- 出演者
- 齋藤孝 阿部亮平（Snow Man） 水卜麻美 くぼてんき 山本紘之 市來玲奈 北脇太基 池田航 小泉遥香（超ときめき♡宣伝部） 森音朱里 伊藤楽 渡邉結衣 松坂桃李 寺尾聰 山里亮太
京都で今年1回目の「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」の授賞式を開催。アジア版グラミー賞を目指し50以上の部門が設けられた音楽の祭典だ。菅田将暉さんが初代司会者を務め、約40組のアーティストが会場を盛り上げた。また授賞式のアンバサダーとして、中島健人さんも来場。授賞式を8組のアーティストによる豪華ライブで盛り上げた。アーティストだけでなく、各賞の受賞者を発表するプレゼンターも小泉今日子さんら豪華な面々が登場。「最優秀アイドル賞」にはSnow Manが選ばれた。レッドカーペットの雰囲気やファッションのポイントなどについて、ikuraさんらは「新鮮ですごくドキドキしているけど楽しい」「藤澤は特にだけど和装をテーマにしている」「地元のバイブスを失っていない感じがする」などと話していた。阿部さんに対し、「平野紫耀がアーティストの中で私が一番と宣言できることは？」とクイズが出題された。
私が1番と思うことについて、Number_iの平野紫耀さんは「楽屋で一人で筋トレしてた。筋肉痛が一番」などと話してた。最優秀アーティスト賞を発表するプレゼンターとして、役所広司さんが登場。「最優秀アーティスト賞」にはMrs. GREEN APPLEが選ばれた。
三代目J Soul Brothersの岩田剛典さんがアンバサダーを務めるビジネスウェアのイベントに登場し、スーツの魅力を伝えた。岩田さんは明日、三代目J Soul Brothersの15周年を記念したツアーの初日を迎える。ツアー初日の明日は健二郎さんの誕生日だそうで、メンバーそれぞれの誕生日が来る度に全員でお祝いしていたという。岩田さんは「15年やっているから、70回近くお祝いをやっている。やらなかった年はないはず」などと話していた。
先日、広瀬すずさんと松下洸平さんはカンヌ映画祭に出品された新作映画「遠い山なみの光」の出演者として現地入りし、スタンディングオベーションで讃えられた。その公式上映前日に2人で楽しんだのはカンヌの街のぶらり旅。スマホで自撮りしながらのんびり散歩へ。2人の目の前に広がっているのは地中海。カンヌはフランス南東部に位置する海沿いの街のためリゾートとして人気を集めている。広瀬さんから「押すなよ」と一言。カンヌで感動を共有しすっかり意気投合の2人。2人は「のどが渇いた」と立ち寄ったのはカンヌで人気のピスタチオ味のアイス。グルメなども楽しみながら思い出を作る。広瀬さんにとってカンヌは初めてではなく「10年ぶり2回目。前回は是枝さんとの『海街diary』でこさせていただいた」とのこと。26歳の大人になったいま訪れた2度目のカンヌ。広瀬さんに余裕ができたのか、今度は気ままな散歩を満喫。そして夜、日中に水遊びを楽しんだ海に戻ってくると、海辺で寝転んだ。
砂糖の香ばしい風味が食欲をそそる「焦がしスイーツ」。八天堂ではフレンチトーストも焦がすことで香ばしく。先週からはロイヤルホストでも焦がしたブリュレが楽しめるメロンパフェが登場するなどいまや「スイーツ」と「焦がし」は切っても切れない関係。今回は超ときめき♡宣伝部の小泉さんが注目の古河市スイーツをチェックする。
高輪ゲートウェイ駅にある焦がしシュークリームから。シュークリームの上にカスタードクリーム、カソナードと呼ばれる砂糖をまぶして熱した鉄板を押し付けてカラメル状にする。1日700個売り上げたこともあるという人気シュークリーム「Brulee chou a la creme」（780円）。小泉さんは「クッキー生地がすごくサクサクで食べごたえがある。食べた瞬間に香ばしさとほろ苦さが広がって、甘いクリームと相性抜群」などと感想を言った。
”焦がし”をテーマにしたスイーツ店「BLANCA」も限定オープン。バスクチーズケーキなど6種類、さらにクレープも。一度焼いた生地を二度焼きし、あえてパリパリにした新感覚「ブランカクレープ」。中には濃厚な2種類のクリームチーズとブラウンシュガーが入っている。小泉さんは「パリパリなのに口の中ですぐなくなる感じがする」などと感想を言った。
東京の週間天気予報を伝えた。また、関東地方の天気予報を伝えた。
きょうのキーワードは「BBQ」。この言葉と「＃そらジローのキーワード」をつけて投稿、抽選で「QUOカードPay」が当たる。
- キーワード
- QUOカードPay
「第三者承継にみる受け継ぎ力」について紹介。「第三者承継」とは、中小企業などで親族や従業員以外の第三者が事業を引き継ぐという方法。第三者に引き継ぐ方法は昔によくある話だったそうで、江戸時代は家の存続が大事だったため、血縁にこだわらず養子を迎え入れていた。しかし第三者が入ると伝統が伝わりにくいというデメリットもある。伝統的な精神などを受け継いで残していく方法として、「家訓」などがオススメだそうだ。精神文化の継承は言葉で伝えていくことがポイントになる。
- キーワード
- 第三者承継
きのう午後5時、職員らが集まった農水省の講堂で、新たなトップとなった小泉進次郎農林水産相の訓示が行われた。今、国民の最大の関心事「コメ」。きのう、神奈川・横浜市にあるスーパーのコメ売り場では、コメの価格は先月にくらべ10％以上上がったという。全国のスーパーで販売された最新のコメの平均価格は5kgあたり4268円と前年同期比2倍位上で過去最高を更新している。備蓄米の放出効果も出ない中、小泉農水相が明らかにしたのは「随意契約を活用した備蓄米の売り渡し」だった。これまでの備蓄米の放出は競争入札で、先月行われた3回目の入札では、政府が備蓄米として買い上げた価格より9000円以上高かったため、値段が下がらないという指摘が。随意契約では、政府が予定価格を定め事業者を選ぶため、競争入札より安く流通できるとみられているが業者をどう選ぶのか公平性の問題が指摘されている。きのう、日本テレビの番組に生出演した小泉農水相はコメの価格について「価格破壊を起こさないと世の中の空気は変わらない」などと述べ、随意契約の対象について、「スーパー・小売りのみなさん、ネット販売している人もはいるかもしれない。備蓄米を精米する能力がある事業者がどこなのか、こういったことを考慮しなければならないが、多様なプレーヤーに参加してもらう」などと述べた。街からは期待の声も聞かれるが、随意契約について。精米機を持たないスーパーなどは新たに設備投資が必要などと戸惑いの声も聞かれた。
今回行われたのは日本最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」の授賞式。アジア版のグラミー賞を目指し50以上の部門が設けられた音楽の祭典で今年が1回目となる。世界に発進しようと京都で開催。そのレッドカーペットをZIP！が総力取材。ZIP！のカメラを見つけてくれたのはこっちのけんとさん。レッドカーペットをあるき「人見知りがとまらなくて」などとコメント。Number_iの3人も音楽の祭典を満喫した。授賞式を盛り上げたのは豪華なライブ。藤井風、ちゃんみな、矢沢永吉、YOASOBIなど8組のアーティストがステージにたった。授賞式のクライマックス、最優秀アーティスト賞のプレゼンターとして登場したのは役所広司さんで、Mrs.GREEN APPLEが栄冠に輝いた。
JR山手線はきのう発生した車両および架線点検の影響で今朝は始発から前線運転見合わせ。運転の再開は内回りで午前7時ごろ。外回りは午前9時ごろ再開予定。
- キーワード
- 山手線
現在の東京・汐留の空模様、きょうの天気、時刻を伝えた。
東京都はこの夏、一般家庭の水道料金を無償化する方針を明らかにした。東京都の水道料金は給水管の太さにより決められている基本料金と従量料金の合算。無償化は基本料金の部分。期間は6月か7月～4か月分。都内すべての一般家庭約800万世帯。都内の基本料金は3段階、多くの家庭では1170円。税が加わると1287円。3人家族で平均使用水量で使用すると1529円。基本料金が無償化されると4カ月で約5000円軽減。物価高対策、熱中症対策。東京消防庁管内で去年6～9月に熱中症で搬送された人は7993人で過去最多。屋内での使者はエアコンなし・使用せずが約9割。東京都は市町村単位ではなく、ほとんどの地域を東京都水道局が運営、都が主導で無償化。北海道・帯広市では市民、事業者も支援。今月から10月まで基本料金免除。大阪・寝屋川市では3～6月、松原市でも4～9月を無償化。日本の水道は公営のため素早い判断が可能。老朽化対策が急務。経費増で無償化できない自治体も多い。
独占取材Snow Man・阿部亮平がせまるトム・クルーズ。全編英語でインタビュー。挨拶代わりのバク転でなごやかムード。トム・クルーズの俳優人生、素顔にせまる。さらに阿部がトムをおもてなし。宮崎駿監督デザインの大時計へ案内。阿部が見せた1本の動画。水卜アナのバンジージャンプをどう見たのか。
JR山手線内回りは7時8分ごろ運転再開。外回りは午前9時ごろ再開予定。
- キーワード
- 山手線
5月31日～6月8日、GOOD FOR THE PLANET。
Snow Man・阿部亮平がトム・クルーズに英語でインタビュー。トム・クルーズ最新作「ミッション：インポッシブル／ファイナル・レコニング」は7年かけて完成。最も過酷だったスタントについてトムは「空中のシーン。風圧がすごい翼の上にいるには過酷なトレーニングが必要だった」と語った。上空2400mで命綱1本だけで演じきった。俳優生活44年、チャレンジ精神で演じるアクションシーンは代名詞に。
阿部亮平が迫る！戦うトム・クルーズ。代表作の1つ「ミッション：インポッシブル」は約30年続く人気シリーズ。その撮影は常に命がけ。トムは「全部楽しんだ、レースカー、オートバイの運転も覚えて運転するシーンは全部自分でやっている」と述べた。体を鍛え学びながら挑むアクション。創意工夫に刺激された阿部は「いろんなことを学んで勉強して準備するんですね」とコメント。トムは「バク転を覚えることでもたくさんの技術、努力が必要。技術を身に着けて番組で君はバク転している。素晴らしい出来で君が作り上げたものだ。僕も何事も学び続ける姿勢で取り組んでいる」と答えた。