- 出演者
- 齋藤孝 風間俊介 陣内貴美子 阿部亮平(Snow Man) 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) くぼてんき 山本紘之 市來玲奈 福山絢水 ねお 北脇太基 池田航 伊藤楽 渡邉結衣 木原実優
炊き込みご飯・ミニトマト・エビフライ・ナシ・ブドウというお弁当で、食中毒のリスクが高いポイントとは。ミニトマトのヘタは細菌が付着しているため、ヘタを取って洗い、水分を拭き取ってお弁当にいれるとのこと。続いて、ナシの水分は多くほかの食材にうつってしまうため、別容器に入れるといいとのこと。エビフライにかかっているソースも、菌が増殖するおそれがある。別容器で保管して、食べる直前に使うといいという。そして、エビフライや米などは常温で粗熱をとって冷ましてから容器に入れること。この時期でも保冷剤を入れておくことが重要だという。農林水産省は、「手・食材をきれいに洗ってつけない」「水分・熱で増やさない」「調理工程でしっかり熱してやっつける」としている。
<ZIP!特集>旬のフルーツ”シャインマスカット”が人気の王道になっている。ぶどう王国山梨県を取材。
シャインマスカット人気の実態を調査。Olympicの片倉さんによると、シャインマスカットはぶどうの売上の約65%となっており人気拡大はまだ続くという。
子どもたちが選ぶ人気No.1果物を検証した。シャインマスカット/リンゴ/梨/キウイ/巨峰/柿を用意しどれが一番早くなくなるか。圧倒的人気はシャインマスカットで2分10秒の速さで食べ終わってしまった。
シャインマスカットは日本生まれの果実だと知っていただろうか。安芸津21号と白南という品種のぶどうを掛け合わせて作られた。完成まで20年を要し、2006年に品種登録された。農林水産省によると、巨峰とシャインマスカットの栽培面積を比較するとシャインマスカットが右肩上がりで2022年にはNo.1ぶどうになっている。
山梨・甲州市 勝沼町の「阪本ぶどう狩り園」では、旬のぶどう食べ放題50分を実施している。シャインマスカットは、枝に近い方の粒から熟していくため、下から上に向かって食べると甘さが増してより美味しく食べられる。また、養分を保つため、粒を軸ごと1つずつ切っておくと長持ちするという。農園の最高記録は、1人で27房を食べた客。ここ数年で、山梨県のシャインマスカット生産量は約2倍になっており、価格が下がっているという。
スタジオで、炭酸水に漬けたシャインマスカットを試食した。市來さんは「より爽やかに感じますし、甘みも強い」などと話した。
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けん玉に挑戦する神奈川県の6歳の女の子の映像を紹介した。朝の動画は、ZIP!公式HPにて募集中。
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高級ブランド「ブルガリ」の魅力を伝える展覧会に、阿部寛さん達が登場した。理想の俳優像について、菜々緒さんは「ジュエリーのように磨きをかけていきながらいろんな自分を表現していきたい」、吉田羊さんは「何色にも変化できるものでありたい」などと話した。展覧会は12月15日まで開催。
映画「(LOVE SONG)」のイベントに、森崎ウィンさんや向井康二さん達が登場した。撮影場所のタイは、向井さんの母親の出身地で、自身も幼少期をタイで過ごしたという。
きのう都内の鮮魚店に行くと、サンマ1匹450円で販売されていた。豊漁で価格が下がっていたサンマだが、こちらの店では今年1番安かった先月は1匹230円で販売されていたが、きのうは450円と2倍になっていた。なぜサンマの価格が高騰しているのか。全国さんま棒受網漁業協同組合によると、このままのペースで水揚げすると漁獲枠に達する可能性があるため、現在漁の休業措置をとっているのだそう。さらに、発泡スチロールや氷などの在庫が不足しているという。同じ豊漁でもオトクな海の幸がある。去年1杯約1000円で販売されていたスルメイカだが、きのうは半額の500円だった。水揚げ量全国2位の青森県、太平洋沿岸では水揚げ量が去年の2.4倍になっているという。なぜ豊漁になったのか、水産庁の担当者に話を聞く。「まだ明言はできないが、産卵場の面積が広くなった」と話した。水温変化による産卵場の拡大と黒潮の大蛇行収束による海流の変化だという。スルメイカは、豊漁による値下げは今年いっぱい続くと推測されている。
悠仁さまはきのうから大阪・関西万博を訪問されている。「日本館」「ベルギー館」など視察された。成年式を終えた悠仁さまが、単独で公務に臨まれるのははじめて。
石破総理は安保理について、常任理事国の拒否権から機能不全に陥っているとして、理事国増加や新たな常任理事国の拒否権の15年間凍結など改革案を提案した。
香川・高松市の田んぼにやってきたのは、近くの幼稚園児約50人。地元の生産者の稲刈り作業を見学した。この米は生産者の指導のもと、6月に園児たちが植えた稲。収穫した米は、精米などのあとに来月幼稚園でおにぎりにして食べる予定だという。
地区優勝までのマジックが3のドジャース。大谷がDバックス戦で通算100試合目の登板。2回には内角高めに約158キロの剛速球で空振り三振。さらに低めに鋭く曲がるスイーパーで2者連続三振を奪う。しかし3回にヒヤリとする場面が。約170キロの高速打球が大谷のグラブを直撃、左手を気にする素振りを見せるも大事には至らず続投する。すると後続を連続三振で抑える。大谷は今シーズン最長の6回を投げ8奪三振・無失点。ここで後続に託す。しかしリリーフ陣が大誤算。9回に4-4の同点とされると大谷の2勝目が消滅。さらにドジャースはサヨナラ負けを喫してしまう(Dバックス5-4ドジャース)。
今回、家事代行サービス「タスカジ」に、プチプラアイテムを使った収納術を聞く。
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