- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 陣内貴美子 森圭介 桐谷美玲 小野高弘 山崎誠 河出奈都美 刈川くるみ
オープニング映像が流れた。
「news zero」「news every.」の番組宣伝。zeroには藤井貴彦が新たに起用され、every.にはキャスターとして斎藤佑樹・桐谷美玲が起用される。
「笑ってコラえて! 所ジョージ×ダーツの旅&岡田将生×イタリア・ミラノ」の番組宣伝。
能登半島地震をめぐっては、大企業による寄付が64億円に上っていることが経団連の調査で分かった。1653社中269社の回答から判明したもので、242社が資金支援を行うとともに企業からの寄付金と従業員の募金を合わせた額が64億円となっている。また、KDDIは車両型の出張ショップを出店させ、コナミグループは石川県内の温浴施設を無料開放するなど物品やサービスの提供など企業の特色を生かした支援も118件あった。
2014・15年に放送され、今月13日に新たに復活する「花咲舞が黙ってない」の制作発表会見が行われ主演の今田美桜さんらキャスト陣が登場。社会の不条理に黙っていられない花咲舞が真正面からぶつかっていく物語となっていて、今田さんは撮影の合間にはけん玉などで遊んでいると話し、けん玉が得意だという山本耕史さんも納得の腕前なのだという。
「食べ物を切り分けて盛る」以外に「物事をうまく処理する」などを意味する切り盛り。コスパなどの良さが叫ばれる現代。家庭と仕事で多忙な桐谷さん森さんコンビが斬新な家事削減術からいうことを聞かない子どもが動く驚きの方法などを紹介。今回は家事や育児の時短術を紹介する。
このコーナーはコスパ重視のため撮影はスマホで行われている。今回2人が学ぶのは家事に関するキリモリ術。けーりんさんは3児の母で「主婦業9割削減宣言」の著者でもある。もともと営業の仕事をしながら家事育児をしていたがコロナ禍で家事が回らなくなったのをきっかけに仕事を続けるために家事の削減を選択。そこで生まれた時間を仕事や家族とのコミュニケーションに当て女性のためのオンラインサロンを経営している。けーりんさんは家事のやめたいことリストを作り頭の中を整理したという。桐谷さん森さんも食器を洗ったりしまったりすることなどを挙げた。食器洗いの削減についてけーりんさんは使用する食器の数を減らし洗う手間と時間を削減し選択肢も減らしている。朝食がパンの場合は皿を使わずキッチンペーパーに乗せて出している。
つづいて桐谷さんを悩ませている毎日の献立について旬のものを塩で味付けすると時短になるなどと話した。とうもろこしもそのまま出したりパーティーとつけると子どもは喜ぶことからおにぎりパーティーなどとして自分たちで料理を作らせると喜んで食べるという。続いての2人の共通の悩みは子どもを叱ってしまうこと。それに対しBGMをかけるといい実際に使ってみると動かなかった子どもたちが片付けを始めた。洗濯に関する悩みについて収納を洗濯機の横にしていると話す。そうすることで行き来をなくし時短に繋がるなどと話した。けーりんさんは服で悩む時間を減らすため黄色い服しか買わないという。
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実際に家で運動会のBGMをかけた桐谷さんは息子が早く着替えるようになったなどと話した。
日テレ・大屋根広場の中継映像を背景に全国の気象情報を伝えた。
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能登半島地震の被害を受けてSTARTO ENTERTAINMENTはチャリティーソング「WE ARE」を歌っている。KAT-TUNやSnow Manなど14組総勢75人が参加し、辛い困難はあるけれど明るい明日や未来に向かって突き進もうという思いがあるという。4月10日に配信・6月12日にCDは発売となり、収益は全額被災者に寄付される。
カブスの鈴木誠也選手が今季初のホームランを放ち、日本勢第1号となった。打球速度はメジャー自己最速、今季ホームランではメジャー最速となる約185kmを計測した。
大谷翔平は指名打者で先発出場してノーヒットだったが、チームは3連勝した。
パドレスのダルビッシュ有投手は初回を三者凡退に抑えたが、6回でホームランを打たれた。
この春一番乗りでソメイヨシノの開花と満開が発表された高知県。高知市では白い桜のような新高梨の花が満開を迎えている。大きさなどから梨の王様と呼ばれる新高梨。高知市内にある農園では新高梨の花が満開となり受粉作業に追われている。この農園では1月から2月の暖冬の影響で去年より開花が遅れるも花芽の数は例年並みとなり順調だという。
ロンドンオリンピック競泳の銀メダリストでオリンピック4大会連続出場の入江陵介選手が今日引退を発表した。会見では「大好きな水泳をここまで続けることができた事が本当に良かったなと思っています。」などとコメントした。入江選手は額にペットボトルを乗せたまま泳ぐことのできるバランスの良いフォームが代名詞。最初にオリンピックに出場したのは大学1年生だった2008年の北京五輪。このときはメダルに届かなかったが、4年後のロンドン五輪では銀を含む3つを獲得。東京まで4大会連続でオリンピック出場を果たすなど日本の競泳界を引っ張ってきた。34歳で5大会連続のオリンピック出場を目指した先月の選考会では派遣標準記録に届かずオリンピック出場を逃したため引退を決意したという。会見にはオリンピック2大会連続の金メダリスト北島康介さんがサプライズで登場。今後は後進の指導にもあたるという。
今年の夏タイトル防衛をかけ新潟市で棋聖戦を行う藤井聡太八冠。その対局を盛り上げようと新潟市はおやつ総選挙を実施。おやつ総選挙は和菓子9品洋菓子10品の中から投票で核3品程度をおやつ候補に選出。実際に対局で出されるおやつ候補となる。和菓子部門では新潟名物の笹団子がエントリー。洋菓子部門でエントリーするのはかつて運行していた黄色と緑色のかぼちゃ電車がモチーフのかぼでんサブレ。鉄道のイベントで一日駅長を務めるなど鉄道ファンの藤井さん。おやつ総選挙の投票はインターネットの専用ページから今月末まで受け付けている。