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「国防総省」 のテレビ露出情報

パックンの眼。テーマは「志願者減少で米軍が人手不足に!」。米軍は陸・海・空軍・海兵隊、沿岸警備隊・宇宙軍で総兵力約133万人。全軍で約4万人が不足している。国防総省幹部は「全員が志願兵の舞台は創設以来の最大の課題に直面している」としている。アメリカで従軍メリットは健康保険や年金などの高い福利厚生、9.11以降国民からのリスペクトが高まっている。「志願者」減少の背景は入隊対象者の減少(肥満やドラッグの問題など)、伝統的生活を重んじないZ世代、好景気による労働環境の向上(就職の選択肢が増えた)。「志願者」増やす対策として、軍は入隊時の特別ボーナス(即訓練開始で最大4万ドル、とくべつな資格に最大5万ドルなど)、入隊時の条件緩和(タトゥー規制・体力検査基準・犯罪歴審査などを緩和)、広告キャンペーンの強化(イベントでのテレビCMなど)。パックンの視点は「Soldier of (no)Fortune」資産ね~志願兵」で、「特別なスキルがなく、ボーナスがなく入隊した人は1年目の給料は2万4千ドル。一方アメリカの平均の収入16歳から19歳は3万2千ドル。普通に仕事したほうが50%増しの給料が手に入るんですよ。それだったら入隊しないよね」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月17日放送 13:00 - 17:03 NHK総合
国会中継衆議院 予算委員会質疑
日本維新の会 守島正さんの日本製鉄・USスチールについて質問。「日本製鉄がUSスチール買収にチャレンジしたことに対する総理の見解を教えて下さい」と質問した。石破総理は「バイデン前政権においてダメだと言われていたものを、トランプ政権に移行したこともありまして、買収ではない、投資なのだということで、よりよい製品をつくることにより、USスチールも日本製鉄も共に利益[…続きを読む]

2025年2月15日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道油井’s VIEW
対中国に備えて、無人機の生産・配備拡大をしているのはアメリカも同じ。米国防総省が一昨年打ち上げたのがレプリケーター・イニシアチブと呼ばれる無人機とAIの配備計画。自爆式の無人機をこれまでに調達したとしている。これに対して中国軍もアメリカ軍に対応する形で無人機とAIの配備を進めている。中国政府は民間技術を軍事利用する軍民融合を進めていて、軍・民間が連携し無人機[…続きを読む]

2025年2月13日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
石破総理大臣はトランプ大統領との初の首脳会談を行った。共同声明では協力姿勢を全面に打ち出した。近くトランプ大統領が日本を訪問することで合意した他、良好な関係を印象づけた。安全保障面での成果は尖閣諸島に日米安保条約第5条の適用されることなどを確認。台湾を巡ってはより踏み込んだ表現が盛り込まれた。経済面では日本からアメリカへの投資残高を1兆ドルにまで引き上げる考[…続きを読む]

2025年2月2日放送 20:56 - 22:15 テレビ朝日
有働Times(ニュース)
第1次トランプ政権に続いて第2次政権でも同じ人物が安保政策に影響力を持つ要職に就いている。エルブリッジコルビー国防次官で国防省のナンバースリー。第1次トランプ政権では国防次官補代理を務めて対中強硬派として知られている。2018年、トランプ政権が対中政略を転換し強硬策を打ち出した際にその議論を主導した。大野さんによるとコルビー氏は実は親日家だが、期待の裏返しで[…続きを読む]

2025年1月30日放送 12:00 - 12:15 NHK総合
ニュース(ニュース)
29日、ホワイトハウスで演説したトランプ大統領はキューバにあるアメリカ軍・グアンタナモ基地に犯罪歴のある不法移民の収容施設を整備するよう、国防総省・国土安全保障省に指示すると表明した。収容施設は3万人規模だとしている。

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