- 出演者
- 増田雅昭 江藤愛 安住紳一郎 松田里奈(櫻坂46) 小沢光葵 吉村恵里子 古田敬郷 田中咲穂 長尾翼
山梨県富士河口湖町の富士山の映像を背景に、全国の天気予報を伝えた。
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- 富士山富士河口湖町(山梨)赤坂(東京)
これまでに数々の注目野菜や果物を紹介してきた日本で唯一の日刊農業紙、日本農業新聞。今年7月にオープンした世界初のヨモギ専門店「THE YOMOGI STAND」。一番人気は完熟バナナに豆乳・はちみつ、ヨモギパウダーを加えたヨモギバナナスムージー。焙煎したヨモギの香ばしい香りとバナナの甘さがマッチ。オープンからまだ3か月だが、週末には満席になることも。ドリンク以外でもマイルドな香ばしさと芳醇な香りが楽しめる発酵ヨモギクッキーやワッフル、アイスなど20種類以上のメニューが楽しめる。来店客にはヨモギを食べて2か月で9キロ痩せたという男性も。昔から漢方やお灸の原料として知られてきたヨモギ。鉄分・カルシウム・ビタミンB2を豊富に含む。コレステロール値の改善も期待できる。店を営む佐藤さんは「(ヨモギを食べることで)食事に関しても意識が上がるし、運動もしたくなる」などコメント。
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- THE YOMOGI STANDアボカドスイカスーパーフードバナナパパイヤビーツフランスマンゴーミルクヨモギクラウドヨモギヨモギあずきスコーンヨモギのビーガンアイスヨモギバナナスムージーヨモギワッフルレモン台東区(東京)日本農業新聞水菜渋谷区(東京)
「Cois espresso club 新大久保店」でもヨモギを使用したメニューが大人気。生クリームと粉のヨモギを混ぜたヨモギクリームの上にたっぷり乾燥ヨモギを乗せたヨモギラテとヨモギエスプレッソを1年ほど前から販売。コーヒーの苦みとヨモギの香ばしさがマッチした苦み好きにはたまらない一品。ブームを受けて売り上げが10倍に。
続々と企業もヨモギ事業に参入している。モスバーガーやフジパンからは期間限定でヨモギを使った商品が発売。新潟県産のヨモギを使ったお茶も越後薬草から今年5月から発売されている。ブームの拡大は食品だけにとどまらない。韓国から伝わったヨモギ蒸しの店舗数は倍近くに増加している。乾燥させたヨモギの葉などを鍋で加熱し、発生する蒸気で体を蒸すことで血行促進・美肌などが期待できると人気を集めている。東京・中央区の「aUN」。こちらは急拡大する鰻チェーンが手掛けるヨモギ蒸しサロン。aUNの山本代表のふるさと滋賀県のヨモギの良さを広めるために始めたのだそう。しかし、ブームを受けて困ったことも。山本代表は「うなぎの資源不足でストレスを感じることが多かった。次の事業はそういうのじゃないのにしようと思ったのにまたヨモギが資源不足に」などコメント。ヨモギブームがなぜここまで広がったのか。日本農業新聞の冨士さんは「スーパーフードだから。海外で抹茶とかが人気。健康効果の高さやきれいな緑とか苦みが人気。ヨモギもそれに通じるものがある」などコメント。乾燥したヨモギ粉は一部スーパーや百貨店などで購入可能で30g500円ほど。
続いてのスーパーフードはアボカド。現在日本で買える99%のアボカドがメキシコやペルーからの輸入品。9月下旬ごろから国産のアボカド流通しだすと言われている。そんな簡単に手に入らない国産アボカドを提供する店が東京神保町のアボカドの専門店「アボカフェ」。国産アボカドのカビラはメキシコ産と比べても全く違う。そんな国産アボカドが注目されている背景には環境問題も。国産のアボカドの栽培は広がっていて、収穫量は8年間で約170倍に。すでに愛媛県松山市ではみかん畑などでアボカドを栽培し松山アボカドとして販売。また、静岡県でもしずおかアボカド産地化プロジェクトが始まり、アボカドを日本で作る取り組みは広がっている。
国産アボカドについて原千晶は「これから全国各地で栽培が増えていくので、これからは食べる機会が増えるかもしれない。よもぎ蒸しは香りが良く汗もしっかりかける。」などと話した。
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メジャーリーグのプレーオフ初戦。ドジャースはレッズと対戦。1番指名打者の大谷は先頭打者HRを放った。次にT.ヘルナンデスが2打席連続のHRを放った。6回には大谷が2本目となるHRを放った。ドジャースは地区シリーズ進出へ大手をかけた。勝てば地区シリーズ進出が決まるきょうの2戦目には9月の月間MVPを獲得した山本由伸が先発予定。
カブスvsパドレス。2回からマウンドに上がったカブスの今永投手は変化球を投げ分けてパドレス打線を封じた。しかし4イニング目に入った5回にHRを浴びる。鈴木誠也は4回の第2打席でツーベースヒットを放つが、鈴木選手は4打数1安打に終わった。1勝1敗であす勝った方が地区シリーズ進出となる。パドレスはあす、ダルビッシュ投手が先発する予定。
7:55ごろからゲームができるよ!とお知らせ。
「プレバト!!」、「モニタリング」、「櫻井・有吉THE夜会」の番組宣伝。
「オールスター感謝祭2025秋」の番組宣伝。
東京・赤坂の中継映像を背景に関東の気象情報を伝えた。
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田中咲穂がFLOWの「GO!!!」を演奏した。
10月のマンスリーレギュラーがGENERATIONSの小森隼に決定した。きょうのラヴィットについて川島明は「きょうの田村さんのピンチヒッターは頼もしい方。スタジオにはSTARGLOWが来ている。」などと話した。