念し、東京タワーがハリー・ポッターカラーにライトアップ。初代ハリー・ポッター役を務めた藤原竜也は、舞台、パリ五輪について語った。
日本最大級の音楽フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」が5日間に渡り開催され、きのう閉幕した。115組の豪華アーティストが参加。27万5000人の観客を魅了した。劇場版「ハイキュー!!」主題歌を務めるSPYAIR、Number_iは今回初出演し、会場を盛り上げた。
今日の最高気温は37.3℃、5日連続の猛暑日となった埼玉県越谷市で、うだるような蒸し暑さの中、沢山の人がかき氷を楽しんでいる。約50種類のかき氷が楽しめる「ご当地かき氷祭」。かき氷に黒蜜をかけ、わらび餅をトッピングしたのは、香川県高松市のわらび餅の名店が手がける「わらび餅氷」。ちょっと変わったかき氷も。千葉県のパティスリーが手がけるまるでケーキなスイーツ系かき氷の仕上げは、生クリームでかき氷を閉じ込めた。糸のような氷が重なる韓国発祥のかき氷「ピンス」は、ふわふわとした独特の食感が楽しめる。イベントは今週日曜日まで開催。
徳島に夏の訪れを告げる阿波おどりが開幕。夏のイベントはどこも大盛り上がり。鳥取では金魚すくいで使うポイを水鉄砲で撃ち抜くサバイバルゲーム「ポイポイバトラー」が行われた。一方、夜の京都では水をかけて同時にフラッシュをたいて素敵な車の写真を撮ろうというイベントが行われた。次回は来月12日開催予定。
三大流星群の1つ、ペルセウス座流星群が昨日の夜、ピークを迎えた。北海道では真っ赤なオーロラが出現。撮影した天文台によると、オーロラとペルセウス座流星群が同時に観測されたのは国内で初めてだそう。更に週末に各地で目撃されたのが一般的な流れ星よりも更に大きく明るい火球。佐賀県の花火大会ではこんなコラボも。人生で初めて花火と火球を同時に鑑賞。ただ、あまりにも突然すぎたため願い事をする余裕はなかったそうだ。
ドジャースの大谷翔平は1番・指名打者で出場した。5回、大谷の第3打席は3試合ぶりとなる36号アーチ。ホームラン数でリーグ単独トップに立った。更に7回第4打席はフォアボールで出塁すると、すぐさま走って盗塁成功。これで今シーズン33個目の盗塁を決めた大谷。メジャー日本人選手初の40ホームラン40盗塁にまた一歩前進した。
イギリスの覆面アーティスト・バンクシーの新作がまたもや公開。それが車にのしかかるように描かれた1頭のサイ。放置された車は後輪がパンクしていて、サイに押し潰されているように見える。これまで数か月置きに作品を公開していたが、8日連続で新作を公開。全て動物が描かれている。ただ、いずれの作品もタイトルや説明が一切ない。オオカミの作品は、バンクシーがSNSで新作として公開した直後、白昼堂々、盗まれてしまった。更に魚の群れが描かれていたのは、ガラス張りの警察の設備・ポリスボックス。巨大な水槽に見立てた作品だが、地元警察は「器物損壊と認識している」という。
- キーワード
- バンクシーロンドン(イギリス)
東日本から西日本にかけ今日も厳しい暑さとなった。出口の見えない暑さに街では悲鳴が。名古屋市では今朝から気温がぐんぐん上昇し、最高気温38.1℃を記録。これで35℃を超える猛暑日が20日連続となり、82年ぶりに猛暑日の連続記録を更新した。記録的な暑さは西日本でも。福岡県太宰府市の今日の最高気温は36.2℃を記録した。こちらも7月19日から続いていた猛暑日の連続記録が26日となり、国内の最長記録を更新。これで1か月ほとんどが猛暑日に。この暑さに苦労しているのはシカたちも。涼むために選んだ場所はミストシャワー。暑い日が続いているが、山梨の桃農家では、この暑さで嬉しい影響が。実は他の果物よりも暑さに強い桃は、32〜33℃がベストコンディションだそう。雨量が少ないほど甘くなる桃。今年は晴れた日が多かったことで、甘く育っているという。猛暑が続く中、迎えたお盆シーズン。来週にかけて西日本から東日本を中心に35℃以上の猛暑日が続く見込みで、引き続き熱中症対策に注意が必要。
パリオリンピックの日本代表選手が続々と帰国。大勢のファンに大歓声で迎えられた。今大会最多となる8個の金メダルを獲得したレスリングの日本代表チームがメダルをかけて登場(金8、銀1、銅2/女子76キロ級金・鏡優翔、男子グレコローマン60キロ級金・文田健一郎、女子53キロ級金・藤波朱理)。卓球チーム、女子団体は2大会連続の銀メダルを獲得する活躍を見せた(団体銀・シングルス銅・早田ひな、団体銀・平野美宇、団体銀・張本美和)。追加競技のブレイキンで初代女王に輝いたAMIは、セレモニーで満面の笑みを浮かべていた。日本は他国開催では史上最多となる45個のメダルを獲得(金20、銀12、銅13)。大いに盛り上がったパリオリンピックのフィーバーはまだ続きそう。
パリオリンピック。史上最もサスティナブルな大会を目指していたフランスでの取り組みを取材。選手の胸に輝くメダルにはエッフェル塔の鋼材が使用されるなど、パリ大会では環境に優しい「サステナブル五輪」が掲げられた。パリ市内には、誰でも水を無料で飲むことができる施設が1200か所以上設置されている。使い捨てのプラスチック容器を減らすため、会場周辺や街の中に給水スポットが設置され、マイボトルを持って利用する観客の姿も見られた。サステナブルな習慣は“パリの台所”といわれるマルシェでも。野菜やフルーツは量り売りで、1つから購入できる。パリ市民には、新鮮な食材を必要な分だけ購入する生活スタイルが根付いている。更に、フランスパンを再利用する取り組みも。フランスでは毎年、国民1人あたり9本のフランスパンが廃棄になる。捨てられてしまうフランスパンを3Dプリンターで生まれ変わらせている。パンを砕いてできた粉末などを3Dプリンターに投入し、デザインを決めて成形する。粉末の中で成形された生地をオーブンに入れ、焼き上がるのを待つこと3時間。完成したのは花の形をしたクッキー生地。繊細な編み目模様などさまざまな形を簡単に作ることができる。余った粉末は再利用も可能。そして、一流パティシエの手にかかれば美しいケーキに大変身。既にパリ市内のパティスリーでこの技術を使ったケーキが販売されている。
きのうピークを迎えた、ペルセウス座流星群。北海道ではオーロラとのコラボレーションも見られた。撮影した天文台によると、オーロラとペルセウス座流星群が同時に観測されたのは国内で初めてだという。更に週末に各地で目撃されたのが、一般的な流れ星よりも更に大きく明るい火球。佐賀県の花火大会では、花火と火球のコラボが見られた。