- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 松丸友紀 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 まなまる 佐々木舞音 南後杏子
チョコプラと渡辺直美がm-floとコラボ。食事会をきっかけに生まれたm-floとチョコプラのタッグ。そこに世界で活躍する渡辺直美が参戦し楽曲をリリース。m-floのLISAは「うちらのサビにも直美ちゃん入れて?」、渡辺は「え?マジっすか?」などとコメント。レコーディングとは打って変わって、NASA(渡辺直美)とSHOLL(チョコレートプラネット・長田庄平)は緊張している様子。一方、☆Mattaku(チョコレートプラネット・松尾駿)はメーキングで場を和ませようとサングラスをしていったエピソードを話した。おちゃらけた感じかと思っていたらガチ過ぎたため、そーっと取ったという。
西島秀俊は映画「Dear Stranger/ディア・ストレンジャー」の撮影で、およそ2か月ニューヨークに滞在した。泊まっていたブルックリンのグリーンポイントは、ポーランドの方がたくさん住んでいた場所。西島は「甘いモノもサンデーとか色々食べたりした」などとコメント。一方、主人公の妻を演じた台湾を代表する俳優のグイ・ルンメイは「私は外へ食べに行ったり、どこかへ行ったりはしなかった」などとコメント。スイーツ好きの西島が久々に来日したというルンメイにパフェをオススメ。
今、SNSで話題の投稿を紹介。人気のお菓子「ぷっちょ」を2粒使ったバラに多くの称賛の声があがっている。ぷっちょを大変身させたのは長谷川健太。お菓子のデコレーション技術を競う大会で日本一にもなった、お菓子の魔術師。ぷっちょ以外にもハイチュウなど身近なお菓子を変身させSNSに投稿。シュガーアーティストでパティシエpの長谷川は「つぶして花びら状に重ねていく」などとコメント。クオリティを上げるため本物のバラを分解して構造を調べるこだわりぶり。華麗なる変身を遂げたお菓子たちは写真を撮ったら美味しく食べるそう。
MLB。鈴木誠也が所属するカブスとオリオールズの試合。注目はオリオールズのジャクソン選手。オリオールズの先発メンバーにジャクソン選手が3人いた(アレックスジャクソン、ジャクソンホリデー、ジェレマイアジャクソン)。これは1990年以降、初の珍事。ジャクソンリレーで追加点を阻止した。オリオールズ傘下・ノーフォーク所属にはジャクソンリーツもいる。
中国・新疆ウイグル自治区で発生した渋滞の原因は「羊」。赤い車の周りを羊が回っていたため渋滞が発生。羊は仲間の行動をマネすることで他の動物の危険から身を守る。
ありえない金額の返礼品を用意する自治体が続々。茨城・土浦市の返礼品に登場したのは「ナイトプール貸切権」。寄付金額は450万円。奈良・宇陀市の返礼品は高さ7メートル、幅7.5メートルの「大鳥居」。寄付金額は6000万円。三重・度会町の返礼品はステンレス製で重さ1.5トンの「松のオブジェ」。寄付金額は10億円。
「シマエナガの歌」でダンスを行った。
気象情報を伝えた。
きょうは「広島原爆の日」。夜が明ける前から犠牲者を追悼する人たちが訪れている。厚労省によると、全国で被爆者健康手帳を持つ人は9万9130人で交付が始まった1957年以降で初めて10万人を下回った。8時から平和記念式典が執り行われる。被爆80年の今年は過去最多となる120の国と地域が参列する予定。広島市の松井一実市長は核兵器廃絶を諦めない被爆者の思いを伝え、核抑止に依存する政策の転換を訴える。
35℃は現在では頻繁に観測されているが、1995年7月当時は異常な気温だった。群馬・伊勢崎市で41.8℃を観測。国内最高気温を更新した。群馬県の各地で40℃以上の気温を観測。東京・八王子でも40.3℃を観測した。きのうは全国で40℃以上を観測したのは過去最多で関東の1都4県14地点にのぼった。きょうも静岡では40℃超え。山梨県でも40℃に迫る猛暑が予想されている。
深刻な水不足に悩まされている新潟・上越市。多くの市民が水を求めて給水スポットへ足を運んでいた。深くひび割れた田んぼを見つめ立ち尽くす農家の男性。田んぼに水を引きためのため池もカラカラ。雨水を水源として栽培しているため、例年と比べすでに3割ほど収穫量が減ってしまう見通しだという。この先、上越市では金曜日までは雨が降る予想。東京・墨田区では街ぐるみで住宅や公共施設などに雨水などを貯めるタンクが800基以上設置されている。水資源に詳しい武蔵野大学の橋本客員教授は「高温が続くと蒸発量が増えてしまうのでダムや河川から水がどんどん蒸発して水不足になってしまう」と話した。
これまでのコメ政策の誤りを政府が認めた。スーパーの棚からコメが消えた去年8月以降、当時の坂本元農水大臣、後任の江藤農水大臣は「流通が滞っているだけ」と一貫してコメ不足を否定していたが、全てが誤りだった。まず見誤ったのがコメの需要。インバウンドの増加やふるさと納税の需要増加などで想定を大幅に上回った。去年、おととしは猛暑の影響で白く濁ったコメが多く、精米後に食べられる量が少なくなっていた。結果、生産量の不足を見抜けず、備蓄米の放出の遅れに繋がり、価格の高騰を招いた。小泉農水大臣は「この責任を重く受け止めて、これを機に米の増産へと舵を切って政策の強化に全力で取り組みたいと思っております」と話した。
おととい、横浜・みなとみらいの花火大会で起きた爆発と火災。海上保安庁が公開した複数の写真から検証する。5人の花火師は海に飛び込み、近くで待機していた船が救助した。一人が熱中症と診断された。発生から約15時間半後、鎮火が確認された後の写真では筒が焼け焦げ散乱していた。大きな爆発の瞬間の写真もあった。なぜここまで火災が広がったのか。現在、一般的に花火の点火は、離れた場所から複数の花火師がパソコンで点火する遠隔点火が行われている。横浜市によると、事故があった花火大会でも打ち上がるタイミングは事前にプログラムされていた。しかし、出火直後に打ちあげを制御するシステムを操作するもコントロールできなかったという。横浜海上保安部などは安全が確保され次第実況見分などを行う方針。50代女性「原因をはっきりしてほしい」などの声が寄せられた。来週は各地で花火大会が予定されている。今週土曜に開催予定の8000発を打ちあげる銚子みなとまつり花火大会の担当者は「きちんと安全を最優先して開催したいと思っている」などと述べた。
関心度4位は広島原爆の日。
5位はマダニ感染症について。マダニを媒介とした感染症が猛威を振るっている。先月、広島県尾道市に住む80代男性が畑の作業中にマダニに噛まれ入院していたが、先月31日に死亡していたことが分かった。SFTSウイルスを保有した“感染マダニ”とみられている。西日本では以前から確認されていたが、先月8日には神奈川県で60代女性が感染。先月11日には秋田県で70代女性が感染し、被害が北上している。宮城県に住む親子は、3歳の息子がマダニに噛まれ、30分後に「頭がかゆい」と訴え病院に行ったという。“感染マダニ”の症状の特徴は、潜伏期間が1~2週間。発熱、おう吐、下痢などの症状が現れ、約30%の致死率がある(国立健康危機管理研究機構・獣医科学部・前田院長によると)。国立環境研究所・五箇特命研究員は「シカ、イノシシ、クマが運んできたマダニをアライグマがより人間の近いところにまで運ぶ役割をしている」などと指摘した。先月、東京や横浜の街中でアライグマの目撃情報が相次いだ。50代女性・静岡「夫もマダニに刺された。数日刺されていることに気づかなかった」などのコメントが寄せられた。マダニから身を守る対策としては長袖長ズボンで肌の露出を少なくする。国立健康危機管理研究機構・前田さんは「『ディート』とか『イカリジン』という忌避剤の入った薬を使うのがいい」などと指摘した。ディートの成分入り虫よけスプレーは、マダニの吸血行動を阻止する働きがある。
先週行われた実況見分で約3か月ぶりの姿を見せた俳優の広末涼子さん。共同通信によると、今年4月、広末さんが運転する車が追突事故を起こす前、時速165キロ以上で走行していたことが関係者への取材で分かった。現場周辺には目立ったブレーキ痕はなかった。事故現場の高速道路は制限速度120キロで、広末さんが大幅に速度超過していた疑いがあり、警察が事故との関連を調べている。
NTTドコモが来月5日から店頭での新規契約などの手数料を3850円から4950円に値上げする。オンライン手続きは無料のまま。また、ネット回線の手続きの手数料も1650円引き上げる。ドコモは値上げの理由について、昨今の物価高や各種費用の増加によるとしている。ソフトバンクも今月20日からの手数料値上げを発表している。50代女性「値上げだけでなくその分サービスで還元して欲しい」などのコメントが寄せられた。
北陸自動車道近くの保安林の大規模火災。たばこの火が出火原因の可能性が高いことが分かった。
依存性が強く史上最悪の麻薬とも呼ばれる鎮痛薬「フェンタニル」に代わる新たな薬を京都大学の研究チームが開発。3年後の実用化を目指す。
愛媛県松山市で信号無視をしたあとパトカーに追跡されていた車が原付バイクをはねて逃走。男が逮捕された。