- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 斎藤佑樹 山崎誠 瀧口麻衣
オープニング映像。
オープニングトーク。今週、森アナはお休みとのこと。
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- 森圭介
有吉ゼミの番組宣伝を行った。
日テレ・大屋根広場から全国の気象情報を伝えた。
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- 大屋根広場
記者からはトップである日枝久取締役相談役が会見に出席していないこと・嘉納会長・港社長が辞任する中進退が明らかになっていないことが言及され、トカゲの尻尾の印象が強いとの指摘があった。また、日枝氏に対しては会見では言及が避けられているとも指摘された。嘉納氏は日常の業務は嘉納氏地震と日枝氏で決めていたと紹介し、会見が業務の範囲内となることがあると説明。人事を巡っては取締会で決定したものだと説明した。また、取締役会には日枝氏も出席したのではないか・日枝氏から進退伺があったかを質問されると、嘉納氏は意見については差し控えたいとの説明があった。
全国の気象情報が伝えられた。
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- 日本テレビ マイスタジオ東京スカイツリー
トラックのドライバー不足などへの対策として、ヤマトホールディングスは富士通などと共同輸配送システムのサービスを来月1日から開始するときょう発表。ほかの物流業者と連携して荷台の空きやドライバーの負担を減らす一方、AIなどで荷主と物流業者をマッチングして車両や利用拠点を最適化し輸送力の最大化を目指す。これにより、荷待ち時間などでドライバーの労働時間が長時間になったりしている問題の解決などが期待されている。
中国の旧正月“春節”の大型連休があすからスタート。過去最大のべ90億人が国内外を大移動する予測となっている。今年、欧米やアジアの他の国を抑え日本が一番人気。温泉とスキーを楽しめる群馬県草津町の草津温泉スキー場を訪ねると、スキーをせずに普段着で過ごす観光客がいた。観光地にとって春節の大型連休は大事な稼ぎ時。人手不足をいかに克服するかが大事。今年、人気だという意外なスポットが東京大学などの名門大学の視察ツアー。日本最高峰・東京大学にきょう行ってみると中国からの団体客がいた。東大に通う外国人留学生5231人中3545人が中国人。中国の旅行会社によると、質の良い日本の教育環境を求める“爆買い”ならぬ“爆入学”がトレンドになっている。中国経済が低迷する中、単なる観光ではない実用的な旅も増えている。
1980年創業の「エルベ」を紹介。店を営むのは3代目店主・高本倹さんと調理・瀬戸丸潔さん。接客は北井千穂さんとアルバイト。一番人気「ミックスシチュー」を紹介。ソースの隠し味は日本酒。創業当時の店は今よりも歌舞伎座の近くにあったため、楽屋への出前も頻繁にあった。1988年に高本さんが入店。バブル景気と相まって店は大繁盛。その13年後、BSE問題で客が3分の1に減少。牛肉離れが進む中、歌舞伎座関係者は変わらず注文を続けてくれたという。中でもひいきしてくれたのが片岡愛之助さん。「タンシチュー」はディナーと土曜日がおすすめ。2008年、現在の場所に店を移転し経営は順風満帆。2020年、世界中にコロナウイルスが流行して以来、役者への出前がなくなったが、それでも歌舞伎座関係者と常連が店を支えてくれた。しかし2023年、再び店にピンチが訪れた。店主・高本さんは長らく腰痛に苦しんでおり、薬を飲み過ぎ体調不良で病院へ行くとそのまま入院。高本さんに代わり調理担当・瀬戸丸さんが店を支えた。今では体調も戻った高本さんに店のこれからを聞いた。
1995年創業の「ろしあ亭」を紹介。開店前に行列ができる人気店。店の全てに目を配るのは店主・北市泰生さん。この日、店長・クセニヤさんはロシアに帰省中。接客は日本人とウズベキスタンのスタッフが担当。調理担当は前馬理慧さんと田中敬さん。一番人気「シュクメルリ」を紹介。「シュクメルリ」は以前は賄い料理だったが、移転を機にメニューに入れると大人気になった。2012年、店主の北市泰生さんが脳梗塞と診断され、その後に復帰するも2つの店の経営が厳しくなった。しかし別の店で働いていた前馬理彗さんが戻ってきてくれたという。2022年、ロシアがウクライナに侵攻すると、ロシア人スタッフに対するいやがらせがあったという。2023年、店舗の老朽化で神保町の閉店を決めると、連日長蛇の列ができた。店主は今後は地元に根付いた店をやりたいなどと話した。
関東の気象情報が伝えられた。
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- 日本テレビ マイスタジオ東京スカイツリー
大相撲の横綱審議会が開かれ、初場所で2度目の優勝を果たした大関・豊昇龍を満場一致で横綱に推薦することを決めた。あさっての臨時理事会を経て昇進が正式に決まる。豊昇龍は「びっくりです。これからもしっかり稽古しててっぺんより、もっと上のてっぺんを目指したい」などと話した。
天皇皇后両陛下と長女の愛子さまが、東京・上野の国立西洋美術館で開催されている「モネ 睡蓮のとき」を鑑賞された。この展覧会では、フランスの画家・クロード・モネの晩年の作品を中心に日本初公開の作品を含む64点が展示されている。「モネ 睡蓮のとき」は2月11日まで開催。
国会では石破総理大臣の施政方針演説に対する代表質問が行われ、立憲民主党・亀井亜紀子議員がフジテレビをめぐる一連の問題について取り上げた。石破総理は「総務省からフジテレビに対し第三者委員会において早期に調査を進め、適切な対応を行うよう要請していいる」などと述べた。一方、立憲の野田代表は導入を目指す選択的夫婦別姓制度について「トランプ大統領は選挙期間中に言ったことをどんどん実施している。石破総理もたまには言ったことの実現に踏み出したらどうか」と迫った。
鈴江奈々らのエンディングの挨拶。