- 出演者
- 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 杉原凜 池田航 青木瞭 林田美学 伊藤楽 渡邉結衣 堀田真由
映画「はたらく細胞」に出演する永野芽郁、佐藤健、芦田愛菜が撮影の舞台裏を教えてくれた。映画は人気漫画が原作。芦田は人間として登場、その体内が細胞たちの働く舞台となる。Q「自身を構成しているのは○○細胞」との質問に佐藤は「大喜利が始まりました」、「僕はグダグダ細胞。休みの日一日何もせずグダグダしてしまう」、芦田は「私はカレーが大好きなのでカレー細胞」、永野は「私はチャキチャキ細胞。なんでもチャキチャキしている」と話した。
鈴木福さんは「佐藤さんは10％がグダグダ細胞と仰ってましたけど、あとの9割は何なんだろう？」とコメントした。
紅白歌合戦初出場・ME：Iが大切にしている歌詞を教えてくれた。ME：Iは映画「モアナと伝説の海2」（ウォルトディズニージャパン）の日本版エンドソングを担当している。そのMVが解禁された。心に響いた歌詞についてKEIKOは「自分が1年前に親元を離れて頑張っていた時の自分とリンクして」などと話した。
Snow Man・向井康二×森崎ウィン・初タッグ。映画「（LOVE SONG）」（KADOKAWA）。森崎は映画「レディプレイヤー1」でハリウッドデビュー。森崎さんの第一印象について向井さんは「共演者決まったら調べる。本当にそのままです。あと芝居がうまい、助けられてる」などと述べた。
高校生最新トレンドランキング2024年冬。今年一番流行った楽曲部門・3位・最上級にかわいいの！／超ときめき♡宣伝部。同率3位・Bling-Bang-Bang-Born／Creepy Nuts。
高校生最新トレンドランキング2024年冬。2位・元彼女のみなさまへ／コレサワ。
高校生最新トレンドランキング2024年冬。1位・かわいいだけじゃだめですか？／CUTIE STREET。TikTokで振り付けをまねする人も続出。総再生回数は29億回。CUTIE STREETからメッセージ。川本さんは「これからもたくさん聞いてください」などと述べた。今年一番話題になったアーティスト・アイドル：4位・超ときめき宣伝部、CUTIE STREET、3位・こっちのけんと、2位・コレサワ、1位・FRUITS ZIPPER。CUTIE STREET・川本笑瑠、FRUITS ZIPPER・松本かれん、仲川瑠夏、早瀬ノエルのコメント。
高校生最新トレンドランキング2024年冬。今年一番話題になったアーティスト・アイドル1位はFRUITS ZIPPER。松本かれんは「私たちの曲を聴いてお仕事と学校を頑張るみんながNEW KAWAII」などと述べた。
細田佳央太のCINEMA ACADEMY。映画「太陽と桃の歌」を紹介。ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞。舞台はスペイン・カタルーニャ地方。家族役13人の大家族が描かれる。ソーラーパネルを設置する計画が持ち上がり土地を明け渡すよう求められるが父は大反対。一部の家族たちはソーラーパネルが高収入になると考え心が傾いていく。土地を守るべきか、手放すか葛藤する家族の物語。13人家族の大半は映画の舞台スペイン・カタルーニャ地方で実際に暮らしている住民。9000人以上の中から選んだ。ムードが表現されているのがおじいちゃんの誕生日会。住民は撮影前に一緒に生活し家族のような関係を結んだ。
SOIL TABLE（愛媛）まどんなジャム（1296円）を紹介。愛媛のブランドみかん・まどんなの果肉だけをジャムにした。
東京・吉祥寺サンロード商店街から運動会帰りの家族がタイトルコールをした。
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昨日午後4時頃、山形・西川町の積雪は114センチだった。青森・酸ヶ湯では、今季全国最大の138センチの積雪となった。酸ヶ湯温泉のスタッフは、雪で帰宅を断念したという。群馬・みなかみ町は、関東で最大となる25センチの積雪となった。今日から週末にかけ、日本海側では雪が降り、関東甲信の山沿いでも大雪の可能性があるという。東京都心の日曜日の予想最低気温は2℃で、全国的に冬らしい天気となる。
秋篠宮家の長男・悠仁さまが筑波大学 生命環境学群・生物学類に推薦合格した。男性皇族で学習院以外は戦後初。幼少期から生き物、自然に興味を持ち、特に密に触れられてきた生き物がトンボだったという。悠仁さまは、去年11月、「赤坂御用地のトンボ相」というタイトルの学術論文を共同研究者とともに発表された。合格に、悠仁さまや秋篠宮ご夫妻は安堵された様子だったという。
きのうファミリーレストランの「ガスト」に夕食を食べに来た家族が注文したのがバターで香ばしく焼いたホタテやサーモンの前菜に、黒トリュフを使ったソースがかかった国産ビーフ100％のハンバーグなど豪華なフレンチコースが食べられる「至福のフレンチコース」。値段はファミレスとしてはちょっと贅沢な1990円。ミシュランガイド一つ星を獲得したシェフが監修し、発売から1週間で4万食も販売したという。
「ウェンディーズ・ファーストキッチン」では北海道産の小麦を使用したバンズや北海道・十勝産のラクレットチーズなど素材にとことんこだわった「北海道まるごとバーガー・1650円」を販売。高級バーガーの第3弾として先月から販売開始したが、想定の1.3倍も売り上げているという。
また「天丼てんや」では天然の大海老が3本も乗った「天然大海老天丼」を販売。値段はてんや史上最高値だという2000円。それでも売り上げは好調だという。なぜ物価高のいま少し価格の高い商品が人気となっているのか。専門家は「節約を強いられるようになり、その反動でプチぜいたくしたいという気持ちが以前より強まっている。2000円という値段設定はプチ贅沢したい人たちにとっては後悔しない値段。」と話す。また年末年始はクリスマスなどイベントが多く、ハレノヒ需要でプチ贅沢グルメの人気が高まるのではないかという。