- 出演者
- 齋藤孝 風間俊介 陣内貴美子 宮崎瑠依 阿部亮平(Snow Man) 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 福田麻貴(3時のヒロイン) 市來玲奈 後藤楽々 北脇太基 池田航 伊藤楽 浅野杏奈 水越毅郎 福田麻貴(3時のヒロイン)
丸亀製麺では、先週から新メニューの「旨辛 豚つけ汁うどん」や「柑橘香る ねばとろ鶏ぶっかけ」を販売している。今年は残暑の影響で冷たいメニューを提供しているという。また、シマダヤは、流水麺の「そうめん」・「稲庭風細うどん」の販売期間を11月まで延長するという。
昨日、東京・江東区で、「TOYOTA ARENA TOKYO」の開業前記念式典が行われた。TOYOTA ARENA TOKYOはアルバルク東京の本拠地で、スポーツイベントやコンサートが開かれる。施設は来月3日に開業予定。
トランプ大統領は15日、自身のSNSで、「習主席と金曜日に話をする予定だ」と投稿し、今週19日に米中首脳会談を行うと明らかにした。またスペインで行われている米中貿易協議について「非常に順調に進んだ」との認識を示した。その貿易協議に出席しているアメリカのベッセント財務長官は15日の協議後、アメリカ側が求めている中国系の動画投稿アプリ「TikTok」のアメリカ事業の売却について「合意に向けた枠組みは整った」と述べた。その上で、トランプ大統領と習主席が合意をまとめるため、19日に協議する予定だと明らかにした。TikTokをめぐってはアメリカが「安全保障上の懸念がある」として、アメリカでの事業を売却しなければ国内でのアプリの配信などを禁止するとしていて、その期限が今月17日に迫っている。
齋藤さんは「トランプ大統領の揺さぶりによって、アメリカの事業になっていくのでしょう。トランプ大統領は最初TikTokに対して猛反対していましたが、大統領選で勝利にプラスに働いたので、若者層の取り込みという点で維持させることを狙ったのでしょう」などと話した。
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一昨日、高知・いの町で少年相撲大会が行われ、20人が参加した。地元の少年警察ボランティア協会と土佐警察署が、毎年この時期に企画しているという。
陸上世界選手権 男子110mハードル予選で、村竹ラシッドが世界王者のホロウェイに敗れ2位となった。村竹は今日の決勝に進出し、男子110mハードルの日本勢初金メダルを目指す。
「ザ!世界仰天ニュース」から、3時のヒロインの福田麻貴さんが出演した。
残暑が続くが、秋の気配も訪れている。北海道・旭岳では紅葉が始まり、今月下旬に見頃を迎えるという。また、秋雨前線が訪れ、全国的に大雨になることが予想されている。東京の今後の気象情報、服装と気温の目安を伝えた。小林さんは「秋が来た気配はあるのですが、まだまだ最高気温が30度になる日があるので、夏は続きます。長袖・半袖を両方用意していただきたい」などと話した。
街で10代~50代の女性に帰宅時に危険を感じた経験があるか聞いた。105人に取材した結果、帰宅時に危険を感じた経験があると答えた人は26人。夜道を歩く際に怖い思いをしたという人が多かった。
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帰宅途中にあとをつけられた経験があるという20代の女性。危険を感じたときの防犯対策。スマホで調べているふうに後ろを振り向くか間違えた顔して真逆の方向に行く。もしつきまとわれていると感じた場合の友好な対処法について京師美佳に聞いた。京師美佳さんはダブルターンをして確かめてほしいという。右左どちらでもいいので曲がって、2つ曲がってまだ後ろにいる場合、尾行されているといったん確定して人気のあるところに逃げる。帰宅時にお店に立ち寄る際にも防犯を心がけている人もいた。コンビニでアイスを買うと家が近くにあるとわかってしまうため、アイスはスーパーでまとめ買いする。買い物内容から家や家族構成を知られる事例があり中身が見えづらいエコバッグを使うのも友好だという。電話やイヤホンなどで音楽を聞くなどのながら歩きも危険だという。夜道は集中して歩く。
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神戸市のマンションでの刺殺事件で犯行の手口とみられているのがオートロックを開けた居住者に続いて侵入する「共連れ」。自宅マンションでの対策についても聞いた。オートロックを開けて閉まるまではずっと見る。ドアが閉まってから自分のフロアに上がる。京師さんによるとオートロックに入る際は後ろから人が来ていないか最後まで確認することが大切だという。
マンションのエレベーターで見知らぬ男性と2人きりになった際に気をつけているという人もいた。非常ベルがすぐ押せる操作パネルの前に立つのは有効な対策。相手に背中を見せないようにすることも重要だという。
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街の10代から50代の女性に防犯グッズ・防犯アプリについても聞いた。105人に聞いたところ常にグッズを持ち歩いていると答えたのは3人。時々携帯していることがあるが1人、持ってはいるが携帯していないが4人。京師さんも防犯グッズは常に身につけることを推奨。大人でも持てるようなアクセサリー型やチャームに使えるものもあるという。音量も100dB以上のものがおすすめ。最近では「キャー!助けてー!」という声が入った防犯ブザーもある。日傘やカバンなど身近なものを使った防犯対策についても教えてくれた。不審者が来たときに相手に向かって日傘を広げ思いっきり相手を押しながら自分は逃げる。相手が刃物を持っている場合でも骨組みで致命傷を避けることができる。相手と距離をとり逃げる隙をつくることが重要。
神戸の事件をきっかけに防犯対策として増えているのが警視庁防犯アプリ「デジポリス」。周辺で小さい事件がないかをチェック。警視庁が東京都内の犯罪情報を発信、注意喚起を呼びかけるアプリ。防犯アプリは多くの自治体で提供され、ひょうご県警のアプリは神戸の事件後、利用が約2.4倍に増えた。住んでいる地域の情報を把握しておくことも重要。
親子連れに帰宅時に家族で気をつけているルールや決め事について聞いた。家族間で防犯対策について話をしているという人は47人。娘が1人になった時間帯に位置情報を見て止まったらすぐに電話する。家族間でいまどこにいるかを共有しておくことは大切だという。
福田さんは「上京した直後とかはビビって調べたり注意していたが、最近そういうところゆるんでいたのでダブルターンすごい覚えやすいし、危険を感じたらダブルターンと思って曲がってするのがいいと思った」などと述べた。
静岡・静岡市にやってきた楽くんと航くん。今回は静岡の名物料理を出しているお店を訪ねる1956年創業「丁子屋」。東海道五十三次の浮世絵にも描かれている。人気メニューは「焼きとろ」770円。ほかにも名物の自然薯をいかした「とろろ汁」と麦飯がセットになった「丸子(とろろ汁の定食)」1760円や「揚げとろ」1100円が人気。自然薯の品質向上のため生産者と一緒に研究を重ねているという。
14代目からのリクエストは、妻の知子さんが好きな牛肉と、14代目が好きなレンコンを使った和食じゃない料理。ごま油でしょうが・牛肉・しいたけ・ネギを炒め、オイスターソース・料理酒・醤油・こぶダシ・砂糖を入れ煮詰め、山椒を加える。レンコンをすりおろし、片栗粉・塩を入れ練り合わせ生地を作る。生地を伸ばし牛肉あんを包み、ごま油で弱火でじっくり焼く。お皿に牛肉あんを乗せ焼き上がった牛肉あんを包んだものを乗せ、刻みワサビを乗せて「レンコン牛肉まん」の出来上がり。試食した2人からは「おいしい」「レンコンの皮がもちもちしている」「お肉に負けていない食感と存在感」などの声があがった。
