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「国立科学博物館」 のテレビ露出情報

特別展「特別展 氷河期展~人類が見た4万年前の世界~」を紹介。現代よりもはるかに寒冷だった4万年前の氷河期は、人類と巨大な動物たちが共生していた時代。絶滅したものもいれば生き残った動物も。日本初公開の貴重な展示も登場。本展では、この時代を生きた動物たちや人類について解説。アンバサダーと音声ガイドを務めるあばれる君から、番組にメッセージが送られた。氷河期展は第1章~第3章までテーマを分けて展示、前回第1章で4万年前に存在した大型の動物を学んだ。今回は現代人にも関わる貴重な展示を森田航研究員に説明してもらう。
第2章「ネアンデルタール人とクロマニョン人」の展示。生体の復元模型が並んでいて、一見すると現代人と違和感がない様子が見られたが、その体付きや装飾品などについて森田航研究員が解説していた。また人類の祖先はクロマニョン人で、同じ生物種だという。
続いて、日本初公開の貴重な展示へ。クロマニョン1号と、ラ・フェラシー1号の実物の頭骨が飾られていた。その頭骨を見比べるだけでも違いがあり、サイズ感や形の違いなど比べつつ森田研究員が解説していた。他にも使っていた石器や道具などが展示されている。また、クロマニョン人が作った現代も使われている形の変わらない道具が「縫い針」。氷河期展ではオリジナルグッズやコラボグッズを多数販売中。
住所: 東京都台東区上野公園7-20
URL: http://www.kahaku.go.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月26日放送 1:25 - 1:53 NHK総合
かんさい熱視線(番組宣伝)
「特別展 大絶滅展 生命史のビッグファイブ」のイベント宣伝。

2025年11月16日放送 0:35 - 1:20 NHK総合
柴犬 深掘り!(柴犬 深掘り!)
柴犬の歴史をさかのぼる。世界の犬の共通祖先は狼に行き着く。狼は群れで行動し獲物を襲って暮らしている。人に近づくことはほとんどない。人はそんな狼に餌を与え、飼いならすことに成功し犬が誕生した。人は犬を猟などに使い、一緒に暮らすようになった。国立科学博物館の顧問・林良博さんは、狼よりも目を見開くために顔の表情をつくる筋肉が発達したと話す。千葉市立加曽利貝塚博物館[…続きを読む]

2025年11月15日放送 9:00 - 9:30 NHK総合
週刊情報チャージ!チルシルニュースナンバーエクササイズ
今回の数字は50でエコバッグがエコになるまでの回数。エクササイズを50回行った。

2025年11月14日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道(告知)
「特別展 大絶滅展 生命史のビッグファイブ」のイベント宣伝。

2025年11月11日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびそらおび
Q.紅葉の最南端はどっち?正解はB沖縄 波照間島。カエデやイチョウでなくハゼノキのが紅葉する。国立科学博物館が調べた分布では沖縄本島や波照間島にハゼノキが生えているということ。午前の放送で友利さんが沖縄で紅葉を見たことがないと言っていたが友利さんは宮古島出身でハゼノキがないということ。

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