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「司馬遼太郎」 のテレビ露出情報

イギリスの作家・スティーブンソンは吉田松陰を「生きる力を与えてくれる日本の英雄」と称えているが、司馬遼太郎は「松蔭という名が、毛虫のようなイメージできらいだった」と語っている。幕末の長州について研究している萩博物館・特別学芸員の一坂さんが見せてくれたのは明治から昭和までの松蔭に関する資料。明治初期は江戸幕府に立ち向かう革命家として描かれ、松下村塾に関する記載は無かった。徳富蘇峰はイタリアの革命家・マッツィーニと比較して論じた。昭和(戦前)になると愛国者として描かれるようになり、戦後は教育者として評価された。大田区立山王草堂記念館には徳富蘇峰が吉田松陰を描いた初版本が保管されている。革命家と記した箇所には朱色の訂正がびっしり。松蔭の弟子だった野村靖が革命家にあらずと加筆訂正して蘇峰に返した。明治政府は松蔭のような革命家の出現を恐れ、明治41年の改訂版では革命家に関する章が削除された。松蔭のイメージの変化には国の思惑があり、戦前は愛国者として描かれることになった。司馬遼太郎は少年時代に受けた愛国教育に登場した吉田松陰に嫌悪感があったと思われる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年1月25日放送 6:30 - 7:00 日本テレビ
遠くへ行きたい遠くへ行きたい
高知県・土佐にやってきた塚地。地の利を活かして果物栽培が行われている。白木浩一さんは土佐文旦を作っているという。甘すぎず酸っぱすぎずいくらでも食べられる果物だという。実と葉の数の調整をしながら選定していく必要があるという。塚地は味の感想に甘さと酸っぱさが絶妙だと答えた。次に向かったのはどうしても訪ねたかったという集落。塚地村という場所は司馬遼太郎の竜馬がゆく[…続きを読む]

2026年1月5日放送 19:00 - 21:54 テレビ朝日
時代超越!タイムレスランキング今夜決定!国民8000人に大調査 全世代が愛する戦国武将ベスト20
第18位の山内一豊が人気の理由は20代と30代、70代の2つの世代を繫ぐ共通点がある。70代に人気の理由は1965年、山内一豊と妻・千代を描いた小説「功名が辻」が発売されたから。20代30代に人気の理由は2006年放送の大河ドラマ「功名が辻」を観ていたから。

2026年1月2日放送 19:20 - 20:50 NHK総合
大河ドラマ名場面スペシャルよみがえる戦国武将たち 大河ドラマ名場面スペシャル
数々の作品で描かれた大河珍場面。2006年「功名が辻」では、関東へ国替えを命じ、「どうする家康」では、高台から1人で立ち小便。これらの出来事が「豊臣兄弟」ではどのように描かれるのか。

2025年11月17日放送 22:00 - 22:45 NHK総合
映像の世紀バタフライエフェクト(映像の世紀 バタフライエフェクト)
「現代日本文学巡礼」という昔の宣伝用フィルムの映像が流れた。そこには大正デモクラシーの時代に登場した作家たちの貴重な映像が残っている。武者小路実篤や佐藤春夫、芥川龍之介などが映っている様子が伝えられた。1925年に治安維持法によって思想や言論は取締の対象になった。そこで小林多喜二が犠牲になり、左翼の作家は次々に転向を求められ、文学は表現の自由を失った。そうし[…続きを読む]

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