- 出演者
- 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 杉原凜 池田航 青木瞭 林田美学 伊藤楽 渡邉結衣 堀田真由
冬も注意が必要・かくれ脱水。脱水症状で救急搬送された男性が住む最小湿度27%と乾燥した日で、朝からコーヒー1杯だけで過ごしていたという。済生会横浜市東部病院・谷口英喜医師は「知らないうちに体の水分が奪われ症状になかなか気付かないかくれた脱水症は思った以上に冬場に多い」と話した。
冬のかくれ脱水・乾燥による脱水・暖房で乾燥→皮膚・呼吸から脱水、のどの渇き気づきにくい・水分摂取量減。厚労省推奨は1.2リットル。かくれ脱水起きやすいタイミングは朝起きたとき(睡眠中に脱水)、お酒を飲む時(利尿作用・アルコール分解に水分使用)。かくれ脱水の症状は疲れが残る、食欲が落ちる、寝つきが悪いなど。
かくれ脱水を防ぐにはカキ鍋、みかんが良いという。谷口医師は「(タウリンは)免疫能力を上げ体の水分バランスを整える」と説明した。
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- みかんカキタウリン済生会横浜市東部病院
今週日曜日最終回を迎えるドラマ「若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―」から主演の堀田真由さんがゲスト。
現在の江の島の空模様を紹介した。
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- 江の島(神奈川)
鈴木福がローソンの社長に1日密着。ローソンは1939年米国オハイオ州でJ.J.ローソン氏が牛乳販売店を営む。1975年大阪・豊中市に日本1号店・ローソン桜塚店オープン。ミルク缶は牛乳販売店の名残。全国1万4639店舗。売上げ約2兆7510億円。柔道・角田夏実選手、卓球・早田ひな選手の新CMが話題。ローソン・竹増貞信社長に密着。1993年三菱商事入社、畜産部・広報部・社長秘書などを経て2014年ローソンに入社、2017年47歳で社長就任。過去最高約2兆7510億円売上げている。
東京都板橋区・ローソン板橋二丁目店の売り場の商品を確認。お店に来るとまず、お客さん目線で清潔感や品揃えを確認するという社長。休日も全国のローソンを回るという社長。1年間で約500店舗を視察するそう。現場で冷凍スイーツはないの?という声を受け、冷凍スイーツを開発。売上を伸ばし、この1年でも3割以上売り上げUP。冷凍食品全体の売り上げも2019年以降大きく成長。ローソン躍進の一つになっている。実際の店舗をまわるうち、その大切さに気付いたという社長。そこに社長の成功の極意があった。店舗のスタッフはみんな仲間で気軽な会話を大切にしている社長。ローソン本部への要望も自ら聞き出している。現場で自ら見て体験して考える、成功の極意は「全ての答えは現場にある」。
社長は休むことなく次の店舗へ。この店には竹増社長が考える新しい試みが。東京・豊島区にあるグリーンローソンにはアバタークルーがいる。これが新しい取り組みでその名も「そらと」。実際の店員がカメラ越しに接客、その場にいなくても複数の店舗で接客できる試み。ロボットなの?と聞かれるが人間だとわかると安心するお客様がたくさんいるそうだ。外出することが難しい人でも働くことができ人手不足解消にも期待されている。竹増社長は今後、アバタークルーによる接客を拡大していくことも考えている。デジタルができることはデジタルにし、人はもっと付加価値の高い仕事をやって温かさを店を通じて街に提供したいとのこと。
ローソン・竹増貞信社長に密着。成功のための3つの極意:?を見つけるのが社長の仕事。東京・品川区・ローソン本社で、店舗での気づきや要望を担当者に伝え意見交換。新商品試食会でも自ら開発担当者と打ち合わせ。詳細は秘密!チーズ入りからあげクンの試作品などを福さんも一緒に試食。竹増社長は、担当者とは直接話す。ここに成功の極意があった。
ローソン・竹増貞信社長に密着。担当者とは直接話したいという竹増社長。そこにこそ成功の極意があった。竹増社長は「いいところが見つかれば、みんなで一生懸命磨けば、全員がダイヤモンドになる。何が原石なのか見つけるのが社長や上司の役割」と語った。成功の極意:輝きを見つけるのが社長の仕事。福さんは竹増社長から3つの成功の極意「全ての答えは現場にある」「人がつながるきっかけになる」「輝きを見つけるのが社長の仕事」を学ぶことができた。竹増社長に書いてもらった人生、仕事に置いて最も大切にしている言葉は「百里の道を往くものは、九十九里をもって半ばとす」だという。竹増社長はいつも心の中によみがえる言葉だと話した。
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冬になると目にすることが増える限定チョコレート商品。12月から急激に購入金額が増えることが総務省の統計データでもわかる。「ファミリーマート」からも新商品が登場。人気は電子レンジで温めて食べる「濃厚フォンダンショコラ(268円)」。冬になるとチョコが食べたくなる理由に関して管理栄養士・坂本ひかるは、「冬はエネルギーの消費量があがるため、消費した分を補うため脳に信号が働き、甘いチョコなどが食べたくなる」と説明する。最新ショコラスイーツを紹介する。
アップルパイの人気店「グラニースミス」ではきのうから「チョコレートとベリーのクリスマスリースアップルパイ」(1ホール・5,800円)が販売スタート。ミルククリームに自家製ベリージャム、緑はピスタチオクッキー、チョコレートはアーモンドクリームにカカオ70%以上のチョコを使用している。試食した青木さんは「しっとりなめらかで美味しい。チョコの甘さがガツンと来た後にりんごとベリージャムの甘酸っぱい感じが包みこんでくれる」などと感想を言った。現在予約も受付中、25日まで販売。
今月1日、丸の内にオープンした「メゾンカカオ」へ。2015年、鎌倉にオープンしたちまち人気が出たチョコレート専門店「メゾンカカオ」。丸の内店では初のキッチンを併設。ショコラティエが作るできたてスイーツを楽しめる。カフェ限定、注文が入ってから焼き上げる「生フォンダン」は、トロッと出てくる温かいチョコレートが断面映え間違いなし。もう1つ、スペイン語で「花」を意味する「フロルケーキ」も人気。爽やかな酸味のトロピカルムースがチョコの味を引き立てる。鮮度の良さがポイント。メゾンカカオではコロンビアに自社管理農園があり、収穫してすぐにチョコレートに加工。風味を損なうことなく日本に輸入するため、フレッシュなカカオの香りが楽しめる。
ゴディバの新商品は銅釜で丁寧に練り上げたわらび餅にベルギー産のチョコレートを混ぜ込んだ「わらび餅 チョコレート・799円」。11月に発売以来現在入荷待ち店舗もあるがオンラインショップで入手可能。
韓国・尹錫悦大統領が一時宣言した非常戒厳をめぐり、最大野党は尹大統領の弾劾訴追案を再び提出する方針。韓国警察は、警察トップの韓国警察庁・趙志浩長官、ソウル警察庁・金峰埴長官や金龍顕前国防相を逮捕している。金前国防相は逮捕後に拘置所で自殺を図ったが、命に別条はない。昨夜、新たな情報が明らかに。非常戒厳を宣言する3時間前、尹大統領が逮捕された3人を関係先に呼び出し、非常戒厳の準備を指示していたと地元メディアが報じた。宣言後には警察庁長官に「国会議員を逮捕しなければならない」と6回にわたって指示していたことも明らかになった。非常戒厳を宣言するには閣議で審議することが憲法で定められているが、今回閣議の時間はわずか5分だったと報じられている。中には反対の立場を示した閣僚もいたというが、十分に議論されないまま戒厳が宣言された可能性がある。
タクシー配車アプリを提供するUber Japanは、子どもの塾や習いごとの送り迎えの負担を軽減する新しいサービスを発表し、きのうから11都道府県で提供が始まった。対象は13歳~17歳の子どもとその保護者で、子どもと保護者、どちらでも利用したい場所を指定してタクシーを呼ぶことができる。料金は通常の配車と同じだが、安全に配慮して優良ドライバーだけがマッチングされるほか、車内の音声をアプリに自動録音できる機能が付いている。
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- Uber Japan港区(東京)
JR各社によると、年末年始の新幹線などの指定席が、一昨日時点で446万席と去年の同時期を上回り過去最高となっている。下りのピークは今月28日、上りは1月4日。JR東日本では北陸新幹線や東北新幹線などで下りは今月30日、上りは1月3日がほぼ満席。JR東海によると年末年始は全席指定席となる東海道山陽新幹線「のぞみ」は、今月28日の午前に東京駅を出発する列車がほぼ満席。
「若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―」の番組宣伝。今夜、4姉妹の物語が最終回を迎える。果たして、4姉妹にとってのハッピーエンドは何なのかを描く。ガンバレルーヤも特別出演。