- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 川田裕美 篠原梨菜 RINA 佐々木舞音 南後杏子
安住紳一郎アナウンサーが堺雅人と一緒にBUNKITSU TOKYOを取材。児童書コーナーでは、堺が「フィクションが苦手だった」と子どもの頃の思い出を語った。
安住紳一郎アナウンサーが堺雅人と一緒にBUNKITSU TOKYOを取材。書店員おすすめの本が並ぶレコメンドコーナーには、堺が主演を務める映画「平場の月」の原作小説が並んでいた。
安住紳一郎アナウンサーが堺雅人と一緒にBUNKITSU TOKYOを取材。堺雅人が今どうしても欲しい本は、アゼルバイジャンの本。書店内にあるたった1冊のアゼルバイジャンの本を、堺が自力で探し出した。堺は、気になったイスラム文化の美術書と坂本龍一のインタビュー本、台本を入れるカバンもゲット。書籍「アゼルバイジャンが今、面白い理由」は、カスピ海に接する国・アゼルバイジャンの歴史や観光スポットなど魅力をまとめた1冊。
アゼルバイジャンが舞台となるのが、来年放送の「VIVANT」の続編。アゼルバイジャンは神話がいっぱいある国。そのミステリーとVIVANTの謎が絡まっていくという。
安住紳一郎アナウンサーが堺雅人と一緒にBUNKITSU TOKYOを取材。安住アナウンサーと堺が、この書店の中で最も多い刷り数の本を探す。
「ラヴィット!」の番組宣伝。
10万冊以上の本が並ぶ高輪の最新書店「BUNKITSU TOKYO」で一番刷り数が多い本を探す堺雅人さんと安住アナ。2人が選んだ本とは。赤川次郎の「三毛猫ホームズの推理」は、153刷。1914年に出版された夏目漱石の代表作「こころ」は、204刷。正解は、太宰治「人間失格」 で217刷。
この秋話題の切ないラブストーリー、公開からわずか3日ながら感動の声が続出する映画「平場の月」。堺雅人さんは、「僕らと同じ50代の話。いろんな切り取り方ができるけど、じわじわくる。見ててドキドキするし、最高ですよ」などとコメントした。
川田アナは、「堺雅人さんは本への愛というか思いが本当に強いですね」などとコメントした。
7時55分ごろからのゲームの告知。
「CDTVライブ!ライブ!」、「プロフェッショナルランキング」の番組宣伝。
気象情報を伝えた。
きのう秋田市で目撃されたのは、道路を悠々と歩くクマ。おととい夜、北海道豊富町のバスのドライブレコーダーが捉えた事故の瞬間。札幌から稚内に向かっていたバスの前に突然ヒグマが現れ、衝突してしまった。けが人はいなかったが、バスは左の前方部分が破損したという。さらに、北海道苫前町でカメラが捉えたのは、およそ400キロのヒグマが箱わなを倒す様子だった。
東京・浜崎橋の中継映像を背景にジャズピアニスト・RINAさんが安全地帯「悲しみにさよなら」を演奏した。
ラヴィット!・川島さんは、「きょうは内田裕也さんの誕生日ということで、おすすめのロックンロールなものを紹介する」などとコメントした。
