- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 陣内貴美子 森圭介 斎藤佑樹 山崎誠 河出奈都美 刈川くるみ
初戦勝利を見せた小田凱人選手に関して、何度もインタビューをしたという陣内貴美子は追われる立場になった現在の立場を楽しんでいるではとし、金メダル獲得に来たいを寄せた。
気象庁が発表したことし6月から8月までの夏の天候によると、全国の夏の平均気温は昨年と並んで統計開始以降2年連続で最も高くなった。降水量は、東日本の太平洋側で統計開始以降8月として最も多くなった。都内、静岡市の映像。台風に言及。
シンガーソングライターのaikoさんが、茅ヶ崎で6年ぶり7回目となる入場無料の野外ライブを開催。ライブの中でaikoさんは桑田佳祐さんから花をもらったと話し、サザンオールスターズの名曲を披露した。
ワイルドカード争いで5位につけ、プレーオフ進出を狙うカブスはナショナルズと対戦。カブス・鈴木誠也選手はツーベースを2本放つなど4打数2安打2打点。チームは4対1で勝利している。
ア・リーグ西地区首位のアストロズ・菊池雄星投手がロイヤルズ戦に先発。この日菊池投手は5回まで無失点。6回のピンチも味方の守備に助けられた菊池投手は7回を被安打5の12奪三振、今季7勝目を挙げた。
気象情報を伝えた。
きのうデビュー25周年を記念したツアー「HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR2024」の最終公演を行った歌手の宇多田ヒカル。2か月にわたり行われたツアーは国内のみならず初のアジア単独公演も開催。ツアーの総動員数は自身最大級となるおよそ26万人を動員した。15歳でデビューし今では世界進出を果たすなど、日本の音楽シーンをけん引する宇多田。ツアーの最後にはこれからのさらなる活躍を誓いデビュー曲「Automatic」を披露した。
ノルウェー西部の町に押し寄せる人々。その目当てはノルウェーのマッタ・ルイーセ王女の結婚式。お相手は米国人のデュレク・ベレット。夫のベレットは自称・霊媒師。前世で自分は古代エジプト王のファラオだったと話す。一方のルイーセ王女も天使と会話できると主張するなど2人の発言はこれまでにたびたび話題に。一緒にグッズ販売などを手がけたが王室をビジネスに利用しているなどと批判されたことでルイーセ王女はおととし公務から離脱している。ルイーセ王女はノルウェー国王の第1子だが、憲法改正で現在の継承順位は4位となっている。
能登半島地震から8か月。石川県輪島市の酒蔵も震災で建物が全壊するなどの大きな被害を受けた。能登の食材を扱う神奈川の飲食店、奥能登やできのう行われたのは震災後に造られた能登の日本酒を飲む会。酒を造った杜氏も参加した。能登半島を襲った最大震度7の地震で明治から代々受け継がれてきた中島遼太郎さんの酒蔵も全壊した。なんとか救い出すことができたのは日本酒の原料となるお米。地震から1か月後、中島さんに救いの手を差し伸べた酒蔵があった。同じ石川の酒蔵、東酒造の東祐輔社長。被災した同業者の役に立ちたいと中島さんに声をかけた。救い出した米をもとに震災後初めての酒造りに挑んだ中島さん。震災後、初めて出来た中島酒造の日本酒を直接、お客さんのもとへ。イベントを開催した奥能登やのオーナー、山内香織さんも遠く離れた神奈川から中島さんを支えてきた。来月からはことしの新米を使った新たな酒造りを始める。
斎藤佑樹は「中島さんと同世代。彼の人柄や努力、本当に勇気をもらいました」などとコメントした。
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ドジャースにいる大谷翔平選手はおととい、メジャーリーグで前人未到の43HR＆43盗塁を達成した。残りの25試合で50HR＆50盗塁も期待がかかる。8月の成績もメジャーリーグトップの成績を残している。40HR＆40盗塁も史上最速で到達していた。チームメイトのヘルナンデス選手はドラゴンボールでおなじみのかめはめ波で祝福し、ロバーツ監督はすごすぎると称賛した。さらにきのうは44号ホームランを出して、連夜の歴史的快挙となった。
きょう、小泉進次郎元環境相が都内の幼稚園を訪れ、保護者らと子育てについて意見交換を行った。自民党総裁選の告示日まであと10日。“ポスト岸田”たちの動きが本格化している。正午ごろ、小泉氏が神奈川県庁を訪れた。小泉氏は自民党神奈川県連の会長を務めている。今週金曜日に出馬会見を控える中、自民党県議らに支援を呼びかけた。小泉氏の約30分前には河野デジタル相が県庁の同じ部屋を訪れ、県議に支援を依頼。共に神奈川県を地元に持つ河野氏と小泉氏が党員票獲得に向けて動きが活発化している。前回の総裁選では小石河連合として河野氏を支援した石破元幹事長。石破元幹事長は「直接お願いができるような態勢を作っているところであって、選挙の秘策、勝つべき方法はない」と述べた。きょう午後、林芳正官房長官はあすの出馬会見を前に自らの陣営議員らと会合を開いた。その後、公務の合間を縫って議員への挨拶回りを行うなど、支持拡大に向けて動き始めている。“ポスト岸田”をめぐっては、このほか茂木敏充幹事長があさって、高市早苗経済安保相が9日に出馬会見を開くなど、あす以降出馬会見ラッシュを迎える見通し。
東京・品川区の武蔵小山駅から徒歩約8分のところに71年続くパン屋「ヨシナカブレッド」がある。サンドイッチや惣菜パン、菓子パンなど種類が豊富。「きゅうりロール」「ツナちくわ」「おらんだぱん」を紹介。パンは多い日で約1500個売れる。接客もフレンドリー。店は吉仲さん一家を中心に団結。午前1時、仕込みを開始。2代目店主・父・吉仲利一さんは40年以上パン作り一筋。午前2時にやって来た店主の弟・清孝さんはパンの焼き上げを担当。母・由美さんは朝から元気。店は初代・利夫さんが昭和28年に創業。2代目・利一さんは高校卒業後、パン職人の道に進み26歳で店を継いだ。約15年前に近くの大学に学食ができて来なくなってしまった。地域のイベントなどに出店し、パンの売り込みに力を入れた。その味が次第に広まり、保育園や高校など販売先が増えた。2代目店主・父・吉仲利一さん、母・由美さんのコメント。ヨーカドーに言及。。東京・品川区にある「ヨシナカブレッド」。3代目・長男・裕一さん、二女・真美さんもサポート。家族総出で午前7時までに約80種類のパンを焼き上げる。この日も朝から次々とお客さんがやって来る。子どもに人気の動物パンもある。「わにくん」を紹介。午前11時、娘・真美さんは東京都立小山台高等学校に行き、昼食用のパンを販売。15分で160個を完売。東京・品川区にある「ヨシナカブレッド」。この日の夕方、二女・真美さんは子どものためにイベントの準備。長男・桜くんがもうすぐ1歳の誕生日を迎える。店では日頃から1歳のお祝い用に一升パンを販売。わが子を祝う「一升パン」作り。翌日、家族揃っての誕生日パーティー。1歳の赤ちゃんに一升の餅を背負わせる伝統行事と同じようにパンを背負わせて願いを込める。
東京・台東区のかっぱ橋道具街の近くにある昭和27年創業の「十割手打ちそば三代目松月庵」は4年前にリニューアル。最大の魅力は十割そば。せいろと田舎そばが味わえる「二種盛り」が看板メニュー。「鴨せいろ」「カツ丼ランチ」を紹介。相川さん一家で団結する下町の店。店主は2代目・父・相川敏雄さん。この道50年以上、今は揚げ物担当。70年前のメニュー表を紹介。母・慶子さんは盛り付け担当。3代目が長男・嘉男さん。父の時代は二八そばだったが、7年かけて十割そばの店に変えた。3代目の妻・奈緒美さんは接客担当。家族4人は大きな勝負どころを迎えていた。2代目店主・父・相川敏雄さん、母・慶子さん、3代目・長男・嘉男さんのコメント。十割そばが人気の店「三代目松月庵」。下町七夕まつりの日は売り上げが1年で最も良い日。3代目は朝早くからそば打ちを始めていた。仕込みは普段の3倍。家族の力で店を改装してから4年間で一番の売り上げだった。
有吉ゼミの番組宣伝。
関東の気象情報を伝えた。
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東京・国分寺市、凄腕のおもちゃドクターに密着する。
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- 国分寺市（東京）
国分寺市にある「国分寺おもちゃ病院」。治癒率95％のおもちゃドクターに夏休み密着した。おもちゃの洗濯機を購入したが、フリマアプリで購入したが動かないという女の子。角文喜さんは中の部品を交換し直してみせた。治癒率95％のおもちゃドクターに夏休み密着した。おもちゃの修理は無料。23年で約9000点を修理。支えは依頼者の喜ぶ顔だという。続いて訪れたのは70代の女性、音や振動に反応する人形だが、この人形はお母さんの形見なのだという。人形が直り、女性は素直に喜びを口にした。また思い出の品を修理してもらった小沢さん一家、30年前のおもちゃを修理してもらった。実はこのおもちゃ、お父さんがご両親に買ってもらった大切なものだという。おもちゃ病院では今日も大切な思い出が蘇る。
台風10号の影響が残り、きょうは東北で激しい雷雨に。関東でも雷を伴った大雨に注意が必要。那須塩原市では冠水していた。今日特に大気の状態が不安定だったのは東北地方。今日東北などに激しい雷雨をもたらした原因はもと台風10号と秋雨前線。明日は前線が関東まで南下する。都内でも通勤時間帯から大雨や雷雨の恐れがある。
新潟市に本社を置くサトウ食品は「サトウのごはん」シリーズ全商品64品目を12月2日出荷分から値上げ。値上げ幅は約11％〜14％。原料のコメの価格が急激に高騰しているためで、その他資材費、人件費、物流費なども上昇していることが要因。パックごはんは首都圏のスーパーなどでコメが品薄となり、通常のコメの代わりに購入者が増加しているほか、地震や台風の備えとしての需要も高まっている。