さとう珠緒が茨城県坂東市でご飯調査。坂東市は平将門縁の地で、将門にまつわる史跡も点在する。また県内有数のネギの産地としても知られる。やってきたのは「和菓子工房きくや
」で、名物は手作りの団子。一番人気はこしあんが詰まった「玄米だんご」となっている。3代目店主の小林さんは鎌倉などの和菓子店で修行し、6年前に店を継いだ。全国和菓子協会の優秀和菓子職にも認定されている。
木村さんが夕飯を見せてくれた。ご飯を作るのは奥さんで、豚ロース肉の卵、小麦粉、パン粉を付けてトンカツを作った。食卓には豚肉とナスの味噌炒め、みかんのヨーグルトも並んだ。
」で、名物は手作りの団子。一番人気はこしあんが詰まった「玄米だんご」となっている。3代目店主の小林さんは鎌倉などの和菓子店で修行し、6年前に店を継いだ。全国和菓子協会の優秀和菓子職にも認定されている。
木村さんが夕飯を見せてくれた。ご飯を作るのは奥さんで、豚ロース肉の卵、小麦粉、パン粉を付けてトンカツを作った。食卓には豚肉とナスの味噌炒め、みかんのヨーグルトも並んだ。