早くもインフルエンザが全国的な流行シーズンに入った。東京都内のクリニックでは親子がインフルエンザ陽性だった。前日に発熱が女性も陽性。いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長は「インフルエンザ患者が1日に2・3人来ている」などと述べた。先程、厚生労働省はインフルエンザの医療機関あたりの患者数が1.04人と、流行開始の目安とされる1人を上回ったことを受け、全国的な流行シーズンに入ったと発表した。東京都では学校での学級閉鎖などが46件報告されている。流行は2009年に次ぐ2番目の早さの流行。小池都知事は「去年よりも1カ月早い流行になっている」などと述べた。伊藤院長は海外との交流が要因の一つだと推測する。エアコンの使用にも注意を呼びかけた。
