- 出演者
- 齋藤孝 風間俊介 陣内貴美子 阿部亮平(Snow Man) 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 しなこ 市來玲奈 マーティン 後藤楽々 北脇太基 水越毅郎
汐留・日本テレビから中継。全国の天気予報と週間天気予報を伝えた。
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- 日本テレビ マイスタジオ汐留(東京)
イスラエルとイスラム組織・ハマスの停戦を受け、ハマスに拘束されていた生存している人質20人全員が解放された。イスラエルのテルアビブ近郊の病院に人質が到着した際には、大きな歓声があがった。一方、イスラエル側も刑務所に収監していたパレスチナ人約2,000人の釈放を開始している。人質の解放に合わせ、きのうイスラエルを訪れたトランプ大統領は議会で演説し「戦争は終わった。ハマスも武装解除される」と語った。
Snow Man・目黒蓮さんが体重140キロになって演じることでも話題の映画「SAKAMOTO DAYS」。高橋文哉さんが演じるのは人の心が読める超能力者・シン。目黒さん演じる最強の殺し屋・坂本の相棒として数々の刺客に立ち向かう。映画は来年ゴールデンウイーク公開。
前田敦子さん、高橋みなみさんたちAKB48のレジェンドOGがライブに特別参加し、久しぶりにアイドルの顔を見せた。今年で結成20周年を迎えるAKB48。今回20周年を記念して作られたシングルのリリースイベントが行われ、新曲に参加する前田さん、高橋さん、小嶋陽菜さん、指原莉乃さんが登場し、現役メンバーとパフォーマンスを披露した。
きのう午後9時頃、万博会場日は閉幕を惜しむ多くの人の姿があった。そして午後10時、184日間に及んだ大阪・関西万博が閉幕した。半年間、世界が大阪に集結し熱狂に包まれた大阪・関西万博。きのう午後2時すぎ、万博の式典会場で行われた閉会式ではパフォーマンスが披露されミャクミャクも子どもたちとダンスを披露した。そして夜にはドローンショー「One World,One Planet.」で夜空に舞う3000機のドローンが万博最終日を彩った。ショーの最後にはドローンで作られたミャクミャクからサプライズメッセージが贈られ大きな歓声があがった。
多くの人が熱狂した大阪・関西万博。ZIP!は最終日の様子を取材した。きのう午前6時前、ゲートを取り囲むように行列ができていた。ミャクミャクをあしらった着物姿の人もいた。一般来場者数は2500万人を突破し、2005年の愛・地球博を超え、運営収支は230億円超の黒字が見込まれている。昨日は、各パビリオンが最終日仕様に。モザンビークパビリオンでは、歌いながら来場者を迎えていた。アメリカ館では非売品のピンバッジなどの配布が行われていた。ZIP!では開幕前からたくさんのパビリオンやスタッフを取材してきた。以前取材したパビリオンスタッフに半年ぶりに会いに行った。まず訪れたのはコモンズA・キルギスブース。中継でキルギスの伝統舞踊を披露してくれたアディルベコワ・グルダーナさん。一番楽しかったのはお客さん達からのコメントだという。イエメンブースのジャラール・アル・ラダイさん。4月の中継では北海道に行きたいと話していたが、時間がなくて行けてないという。イエメンブースで伝統衣装の着付けを担当していたジャラールさん。期間中にお客さんからもらった刺繍を大切にしているという。
国民民主党・玉木代表は立憲民主党の野田代表から呼びかけられた党首会談に応じる考えを明らかにした。まずはテーマなどを整理するため、榛葉幹事長と立憲の安住幹事長と会談。さらに週内に自民・公明・維新とも幹事長会談を行うよう指示したという。
昨日、佐賀市で行われていたのは熱気球を体験しながら朝食を楽しむことができるイベント。会場にはキッチンカーが出店し、訪れた人は朝食を楽しみながら熱気球を眺めていた。佐賀市では「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」という熱気球の大会が毎年行われていて、その規模はアジア最大級と言われている。昨日もその大会の開幕を前に色鮮やかな熱気球が空を舞った。「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」は20の国・地域から126チームが参加し、今月30日に開幕する。
リーグ優勝決定シリーズが行われるが、7試合で先に4勝したチームが次のワールドシリーズに進むことができる。今日と明日はブリュワーズの本拠地、1日あいてドジャースのホームで戦って最後はブリュワーズの本拠地で戦う。今日の先発はスネル、2戦目に山本由伸投手が先発予定。
昨日、前日練習に姿を見せた大谷翔平。ピッチングや遠投などの練習をこなした。まもなく始まるブリュワーズとの決戦。勝ち進めば2年連続ワールドシリーズ進出が決定する。ポストシーズン初戦のレッズ戦では、1試合2HRという活躍をみせた。しかしその後のフィリーズ戦では、4打席連続三振と無安打。チームメイトの活躍もあってリーグ優勝決定シリーズに進出したものの、大谷翔平選手は18打数1安打、打率.056と精彩を欠いていた。ドジャースのロバーツ監督は大谷について問われて、「チームとしても大谷が本来の姿を取り戻すことが不可欠だ」と話した。大谷の投手としての登板は昨日の会見で3戦目以降になるとしていた。今日対戦するブリュワーズはドジャースの天敵とも言われる強豪チーム。日本人初のアメリカ野球殿堂入りを果たしたイチローさんもブリュワーズを絶賛していた。
今回の対戦相手ブリュワーズはレギュラーシーズン97勝5敗。ナ・リーグ中地区を制覇。両リーグ最高勝率.599。ドジャースは全敗している。7月8日は山本由伸が先発し、今季ワースト5失点だった。古内さんはブリュワーズについて、「バランスが良いチームで、防御率や盗塁がリーグ1位」などと話した。
勝利のカギは日本人全員の活躍。大谷が31歳の誕生日を迎えてから4日後の7月9日。この日、最速165kmを投げて怪物ルーキーとして注目されてるミジオロウスキー投手との初対決。その第1打席、飛距離約131メートルの豪快な一発。続いて、7月20日の対戦では、打った瞬間HRとわかる2ランHR。さらにその翌日、今シーズン2番指名打者でスタメン出場。3回ベッツ選手をランナーにおき、起用に応える。逆方向へのライナー性のあたりは2試合連続HR。大谷選手はブリュワーズ戦成績はレギュラーシーズンの打率.273。大谷は3戦目以降登板予定。古内さんは4試合目に登板するのではと予想した。
日本時間の昨日、ブリュワーズの監督が特に警戒している選手として、佐々木朗希を挙げた。佐々木はポストシーズン4試合無失点。ストレートの平均球速が6キロアップしたほか、武器はストレートと落ちるボールのスプリットいう2つの球種。2つのフォームを重ねてみると、同じような軌道から大きく変化する。佐々木朗希復活のワケとして、取材歴18年のメジャー記者は「マイナーリーグでリハビリしていたときに高校時代の動画を見て下半身の問題と分かり、すぐにシャドーピッチング。次の日には球速が2マイル(約3キロ)上がった」としている。古内さんは佐々木のポイントとして、「まっすぐとスプリット」と話した。
今回は「パンフェス in ららぽーと横浜 2025」で一番おいしいトーストの食べ方を調査した。教えてもらったこだわりトーストを日本トースト協会代表理事の梶田香織さんが実際に試食して判定。その結果を元に独自にランキングを作成した。
教えてもらったのはパンフェスに出店していたお店のスタッフ・チヌエゼさん。トーストにバナナをのせて、モッツアレラチーズをたくさんのせて、チーズを少し焦がす感じで焼く。日本トースト協会梶田香織さんはバナナの甘みとモッツアレラチーズの相性もよくスッキリした後味と判定。レモンピールものせるとよりスッキリとした味わいになるという。
会社員の女性が教えてくれたのは鮭フレークマヨトースト。食パンに鮭フレークをのせ、マヨネーズをかける。魚焼きグリルで焼くとこんがり焼けるという。日本トースト協会の梶田香織さんもモッチリ感が残ったパンに鮭とマヨネーズの組み合わせ。おにぎりを食べているような幸せな気持ちになれると高評価だった。
40代の主婦のオススメはのりの佃煮トースト。トーストにのりの佃煮を塗り、チーズをのせてきつね色に3~4分焼く。