- 出演者
- 齋藤孝 陣内貴美子 阿部亮平(Snow Man) 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 市來玲奈 マーティン ねお 北脇太基 池田航 伊藤楽 浅野杏奈 水越毅郎 美奈(はんなみいな) 帆奈(はんなみいな) 丹生明里
板垣李光人(23)&中村倫也(38)初共演で相棒役。映画「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」。原作は2017年に第46回日本漫画家協会賞で優秀賞を受賞。太平洋戦争末期のペリリュー島を舞台に生き残った34人の日本兵を描いた実話をもとにした物語。板垣さんは兵士の最後の勇姿を遺族に伝える功績係の田丸均、その相棒の声を中村さんが演じる。12月5日(金)公開。
今年全国を回る初のソロツアーを成功させた山田涼介さんが次なるステージに挑戦。横浜で開催の音楽フェス「ZOZOFES」。そのステージに山田涼介さんが出演することが決定。フェスに出演するのは今回が初。ともに盛り上げるのがスペインの音楽フェスに日本人アーティストとして初出演したYOASOBI、新曲が女性グループ史上初の2週連続1位を記録したHANA、他にも9人組の超特急や、韓国のガールグループ・LE SSERAFIMが決定している。開催は10月12日・13日。
ここからはSNSから生まれるスターでいま最も光り輝くのは誰か、その最前線を探る「スマホの主役たち」。番組リポーターでSNSの総フォロワー数400万人以上を誇るねおさんがZ世代を代表して迫る。きょう紹介するのはTikTokの総再生数3億回突破、シンガーソングライターの手がクリームパンさんが歌うラブソング「ラブミー」。曲に合わせて踊るダンス動画で使用され人気が拡大。芸能人も続々と動画を投稿している。その音楽の魅力は「これぞ令和のリアルな恋!令和版『トリセツ』」。「トリセツ」とは平成のラブソングの女王・西野カナさんの代表曲。平成の女性たちの恋のホンネを歌い、ストリーミング総再生回数1億回超えの大ヒットを記録した。手がクリームパンさんの「ラブミー」では令和の女性たちの恋のホンネをリアルに描写している。本人の狙いを聞くと「『トリセツ』みたいな形で作ろうと思ったので、本当に狙い通り」と話す。実は前職は会社員としてWeb広告を担当していたという手がクリームパンさん。こだわっているのは聞いてすぐ心に入ってくる恋愛のホンネを凝縮した曲作り。気になるのはアーティスト名の「手がクリームパン」。由来を聞くと「活動当初は8キロくらい太っていて、友だちに『手がクリームパンみたいやな』って言われたから」と話す。
30キロの減量に成功、去年12月にアメリカに移住したゆりやんさん。今回、夢だった映画監督に初挑戦し、そのスペシャル映像が公開された。タイトルは「禍禍女(まがまがおんな)」。俳優歴もあるゆりやんさんが経験した恋愛をもとに作られた。演技指導にも熱が入る。日本公開に先駆け、来月にはアメリカの映画祭で上映が決定している。
健二郎さんは「ゆりやんさん大好き。最近音楽活動もされていますもんね。本当に多彩だと思う」とコメントした。ゆりやんさんの映画は来年公開予定。
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- ゆりやんレトリィバァ
東京・虎ノ門の「アジョシ」を紹介。できたての生麺で作った「京都冷麺」が名物で、新感覚の麺を楽しめるという。
東京・金町の「ramen club トトノエ」を紹介。行列の理由は「昆布水つけめん」で出汁の旨味にこだわった和風つけ麺だという。また、夏限定で、練り梅やトマトなどを使った「和出汁の冷かけ」を提供している。
今日の気温に合った服装を紹介した。
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- 熱中症
山下さんは「短い時間でもしっかりと心拍が上がるから、すごく良い運動だと思いました」などと話した。番組公式SNSにお手本動画が上がっているという。
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- ZIP!ツイッター
流れてくる3色のボールを出演者がキャッチするゲームに挑戦。dボタンで、何色のボールをキャッチするかを当てる。1週間で15ポイント貯めると、抽選で番組特製QUOカードをプレゼント。今回、山下さんは1個もボールを取れなかった。
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- 番組特製QUOカード
福島県・会津坂下町では、強風とともに横殴りの雨が降っていた。雨は近くの会津若松市でも。きのうは前線を伴った低気圧の影響で不安定な天気となった。
昨日ZIP!が向かったのは東京・浅草。政府の観光局によると、訪日外国人数は今年6月までの上半期で2151万人を突破し、過去最高となった。こうした中、深刻化しているのがオーバーツーリズムの問題。仲見世商店街では、観光客による「ゴミのポイ捨て」が問題になっている。
オーバーツーリズムの対策に乗り出したのが富士市。「富士山夢の大橋」は人気の撮影スポットだが、住宅地に外国人観光客が押し寄せた。去年5月にZIP!が取材したときには、一部の外国人が中央分離帯で写真撮影をしたり、私有地へのゴミのポイ捨てなど、周辺住民の生活に影響がでていた。市は英語や中国語で書かれた看板を設置し、誘導員が観光客に注意を促している。さらに観光につなげる取り組みを始めたという。橋の近くにキッチンカーを設置し、店がゴミを回収することでポイ捨てが減ったという。
高知・仁淀川町では、川の水が神秘的な青色に見える「仁淀ブルー」が人気だが、観光客の車で道路が渋滞し、無断駐車などが問題となっている。そのため、町は啓発動画を作成。観光客が一極集中しないよう他の観光スポットを紹介。別の場所でも「楽しめる」と提案。オーバーツーリズムの緩和につなげたいとしている。
オーバーツーリズムの対策について、齋藤さんは「こうじゃなくてこっちのほうが良いですよってポジティブに変換するの良いですよね」とコメントした。
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- 仁淀川町観光協会