- 出演者
- 齋藤孝 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 山本紘之 細田佳央太 市來玲奈 北脇太基 池田航 伊藤楽 渡邉結衣 美奈（はんなみいな） 帆奈（はんなみいな） 生見愛瑠
東京・板橋区の「MEGAドン・キホーテ成増店」では2022年産の古古米を、5キロ2139円で販売している。一方、付近のスーパー「マルヤス 高島平店」では、まだ随意契約の備蓄米は店頭に並んでいなかった。政府から返信がなく、古古古米がいつ届くかわからない状況だという。
昨日、ファミリーマートでは、古古古米の袋詰め作業が行われた。今日から1キロ388円で販売するという。ローソンは1キロ389円・2キロ756円で販売する。セブン-イレブンは2キロ800円前後を想定し、無洗米として販売するという。
女性1人が生涯に産む子どもの数を示す「合計特殊出生率」は、去年1.15で過去最低を更新した。また、出生数は68万6061人で、統計開始以来はじめて70万人を下回った。国立社会保障・人口問題研究所が、おととしだした推計では出生数が70万人を割るのは2038年としていて、14年早く割り込んだ。
沖縄の地に姿を見せられた天皇皇后両陛下と愛子さま。戦後80年の節目にあたり、きのうから沖縄を訪問されている。国立沖縄戦没者墓苑では、花を手向け深く頭を下げられた。愛子さまにとってはじめてとなる沖縄訪問。宿泊先のホテルでかつて交流した豆記者経験者らと再会された。
トランプ大統領は3日、海外から輸入する鉄鋼・アルミニウムへの追加関税を25％から50％に引き上げる文書に署名した。トランプ大統領は「関税を50％にすれば誰もフェンスを乗り越えることはできない」と主張していた。
全国の天気予報を伝えた。
今年の梅雨の特徴は、今月が平年より気温が高い予想となっており、蒸し暑くジメジメした梅雨の可能性があり、晴れと雨がはっきり別れ雨の日は大雨の可能性もある。これから気をつけたいのが食中毒。警視庁警備部災害対策課のXで紹介されていたのが、お昼ごはんのお弁当について食べられる保冷剤を使っていると紹介。保冷バックにいれる際に凍らせたゼリーを一緒にいれることを推奨。さらにジャガイモは、保存方法を間違えると食中毒になる可能性があるとのことで、農水省が段ボールや紙袋に入れ涼しく風通しのよい場所で保存することを呼びかけている。
レトロブームの影響で、若者の間では親などから譲り受けた「おさがり」について、街の人に調査する。
次に出会った姉妹は、母から「HYSTERIC GLAMOUR」のバッグなどをもらい、自分でも買うようになったという。
次に出会った大学生の女性は、母からジルスチュアートの香水をもらって楽しんでいるという。
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- ジルスチュアート
次に出会った20代の女性は、祖父からPAPASのシャツをもらったという。祖父は「クローゼットに眠っていた洋服を孫に着てもらえるのは嬉しい」などと話している。
次に出会った女性は、母からもらったというパール付きの指輪をつけていた。母曰く「結婚前に夫からもらったもの」だという。また、洋服などもよくもらっているという。
生見愛瑠さんは「素敵ですね！私もお母さんにおねだりします」などと話した。
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- 亀梨和也
リピーター続出のしょうが焼きとは！？
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- しょうが焼き
2人は島根・松江市八雲町でとれたイノシシ料理専門店「安分亭」を訪れた。エサが豊富だという八雲町の山々で育ったイノシシは臭みが少なく子どもでも食べやすいのが特徴なんだそう。地元民にも絶賛のイノシシだがイノシシが増え利活用されずに処分されるイノシシが多いことが問題になっている。島根県内では農作物に被害を与える「有害鳥獣」として捕獲されるイノシシは年間約1万頭。有害鳥獣捕獲の場合、食肉として活用されないことが多く、全体の約9割が処分されているという。店主さんは松江市と協力し、ジビエの食のイベントを開きイノシシの消費拡大のため活動している。人気メニューはイノシシのしょうが焼き定食「安分ランチ・1200円」。自らが捌いたイノシシ肉の地方発送も行い、全国の方に喜んでもらっているという店主さんにきょうは2人がまかないを作り笑顔にする。店主さんのリクエストはイノシシとお米の洋風メニュー。
イノシシのロース肉を薄くスライスする。薄力粉をまぶして焼く。イノシシから出た美味しいあぶらに野菜、タイムやローズマリーなどを入れる。ご飯を入れて混ぜて焼く。パエリアパンに盛り付けチーズを入れる。牛乳とコンソメを温めて味変でリゾットにする。「30秒のイノシシの簡単チーズパエリア」の完成。
東京・浅草の映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
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- 浅草（東京）
「ファミリーマート」では1kgに袋詰された備蓄米を1人1点の購入制限を設けて税込み388円で販売される。きょう東京と大阪のそれぞれ10店舗で販売を始め、順次全国の店舗に拡大していくとしている。また「ローソン」も東京と大阪のそれぞれ5店舗で販売を開始する。税込み2kg756円と1kg389円で、1人1点の制限付き。一方「セブン-イレブン」は随意契約の審査に通過したことを明らかにし、2kgで税抜き800円前後での販売を想定しているという。「無洗米」として販売し、備蓄米が受け渡されてから3日で店頭に並べる予定だとしている。コンビニ各社で備蓄米の販売が始まることを受け小泉大臣は「多様な選択肢のもとで消費者の皆さんに届くことを期待している。」などと話した。そして先ほど小泉大臣がコンビニの店頭に並んだ備蓄米を視察した。