- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 森圭介 小林史 斎藤佑樹 山崎誠 刈川くるみ 瀧口麻衣
第5子の妊娠を発表したタレントの辻希美さんと杉浦太陽さんの長女・希空さんが、新しく生まれてくるきょうだいへの思いを明かした。希空さんは去年、17歳でインフルエンサーとしての活動を開始したことで話題になり、先日行われた東京ガールズコレクションでランウェイデビューを果たした。
千賀滉大投手がオープン戦で実戦初登板。2回を投げ無失点のピッチングを見せた。メッツ1−1マーリンズ。
オリオールズ・菅野智之投手は2番手で登板。2者連続三振を奪うなど2回を無失点で抑えた。オリオールズ6−6レッドソックス。日本で開幕を迎えるドジャースの山本由伸投手と佐々木朗希投手は、あすのオープン戦に備え球団施設で調整を行った。大谷翔平は本日、休養。
日テレ・マイスタ前から中継。全国n気象情報を伝えた。
現在の中央道・八王子IC付近の様子を伝えた。家の中で簡単にできる寒さ対策を紹介。ハウスメーカーによると、部屋の寒さとなる原因は「壁」「床」「窓」の3か所。暖房を使うとき、サーキュレーターを使って部屋の空気を循環させ天井付近にたまっている暖かい空気を下ろすと体感温度が変わるという。ファンヒーターや石油ストーブは窓際に置くのがいい。また湿度を60％に上げると体感温度が2度近く上がる。電気を使わずに暖まるにはカーディガン、ひざかけ、靴下を使うといい。消費生活アドバイザーの和田さんによる段ボール、ごみ袋、粘着テープを使った簡易雪かきスコップの作り方を紹介。玄関前や家の前の歩道、車の近くをちょっとかいとくだけで、朝のリスクが減る。
JR東日本は、東北新幹線に新型車両「E10系」を導入し、2030年度に営業を開始する予定だと発表。仕事や勉強などをする利用者向けの専用車両には左右2列ずつにして隣の席との間に仕切りを設けるなど、ゆとりを持たせた座席も導入するほか、すべての座席に電源コンセントも設置する予定だという。
現在、首都圏を中心に予防的通行止めが行われている。高速道路や東京と静岡を結ぶ大動脈、国道246号も一部通行止めになっている。通行止めを知らなかった車か、すでに渋滞が発生。予防的通行止めは東京〜神奈川、山梨、静岡方面の高速道路や国道で大規模に行われている。国土交通省は今夜は帰宅時間を早めることや、大雪となった際は外出を自粛することなどを呼びかけている。
東京・渋谷の現在の様子。都心でも雪が降り始めた。
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- 渋谷（東京）
世界を翻弄する“トランプ砲”の矛先となっているのがロシアによる軍事侵攻から4年目、アメリカから世界最大の軍事支援を受けるウクライナ・ゼレンスキー大統領。両者の関係が悪化し、トランプ大統領がウクライナへの全ての軍事支援の「一時停止」を指示する事態に発展。きっかけは前代未聞の展開となった首脳会談。本来は和平に向けた話し合いが行われるはずだったが、激しい口論になった。この場にいたバンス副大統領は共同記者会見が中止となりゼレンスキー大統領が帰っていった背景について「話し合う意思がなかったので、トランプ大統領が『彼らを帰らせろ』と言った」と述べた。他にもアメリカメディアが政府高官の話として「ゼレンスキー大統領が大統領執務室での振る舞いをカメラの前で謝罪するまで何も変わらない」と報道。会談後のウクライナ・ゼレンスキー大統領の「ロシアとの停戦合意はほど遠い」という発言に対しても、トランプ大統領は自身のSNSで「ゼレンスキーの最悪の発言だ。アメリカはもう我慢しない。この男はアメリカの後ろ盾がある限り、平和を望んでいない」と激しく非難。アメリカメディアによると、支援の一時停止は現在ウクライナへ輸送中の兵器も対象で、期間についてはウクライナの首脳らが和平に向け誠実な取り組みを行っているとトランプ大統領が判断するまでとしている。
主に首都圏から地方に移住を考えている人は過去最多と発表された。約10年前は約1万2000件の相談件数だったのが、去年は6万1720件。移住希望地ランキングは1位・群馬県、2位・静岡県、3位・栃木県。14位に首都・東京がランクイン。トップ20入りは初の快挙。ランキングを作った東京・千代田区のふるさと回帰支援センターに実態を聞いた。具体的な地域は奥多摩町、檜原村、青梅市、あきる野市。移住希望は子育て世代や働き盛りの都民。自治体側も支援を充実させている。都心から南に約290km、伊豆諸島にある八丈島では移住した人を対象に2人以上の世帯に100万円、単身者に60万円の補助金が支給される。都心から1000km離れている小笠原諸島の小笠原村では福祉や医療などの役場職員不足で人を募集することで島に移住者が増えたという。村の約9割が森林、隣は山梨県の檜原村では空き家を活用した移住者への支援も力を入れている。空き家を登録した貸主、売り主へ5万円を補助し、入居者が決まれば＋10万円。
多摩地域や離島の多くで手厚い移住政策をする中、番組が注目したのは東京・青梅市。都心部から車で約1時間20分。約15年住み続けた東京・千代田区から自然豊かな青梅市を選び移住してきた元銀行員・井口高志さんに話を聞いた。井口さんは青梅市で喫茶店「カフェエスポワール」を開いている。サラリーマン時代の生活も話してくれた。移住したいけど不安という人向けに青梅市では、まず青梅を知ってもらい、「おためしおうめ」という宿泊体験ができる。移住支援金は最大100万円を補助。移住したことで職場が遠くなってしまった人に向け、最大18万円の交通費応援金もある。自治体も人口減少の食い止めや町の活性化につながると期待を寄せている。
東京・大田区の京急本線・平和島駅から徒歩約5分にある創業32年の惣菜店「味菜」。長く地元に愛される理由を常連は「お値段以上」と話す。毎日80種類は並ぶというお惣菜はボリュームがあるのにお手頃価格。定番人気「さばのみそ煮」は1パック400円。「みそ焼チキン」は1パック450円。「肉じゃが」は1パック300円。店を営むのは惣菜作り50年の店主・土屋武弘さんと妻・公子さん、長女・万里子さん、二女・晶子さんの家族4人。揚げ物は27種類。「若鶏の唐揚げ」100g200円は毎日約8kg揚げるがほぼ完売。天ぷらは約12種類あり、売れ筋No．1は「えび天」1本250円。大みそかには1500本が完売。隠れ人気の「玉子のベーコン巻き」は1個130円。ナンバーに言及。
東京・大田区にある惣菜店「味菜」。午前8時、「味菜」の1日が始まる。武弘さんは昼に販売するお弁当の仕込みに取り掛かる。午前10時30分に開店すると第1ピークの昼を見据えて揚げ物系の調理がスタート。武弘さんのこだわりは大きく2つ。フライ系にも天ぷら粉を使い、軽い仕上がりになる。油の温度は天ぷら類よりやや高め。ピークを過ぎた午後2時すぎ、休憩は取らず、味見のため商品をつまむ程度が昼食代わり。午後3時、夕方に向けての仕込み。武弘さんと公子さんが店を構えたのは1992年8月。やがて二女・晶子さん、長女・万里子さんも働くようになり、家族4人のお店になった。午後4時を過ぎると夕飯のおかずを買い求める客で第2ピークへ。武弘さんは売れ行きをチェックし、少なくなった商品を準備。午後7時に閉店すると、翌日の肉じゃがの仕込みが始まる。味を染み込ませるため、一晩寝かせる。
東急線の自由が丘。駅を出てすぐにある線路沿いのビル。自由が丘ひかり街へ。開業から70年以上がたつ昭和レトロな3階建てのショッピングアーケード。その1階にあるのが創業61年のお総菜専門店、味よし。今は3代目が営んでいる。種類豊富な総菜がそろう中、常連さんに愛されているのは信玄どりをかりっとジューシーに揚げた一口サイズのから揚げや、ほくほくなかぼちゃの煮物などの定番系が昭和、平成、令和を通じてのロングセラー。その中でも特に人気なのがじゃがいものそぼろ煮。店を営むのは3代目店主の藤田純一さん。長くお客さんに愛される味は家族3代で守り続ける味。店主は月に2、3回、みずから海へ行き釣った魚を総菜にしている。
ヒューマングルメンタリー オモウマい店の番組宣伝。
日テレ・マイスタ前から中継で、関東地方の気象情報を伝えた。今夜から明日にかけ、東京23区も積雪の恐れ。路面の状態に注意を。中央道・八王子IC付近の現在の様子を伝えた。
週に1回、訳あって激安になるスーパーがある。値下げされた商品がずらりと並ぶのは埼玉県を中心に展開するスーパー。この店では定休日前の毎週火曜日、賞味期限などを理由に売り切りたい商品を開店と同時に大幅値下げ。さらに閉店時間が近づくと半額のシールが貼られていく。利益度外視の商品もあるそうだが集客につなげたいと毎週開催。閉店まで2時間となった午後5時過ぎにはすしや刺し身の全品半額セール。
東京中野区にあるスーパー金次郎。定休日は日曜日。その前日の毎週土曜日に開催されているのが野菜や果物の売り尽くし。特に売り切りたいというのが、傷みやすい葉物野菜。
東京23区ではあす夕方までに3センチの降雪が予想されている。あすの朝は路面の凍結に注意が必要。通勤通学などは時間に余裕を持って交通情報を確認して移動すること。（中継）東京・渋谷。
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交通にも影響が出ている。JR東日本ではきょう中央線特急列車のあずさやかいじなどの上下線合わせて37本が運休しているが、あすは通常どおり運転する予定。また青梅線の青梅駅と奥多摩駅間はきょう午後4時ごろから終日運転を見合わせていて、あすも始発から昼頃まで運転を見合わせる。山手線など首都圏の主な路線は平常どおりの運転となっている。高速道路では雪により大規模な車両滞留が起きないよう、夕方から都心部を含め大規模な予防的通行止めを行っていて、首都高速や東名高速などの一部区間が通行止めとなっている。さらに高速道路の通行止めによってう回してきた車両で並行する国道246号が渋滞しているほか、国道16号の保土ヶ谷バイパスなどの一部でも予防的通行止めが行われている。国道246号・蒲田交差点付近の映像。（中継）東京駅中央道・八王子IC付近。
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