- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 宇賀神メグ 篠原梨菜 吉村恵理子 まなまる 古田敬郷 重松文 御手洗菜々
広島県・安芸高田市にある吉田高校は明治40年創立の高校で、専門分野人材育成や農業ビジネスなどが学べる学科などがある。吉田高校の神楽部は神楽甲子園で最高賞の「日藝選奨」を受賞していて、1人1人が役に入りきった所が評価されたという。
みんなで「シマエナガのうた」のダンスを踊った。番組SNS(Twitter、TikTok)ではシマエナガダンスの動画を募集中!詳しくは各SNSで。
全国の気象情報を伝えた。
番組公式LINEから23,899人が参加した世間のニュース関心調査を紹介。
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4位 選手選ぶ「最優秀選手」大谷は?今日、もしかしたら嬉しいニュースが届くかもしれない。エンゼルスの大谷翔平選手は、日本人初の本塁打王となった。ピッチャーとしては10勝。メジャー史上はじめて、2年連続2ケタ勝利&2ケタ本塁打。日本時間の17日にシーズンMVPが発表される。選手が選ぶ”年間最優秀選手”が発表されるという。最終候補3人に3年連続で選出された。受章すればおととし以来2度目となる。古内さんは、今年はアクーニャJr.だろうという。40本塁打70盗塁だとのこと。これからも破られない記録だ。チームを地区優勝に導いた。ムーキー・ベッツ選手は、39本塁打107打点でドジャースの地区優勝に貢献した。大谷はア・リーグの最優秀野手部門でも候補となっている。
5年ぶりの開催となった秋の園遊会には、西川きよしさんや加藤一二三さんを始め、1000人余りが招待された。去年文化功労者となった松任谷由実さんの姿もあった。松任谷由実さんは皇后に「リフレッシュのときに聴いてほしい」といい皇后さまは「ありがとうございます」と答えていた。感染対策のため招待数は例年より減っている。
夏日の3連休となるのか。連休でも混雑しない穴場スポットがある。栃木県日光市のいろは坂には行列ができていた。日光交通の藁谷さんが、日塩もみじラインの紅葉がきれいだという。渋滞することはないとのこと。平家の里の周辺の紅葉もきれいだ。夕暮れには幻想的になる。
日光の栗山郵便局に行くと、局長が外で写真撮影をしていた。「ぽすナビ」というサイトに載せる紅葉の写真を撮影しているのだという。日光・鬼怒川エリアにある郵便局では、ほぼ毎日、地元の紅葉の写真を掲載しているとのこと。局長に紅葉の穴場を案内してもらうと、一面の紅葉の中に覗く岩肌がハート型になっていた。
各地の紅葉の見頃について。福島県の霊山は7、8割が色づき、今が見頃となっている。近くにハイキングコースもあり人気とのこと。箱根の芦ノ湖の紅葉は5割ほどで、見頃は今月12日頃だという。湖から見える富士山も絶景とのこと。鹿児島の霧島は見頃で、京都の嵐山は11月23日頃だという。
渋滞情報。東名高速道路で10km、中央自動車道で28km、関越自動車道で30kmの渋滞が起こっているとのこと。
阪神とオリックスのどちらが勝つのか注目が集まる日本シリーズ第5戦。阪神の中野選手がエラー、森下選手もボールを掴めず一塁ランナーが一気にホームイン。ダブルエラーでリードを2点に広げられるが、7球目で森下選手が2点タイムリーベースで勝利。38年ぶりの日本一に王手をかけた。
シマエナガちゃんが「サツマイモを皮ごと食べるとおならが出にくくなるらしいよ」と話し、杉山さんは「それ去年も聞いた気がする」と、去年と同じやりとりに驚いていた。
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山梨県北杜市から中継。旬を迎えているのは浅尾ダイコン。浅尾地区は日本一日照時間が長く、寒暖差も大きく、茅ヶ岳の噴火により土壌が肥沃などの条件が揃っている。きょうは「浅尾ダイコンまつり」が行われ、毎年県内外から1万人以上の来場者が訪れる。一袋500円で詰め放題のダイコン抜き体験が行われるという。浅尾ダイコンは煮崩れしにくく味も染み込みやすいと言われていて、煮物に最適。
THE TIME,の番組宣伝。
今、企業は自社ブランドに力を入れている。牛窪恵氏によると「販売価格を自由に設定でき利益率が高い」、「クレーム・要望を迅速に反映しお客さんの心が離れないうちに商品を改良できる」という理由があるという。ドン・キホーテは国内の小売企業で4位、年間1.9兆円の売り上げを誇る。その躍進を支えたのが自社ブランド。自社ブランド「情熱価格」は全部で4000点あり、食品は約1000点ある。偏愛めしシリーズでは「欲望のままに作った厚切りロースのピラミッ丼」や「あんだく溺れ天津飯」などがある。情熱価格は安くて多いため、スーパーの代わりに利用する人が多い。1番の特徴は「最後まで美味しい紅生姜せん」など見たことがないアイデア商品は多数ある。ドンキの商品開発部は横浜市にある。開発担当の渡辺友成さんは約200品の開発に関わってきたという。代表作は年間売り上げ8.5億円の「しいたけスナック」。
1兆円に迫る売り上げを記録したドン・キホーテの裏側。キーマン渡辺さんが新作商品の試食会に向かい、試作品をひとつずつ飲み比べる。今回決め手となったのは、どろどろ感。味が決まると名前会議が行われる。決まった商品名は98文字もあった。長くなる理由を聞くと、伝えたいこと伝えると勝手に長くなるんですなどと話した。ポップのような長い名前で商品説明するのもヒットの秘密。以前の安いだけというイメージを払拭すべく2年前に誕生したのが、ニンニク6倍ドン引きペペロンチーノ。ドンキの原点面白そうから生まれ、現在はニンニク18倍となっている。こういった商品は今後も企画していきたいとしている。カラフルな鍋つゆのピンク色の鶏白湯味を食べて宇賀神メグは、スープに鶏のうま味が溶けだしているなどとコメントした。