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「九州」 のテレビ露出情報

来月から補助金が終了し電気代の値上げが必須になる昨今。法政大学の高橋教授は化石燃料次第で上昇率が変わるため、賢い節電は今後も重要であるとのこと。だが東京・沖縄電力を除いた電力会社が過去最高益を叩き出し、10社だけでも2兆円程度の利益があるという。背景には火力発電の燃料費が下落したことが大きいと見られる。
今後の対策について。オール電化で12年生活している人の対策を聞くと、省エネ家電に買い替えるや、ポータブル電源を活用することで前年同月比で1000円ちょっとほど安く出来ているという。現時点でかなり抑えて節約を出来ているが、昨今の食材の物価高なども合わせて当人は不安が残るなどと話している。現時点でもソーラーと蓄電池を併用しての生活している人は珍しくなく、10年使用すれば余剰分を売りに出し利益を享受できるという。一方で20年スパンで産業廃棄物として上がるソーラーの発電部分については今後、リユース、リサイクルができるような仕組みを各方面で模索している段階とのこと。
今夏のエアコンに対する節約術として。風量は自動で、風向きは水平で。等の正しい節電方法を行えば、ひと月あたりで約880円安くすることができる。他にも月に1~2回ほどフィルター掃除、風邪を循環させるサーキュレーターを利用するなどを行うとより節約ができるという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月15日放送 11:45 - 12:00 テレビ朝日
ANNニュース(ニュース)
政府は、九州電力川内原発での重大事故を想定した原子力総合防災訓練を行った。訓練は鹿児島県の薩摩半島沖を震源とした地震によって、川内原発の原子炉の冷却機能が失われた事故が発生した想定で行われた。去年1月の能登半島地震後初めての訓練で、鹿児島県では孤立集落の住民の救助などの訓練も行われる。石破総理大臣はテレビ会議で現地からの報告を受けたほか、「原子力緊急事態宣言[…続きを読む]

2025年2月15日放送 11:45 - 11:59 TBS
JNNニュース(ニュース)
鹿児島県の九州電力・川内原子力発電所の重大事故を想定した防災訓練が、きのうから行われている。訓練は国、鹿児島県と原発30km圏の9市町が合同で行い、294機関、住民らおよそ4800人が参加している。2日目のきょうは、薩摩半島西方沖を震源とする最大震度7の地震を受けて川内原発1号機の炉心が損傷し、放射性物質が外部に放出された想定。原発から5km圏内の住民が避難[…続きを読む]

2025年2月3日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ注目! きょうのイチメン
2月に入り値上げが相次いでいる。帝国データバンクによると、2月の食品値上げが1656品目あり、平均値上げ率14パーセントとなっている。主に冷凍食品といった加工食品が589品、調味料が357品、菓子が329品目となっている。これにとどまらず、去年以上の値上げラッシュの春となり、現状のベースが続いた場合、4月にも累計1万品目を突破する見込み。年間にすると1.5万[…続きを読む]

2024年12月18日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(鹿児島局 昼のニュース)
新しいエネルギー基本計画の素案では原子力については、東京電力福島第一原発の事故以降、計画に一貫して盛り込まれてきた「可能な限り依存度を低減する」という文言は明記せず、再生可能エネルギーとともに最大限、活用していく方針を示している。この素案について、川内原子力発電所の1号機と2号機がある薩摩川内市を訪れた九州電力・池辺和弘社長はけさ、田中市長に年末のあいさつに[…続きを読む]

2024年12月17日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
日本の電力政策の骨格となるエネルギー基本計画。2040年度の発電量全体に占める各電源の割合は、再生可能エネルギーは4割から5割程度、火力は3割から4割程度、原子力は2割程度になるとしている。昨年度の再生可能エネルギーの割合は22.9%で、政府として再生可能エネルギーを後押しする姿勢を一段と明確にした形。また、原子力発電の位置づけが大きく転換され、原子力を再生[…続きを読む]

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