パリ五輪男子高飛込で日本初の銀メダルに輝いたのは現役高校生・玉井陸斗選手(17)。兵庫県出身で小学1年生のときに地元の体験教室に参加し飛び込みの世界へ。2019年、中学1年生で挑んだ日本室内選手権のシニア大会で史上最年少優勝すると飛込界に現れた超新星として話題になった。玉井選手は「五輪に出てメダルを取る」と語っていた。玉井選手についてサンジャポジャーナリストの山田さんは「ストリームラインと水しぶきが上がらなければ高得点になる」などと話した。この後圧巻のノースプラッシュを披露する。
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