- 出演者
- 小笠原亘 井上貴博 小林由未子 熊崎風斗 上村彩子 小野裕子 良原安美
政府は暖房などの使用量が増える1〜3月の電気、ガス代の補助金を再開しているが、来月3月使用分の電気代は補助金の縮小により、大手電力10社すべてで値上がりする見通し。
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- 東京電力
都心の新築マンションの高騰が続いている。1月の平均価格は東京23区で1億474万円となり9カ月連続で1億円を超えた。
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- 東京都
アメリカのトランプ大統領は輸入自動車に課す関税について、25%程度になるだろうと発言し日本も対象になれば自動車メーカーに大きな影響が及ぶことになる。
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- ドナルド・ジョン・トランプ
2019年、学校行事の際に教え子の自宅の鍵を持ち出して複製し、5年後に教え子の自宅に侵入して逮捕された小学校教諭がいた。2016年には愛媛・松山市で女子大生の部屋を訪問したのが偽のマンション管理会社社員。鍵番号をメモして合鍵をネット注文し、その後、部屋に侵入して逮捕された。今回のきっかけは鍵番号で1本ずつ異なる。2000年以前は比較的安価で主流の鍵はピッキング被害が相次ぎ、今は防犯性が高いディンプルキーが主流。どの鍵でも合鍵は作れる。日本ロックセキュリティ協同組合の担当者は「業界では推奨していないが、ネット注文では鍵がなくても鍵番号とメーカーが分かればほとんどの合鍵は作れる」と話す。本人確認については、鍵と鍵の持ち主を紐づけて登録する制度がなく、注文者が持ち主か確認出来ない。紐づける制度があると逆に悪用されるリスクがある。
勝手に合鍵を作られないように対策として、鍵番号を見られないようにカバーをつけたり、シールを貼るなど。専用シールも販売されており、一旦剥がすと跡が残るようになっている。メーカー側も対策として美和ロックでは鍵にセキュリティ認証ID番号を導入した。鍵番号に対してセキュリティ認証ID番号のカードやICチップが送付される。この2つの番号が照合できない限り、鍵の複製を受け付けない。一つの鍵番号につき費用は1320円。インターネットトラブルに詳しい上原幹男弁護士は「犯罪に悪用されるおそれのあるネットでの鍵の複製など、複製する側の個人情報提出の必要はない。つまり今のところ法的に規制できるものが無い状況」と話す。鍵の管理について、日本ロックセキュリティ協同組合・担当者は「鍵はクレジットカードと同じ人目に晒さないようにして欲しい。子どもがランドセルに鍵をぶら下げるなどしないよう、保護者も注意を」と話す。
新宿ワシントンホテルで今週から始まったある宿泊プランが話題に。世界初、カップ麺の定番「どん兵衛」とコラボした「どん兵衛ルーム宿泊プラン」。うどんに見立てたというベッドには、おなじみのかまぼこをかたどったクッションに、今にも食べてしまいたくなるようなお揚げのクッションまで。更に朝食はレストランで朝どん兵衛。宿泊者には4種のどん兵衛と、お揚げのポーチのお土産も。
ドジャースのキャンプ7日目は、シーズン用の写真撮影を行うフォトデー。侍トリオが白のユニフォーム姿で勢揃いした。ここで大谷が披露したのは、ドジャースの大先輩・野茂英雄さんを彷彿とさせるトルネード投法。レアなものまねで撮影現場を盛り上げた。その後、青いユニフォームに着替えてキャンプ2度目のブルペン入り。侍ジャパンの井端監督が来年のWBCへ向け視察に訪れる中、キャッチャーを座らせ、前回よりも多い21球。その力強い投球をロバーツ監督も絶賛。2年ぶりの二刀流復帰へ順調な調整を続けている。
キャンプの合間には侍トリオも見守ったイベントが。ドジャースのキャンプ恒例となっている手羽先大食いコンテスト。去年は山本由伸の通訳・園田芳大さんが優勝。今年の優勝予想は「バズーカ」ことグラテロルが一番人気。一方、新加入のキムヘソンは「ショウヘイ!」と名前を挙げられた大谷もご満悦。結局、優勝したのはドミニカ共和国出身のチームスタッフ。キャンプの合間の和やかなひとときだった。
鍵に潜むリスクについてスタジオで解説。鍵番号=鍵のID番号は1本ずつ異なり、ほとんどの住宅の鍵に鍵番号がある。日本ロックセキュリティ協同組合の担当者は「推奨はしていないがネット注文で、鍵番号とメーカーが分かれば、ほとんどの合鍵が作れる。鍵はクレジットカードと同じ、人目にさらさないようにしてほしい」と呼びかけている。勝手に合鍵・対策は「見せない」。シールやカバーで隠す。セキュリティーシールを使うと剥がしたことが一目でわかる。SNSに持ち物写真を投稿する際、鍵をアップすると番号が分かってしまうため注意が必要。
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ほぼ1万円で楽しめる、日帰りバスツアーが若い世代にも大人気。お勧めバスツアーを街の人に聞いた。調査したのは、ツアーの発着地点となる東京・新宿西口など。参加した人たちに「コスパ」「グルメ」「感動」の3つのジャンルで、5段階評価してもらった。20代の会社員2人はコスパ4、グルメ3、感動4。2人が利用したツアー「HIS・あしがくぼの氷柱ライトアップ鑑賞(ランチビュッフェ付・1万1000円〜)」は、新宿を午前10時すぎに出発し、埼玉県秩父方面へ。ランチビュッフェや「ムーミン」のテーマパークに行き、最後に向かったのは秩父名物・あしがくぼの氷柱。幅200m、高さ30m以上の冬の寒さが作り出す氷の芸術を鑑賞。アルバイト仲間の2人はコスパ5、グルメ3、感動5。「はとバス・日光・牛すき鍋&いちご食べ放題(1万600円〜)」は、午前8時に池袋を出発し栃木の日光へ。ランチは、栃木ブランドの牛すき鍋が食べ放題。日光東照宮などを散策したあと、締めは栃木のブランドいちごが食べ放題。20代の2人はコスパ5、グルメ5、感動4。「オリオンツアー・かに食べにいこう&いちご狩り食べ放題(1万1480円〜)」は、午前8時前に新宿を出発し群馬を巡る。カニだけでなく地酒やいちご、温泉を堪能する時間もある。
同じ大学に通う5人組はコスパ4、グルメ5、感動5。新宿を午前10時前に出発。まず、向かったのは食べ放題、海鮮の浜焼き。新鮮なカキや大粒の帆立てなど、海の幸が70分間食べ放題。更に、お好みの海鮮丼作りも。海の幸でお腹がいっぱいになったあとは、綺麗な海をバックに記念撮影。次に向かったのは第2の食べ放題、いちご狩り。そして、グルメのあとは感動へ。午後6時に到着した場所は、幻想的なイルミネーションを体験できる東京ドイツ村。東京ドーム19個分の広大な敷地で光の祭典を楽しめる。ツアーのお値段は11980円からで、個人でいくより11020円もお得。
続いて母親と参加した大学生の娘はコスパ4、グルメ5、感動5。「HIS・湯西川温泉かまくら祭&いちご食べ放題など(1万1900円〜)」は、新宿を正午に出発し、まず向かったのは蜂蜜専門店。黒田養蜂園では蜂蜜の試食の他に、蜂蜜ソースを楽しめるお弁当も味わえる。そして午後3時半、栃木のブランドいちごの食べ放題へ。このあと1時間かけて向かったのは、今回のツアーの最大の目的地。午後5時半ごろに到着、そこから更に歩いていくと、栃木の冬の風物詩「湯西川温泉かまくら祭」。銀世界に広がるのは、手作りのライトアップされた500個のかまくら。ツアーの代金は11900円で個人で行くより10660円お得に。
聖華ひなた保育園の園児たちのダンス映像。
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