- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 森圭介 斎藤佑樹 小野高弘 山崎誠 瀧口麻衣 直川貴博
日テレ・マイスタ前から中継。現在の気温や様子などを伝えた。全国の気象情報を伝えた。
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今回のテーマは「その切れ端捨てないで春は野菜の育て時」。鈴江奈々は豆苗は捨てずに育てている。東京は今後も最高気温20度近くになる。こんな気温のときにオススメなのがリボベジ。リボベジは、リボーン=再生。ベジタブル=野菜。をあわせたもの。野菜の切れ端や根を再利用して育てること。斎藤佑樹は最近、苺のヘタの回りを植えたという。エブリのスタップはネギを育てていた。ネギの切れ端を水に1か月ほどつけて育て、土に植えた。島忠ホームズさいたま中央店で聞くと「大根」「豆苗」「人参」などの声があがった。オススメの野菜はアブラナ科の「キャベツ」「小松菜」「チンゲン菜」など。注意点は水の量と日の当たることに置かないこと。オススメの置き場所はシンクのそば。
2024年度の全国倒産件数が11年ぶりに1万件を超え1万144件となった。東京商工リサーチの調査によるもので前年よりも12%増加した。要因は「物価高と人手不足」が多くを占め、求人難や人件費の高騰など「人手」に関連する倒産件数は前年比60.9%増加し過去最高となった。業種別ではサービス業のほか、時間外労働の上限規制対象となった建設業が目立った。
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8日、ナショナルズ戦、大谷翔平は今季4号&3安打と大暴れした話題の新パフォーマンスも披露した。3日、ホームランを打ったときに大谷が見せたパフォーマンスがいまチーム内で大流行している。チームは6-4で敗れた。
東京・府中市にある「武蔵野公園」には約40種類600本の桜が立ち並んでる。武蔵野公園のさくらの 見頃は来週頃まで。満開から1週間位上経過している東京の桜。目黒川は葉桜が目立つようになっていた。葉桜が混ざり始めた葛飾区の高砂北公園では駆け込み花見が増えている。近くにあるお弁当屋「まんぷくや高砂店」ではワケて食べることができる太巻きが人気だという。東京の桜をめぐるバスツアー「春の東京コース」を紹介した。「春の東京コース」は11日まで開催。
アメリカは中国が報復関税を撤回しない場合、50%の追加関税を課すとして報復の応酬が懸念されている。トランプ大統領はWS制覇のドジャースを招き選手らと笑顔で握手。日本に対して発表された関税は24%はあす午後1時過ぎから発動する。中国のSNSにはアメリカ人が中国製品を買いだめする動画が公開され、アメリカ国内の消費者にも影響が出ている。
東京・秋葉原にある自販機BASEには多くの外国人観光客が訪れる。55年前の大阪万博に紙コップ式の自動販売機が登場してから、日本独自の進化を続けてきた自販機。今年は多くの外国人観光客の訪日が見込まれる中、インバウンド需要を見込んだ店も登場。物価高の中、1週間に1度コスメやスキンケアの試供品を無料でもらえる自販機もある。
府中市の武蔵野公園では約40種・600本の桜を見ることができる。満開から1週間以上経過する目黒川沿いの桜の名所は緑が目立つようになってきた。葛飾区の弁当店では花見の駆け込み需要で客が増えているという。東京の花見を堪能した人には、東京の桜を巡るバスツアーもある。
東京・築地「トラットリア 築地パラディーゾ」の具だくさんなメニューは「本日入荷した新鮮な貝類とチェリートマトのペスカトーレ風リングイネ」。この日はホタテ・ムール貝など6種類の貝を使用。店主・久野さんがイタリア・アマルフィで出会い現地の店で作り方などを教えてもらったという。貝は毎朝豊洲市場で仕入れたものを使用し1人前に使う貝は1キロ以上。都内のイタリアンで働いていた久野さんは38歳で独立。築地場外市場のこの場所を見つけたが友人たちからは反対されたという。しかし周囲の反対を押し切り未成をオープン。目玉商品にした「本日入荷した新鮮な貝類とチェリートマトのペスカトーレ風リングイネ」が評判となりランチだけでなく夜も賑わう店となった。
東京メトロ東西線の落合駅から9分ほど歩いたとこにある「角煮丼屋くろしろ」。こちらの具だくさんメニューは「角煮丼定食」。200gの角煮がドーンと乗っている。角煮に使うは和豚もちぶたという銘柄ブタのバラ肉。米のとぎ汁や米を入れて弱火で煮込み、火をとめて休ませという工程を3回繰り返して柔らかくしている。1日に30個限定。400gの角煮が乗った特上角煮丼定食もある。店主の若井さんは不動産会社の社長で新たな事業として角煮丼店をはじめた。
横浜市中区の本牧。創業明治33年の喜月堂。店主は今も現役でだんごを焼く常住美和さん。具だくさんの商品は「喜最中」。小豆と栗あんバージョンもある。あんの材料は小豆、白ザラメ、糸寒天、途中で豆の粒を取り出している。白あんも自家製で大量の栗を入れている。贈答用の箱入りもあり多い日には1日1000個も売れる。
ヒューマングルメンタリー オモウマい店の番組宣伝。
東京・汐留の中継映像ともに、関東の気象情報を伝えた。
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1年で最も繁忙期だという春の買い取り専門店に密着。20代の女性が持ち込んでいたのはアクセサリー7点。GWに友達と旅行に行くための費用にするという。2月に仕事を辞めたそうで、現在は貯金で生活しているため遊びの分は不要なものを売って確保しようと考えたそう。査定結果は、全て合わせて12万円。”新生活に向け”訪れる人も多く、春ならでは驚きの金額も。離婚を機にプレゼントで貰ったものを査定に持ってきたという人や、転職のための引っ越し費用の足しに記念切手や硬貨を持参した人もいた。プレミアが付く記念切手に、24金の硬貨など高額査定となった。今回の査定で最も高額査定だったのはやはり金だったが、「金のおりん」が18金で285万円と持ち主も驚きの金額だった。
「のり」の価格高騰を受け、セブン-イレブンは今月15日からおにぎり4品目を値上げすると発表した。セブン-イレブンは原材料などの価格高騰や、物流コストの上昇などの影響が続くなかで「のり」の価格上昇分を自社で吸収できなくなったと説明している。
エンディング、アナウンサーが挨拶した。