2025年6月16日放送 12:00 - 13:40 テレビ東京

昼めし旅
【初夏の恵みたっぷり!贅沢な魚介飯スペシャル!】

出演者
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(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

初夏の恵みたっぷり!贅沢な魚介飯に舌鼓SP
今回は

越前町のホタルイカ、など、初夏の恵みを使った贅沢魚介飯が登場。

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アワビサザエシジミホタルイカ越前町(福井)
福井県越前町 アノ食材が大量!越前漁港でご飯調査

本日は山と海に囲まれた福井県越前町で昼めし旅。この町の名物は越前ガニ。しかし越前町には初夏の絶品食材があるという。ご飯調査にやってきたのはウド鈴木さん。午後2時、越前漁港でご飯調査。現在、カレイを水揚げしてる最中という漁師に声をかけた。越前ガニの漁は3月下旬まで。この時期はカレイやあんこうなどの魚が水揚げされている。

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あんこうカレイキャイ~ン大岡越前越前ガニ越前漁港越前町(福井)

福井県越前町でご飯調査。越前漁港の初夏の味覚はホタルイカ。ホタルイカの漁獲量は兵庫、富山についで全国3位。若狭湾では3月から漁がはじまり、4~5月は産卵期で栄養を蓄えており一番おいしいそう。後ほどスタッフが調べたところ1トンで約1万3000匹あったという。

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ホタルイカ兵庫県富山県若狭湾越前漁港越前町(福井)
福井県越前町 先行き不安…ご飯は見せてもらえるのか!?

漁師の男性にご飯調査を依頼したが、このあと競りがあるので難しいとのこと。その後、ご飯を見せてもらえそうな人を紹介してもらっていると…社長を紹介してもらえることに。かねいち水産という水産会社の社長・中橋睦男さん。家族の了承を頂き交渉成立。

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かねいち水産越前漁港越前町(福井)
福井県越前町 圧巻!社長の自宅で見られる絶景とは

ご家族が働く道の駅へ。娘の暁子さんはかねいち水産のレストランで店長兼調理を担当している。暁子さん、ウドちゃんに見てもらいたい絶景スポットがあるという。4階建ての屋上に行くと、山と海の両方を見渡せる絶景を見ることができた。

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かねいち水産越前町(福井)
福井県越前町 絶品! トラエビ!贅沢 越前漁の幸

絶品! トラエビ!贅沢 越前漁の幸。今日は出世魚であるサワラの子どもサゴシとホタルイカを使ったご飯。まずはサゴシをさばく。塩をふり皮をガスバーナーで炙る。氷水でしめたあとに盛り付ける。更に薬味のシソを刻んだら完成。社会勉強のために世界を見てこいと言われ、母親に強引に留学を決められた暁子さん。高校卒業後、4年間アメリカシアトルで語学とパティシエの勉強をしていた。話をしていると甥っ子と姪っ子と弟のお嫁さんが登場。楽しくおしゃべりしていると次男の大地さんが登場。そして工場で仕事をしていたお母さんも帰宅。続いて出てきた食材はトラエビ。鮮度の落ちが早く、産地でしか味わえない貴重なエビ。衣をつけてフライに。さらに奥様特製のホタルイカの沖漬けも。中橋家の晩ご飯が完成。料理をふるまうのが大好きな暁子さんが作った越前海の幸ごはん。競りを終えた社長と長男も加わり賑やかな食卓。どれも新鮮な海の幸ばかり。ウドさんも一緒にトラエビの刺身などを頂いた。

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アワビサゴシサゴシのたたきサワラシアトル(アメリカ)シソトラエビトラエビのフライトラエビの刺身フグ鍋ホタルイカホタルイカの沖漬けヤリイカ活ヤリイカの造り越前町(福井)

ウド鈴木が越前町でかねいち水産を営む中橋さんのご飯を調査。最後にウドちゃんはかねいちパーカーをプレゼントとして頂いた。かねいちパーカーのお返しに番組特製の箸とステッカーをプレゼントした。

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かねいち水産越前町(福井)
愛媛県伊方町 40年の大ベテラン漁師!高級食材が大漁

愛媛県伊方町でご飯調査。愛媛といえば生産量全国2位を誇るみかん。中でも伊方町は県内有数のみかんの産地で「温州みかん」、酸味が少なく甘みが強い「清見タンゴール」、更に爽やかな酸味が特徴の「ニューサマーオレンジ」、「甘夏」など年間を通して約15品種の柑橘類が楽しめる。早速愛媛県伊方町でご飯調査スタート。漁師の中村明和さんに声をかけた。中村さんはアワビやサザエを獲りにいくとのことで、漁に同行させていただくことに。中村さんは1年のうち約半年漁に出ているという。沖を進み、10分ほどで漁場に到着。代々素潜り漁師の家に生まれたという中村さん。幼い頃から父を手伝い、68歳の今でも現役の素潜り漁師。伊方町三崎地区で素潜りする男の漁師は「海士」と呼ばれ、約50人ほどの海士が漁を行っている。これは海女さんよりも多いそう。果たしてアワビは獲れるのか!?漁の準備をしていざ海の中へ。潜り続けること1時間。

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みかんニューサマーオレンジ伊方町(愛媛)海士清見タンゴール温州みかん甘夏
昼めし旅グッズ 好評発売中!

番組公式グッズを発売中。詳しくは番組ホームページへ。

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昼めし旅~あなたのご飯見せてください!~ ホームページ
愛媛県伊方町 40年の大ベテラン漁師!高級食材が大漁

40年の大ベテラン漁師・中村さんがアワビ・サザエで大漁になる様子を伝えた、スタッフは船酔いしてしまったが、港に付けたタイミングでご飯を見せてもらう交渉をしたが、中村さんは「漁師仲間で一杯しようと思っております」、「それでよければ」、とコメントしたので交渉は成立した模様。

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アワビサザエ伊方町(愛媛)
愛媛県伊方町 海士の宴会に潜入!豪華料理がずらり!

中村さんの自宅を取材する様子を伝えた、中村さんご夫婦のご子息は全員が愛媛県伊方町に在住しているとの事で部屋はお孫さんの写真で一杯であった。

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伊方町(愛媛)
愛媛県伊方町 アワビ!サザエ!ブリ!海士の宴会ご飯

中村さんの自宅を取材する様子を伝えた、中村さんご夫婦のご子息は全員が愛媛県伊方町に在住しているとの事で部屋はお孫さんの写真で一杯であった。「アワビのバター焼き」を作る様子や、他の漁師さんが釣ってくれたブリを切る様子を伝えた、ブリの身はまだピクピク動いていた、さらに「ブリの煮付け」に「アワビ・サザエの炊き込みご飯」、「アワビの3種盛り」、「蒸しサザエ」など9種類が用意された。海に潜る活力の秘訣を問われた中村さんは「感謝しとる、普段の生活が野菜、海藻メインの料理をしてくれる。それが健康面では一番」とコメントした、体を気遣ってくれる奥様の手料理こそが活力との事。

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あわびアワビの3種盛アワビのバター焼きアワビの刺身アワビ・サザエの炊き込みご飯ブリブリの煮付け伊方町(愛媛)蒸しサザエ
茨城県大洗町 川に浮かぶたくさんの船?

本日は茨城県大洗町でご飯調査。大洗の海は、親潮と黒潮が交わる海域のため、冬にはアンコウ、夏には岩牡蠣など、一年を通して様々な魚介類が獲れる。そんな大洗町でご飯調査するのは南海キャンディーズのしずちゃん。涸沼川にはたくさんの船が浮かび、シジミ獲りをしている。

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アンコウシジミ南海キャンディーズ大洗町(茨城)岩牡蠣涸沼川
茨城県大洗町 涸沼 名産のシジミ漁!

茨城県大洗町でご飯調査。涸沼名物のシジミ漁は、約8mという長い棒で全身を使って川底のシジミを掬い上げる。涸沼川の河口近くにある涸沼は、海水と淡水が混じり合う関東唯一の汽水湖。青森の十三湖、島根の宍道湖と並ぶシジミの三大産地の1つだ。涸沼のシジミは黒真珠とも言われ、中には5cmを超えるものもある。

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シジミ十三湖大洗町(茨城)宍道湖島根県涸沼涸沼川青森県
茨城県大洗町 涸沼の黒真珠!旨味たっぷり大粒シジミ

漁を終えシジミの選別をしている人を発見したしずちゃんは、獲ったシジミを見せてもらう。貝が閉じていても、音で身が入っているか入っていないかがわかるという漁師さんに、その見分け方を教えてもらった。その漁師さんにご飯調査を依頼すると、今日はコンビニのカレーでさっと済ませるとのことだった。

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カレーシジミ大洗町(茨城)涸沼涸沼川
茨城県大洗町 緊急事態!トイレを貸して下さい!

改めてご飯調査、と思いきや民家でトイレを借りようとするしずちゃん。高松さんが貸してくれた。

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シジミ大洗町(茨城)
茨城県大洗町 シジミが名産!涸沼川周辺でご飯調査!

親切なお母さんのおかげでピンチを脱した山崎静代さん。一言お礼を言いたいとお母さんのもとへ。お礼を言った山崎さんは更にご飯調査を依頼。交渉は成立。高松さん宅のご飯を見せていただけることに。お婆さんは98歳とのこと。高松さんは丁度お昼ご飯の準備中だった。

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シジミシジミずる大洗町(茨城)涸沼川
茨城県大洗町 秘技で時短砂抜き!涸沼名産シジミ汁!

大洗の主婦が教えるシジミの時短砂抜き。使うのは朝とれた新鮮なシジミ。ある方法で手早く砂抜きが出来るという。まずは50℃のお湯にシジミを投入。この裏ワザはシジミをぎりぎり生かす50℃という温度がポイント。シジミが大きく膨らみ、砂が自然と貝の外に押しだされるという。わずか15分ほどで砂抜きが完了。味付けは塩と、少しの味噌。そこにシジミを入れ、口が開いたら出来上がり。高松家の本日のお昼ご飯は50℃のお湯で砂抜きして作った「シジミ汁」。旨味が強く、栄養満点のエキスがたっぷり。そして旬のタケノコと切り干し大根、シジミを使った煮物。タケノコはシャキシャキとした食感で甘い味わい。更に自宅の畑でとれた人参を使った素朴な味わいの松前漬け、茹でブロッコリーとポテトサラダも食卓に並んだ。シジミ汁をいただいたしずちゃんは「完全に砂が抜けててジャリジャリしない。」とコメントした。ご飯を見せていただいたお礼に高松さんには番組特製のお箸をプレゼントした。

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シジミシジミ汁タケノコポテトサラダ人参大根大洗町(茨城)松前漬け涸沼川筍・切り干し大根・シメジの煮物茹でブロッコリー
長野県岡谷市
信州一大きな湖・諏訪湖の近くでご飯調査

長野・岡谷市でご飯調査。岡谷市はうなぎが名物。昭和初期までうなぎ漁が盛んで、消費量は現在もトップクラス。散歩中の男性にご飯交渉をし、交渉失敗。その後も40人以上に交渉を行い失敗が続き、調査開始から6時間半が経過。ほっとサロン 心和で店主の矢崎京子さんに話を聞いた。夫は6年前にがんで他界した。以来、京子さんが1人で店を守っている。ご飯交渉を行い交渉成立。閉店後、京子さんのお宅にお邪魔した。夫が亡くなった後は母と一緒に暮らしていた。

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ほっとサロン 心和サツマイモとキャベツの味噌汁シーザーサラダ岡谷市(長野)煮物特製ハンバーグ生シイタケのバター焼き矢崎泰久
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