ここまで、1988年放送「NHK特集 夏服の少女たち ~ヒロシマ・昭和20年8月6日~」を再放送。スタジオゲストのトラウデンは「戦争はあらゆる可能性を断ち切ってしまう その意味をよく考えないと」「核に対する危機感が世界中で薄まっている」などコメント。ある被爆者は「(伝えることは)微力ではあるが無力ではない」と話していたという。最近の米国での世論調査では、原爆投下を否定的に捉える意見が増えてきているという。
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