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「坂本九」 のテレビ露出情報

日本人を支えた1960年~1969年の曲を紹介。1960年は橋幸夫の「潮来笠」。曲にふさわしい歌手が現れるまで3年間発表されなかった。橋幸夫はアルツハイマー型認知症を公表し、現在もこの曲を歌い続けている。
1961年は坂本九の「上を向いて歩こう」。全米ビルボードで日本人初の1位を獲得。阪神・淡路大震災の後、関西地区優先でリクエストが急増した。
1962年は中尾ミエの「可愛いベイビー」。コニー・フランシスが歌ったこの曲が2025年TikTokで大バズリし、全世界で270億回再生されている。
1963年は坂本九の「見上げてごらん夜の星を」。坂本が主演したミュージカルの劇中主題歌。日本で一番カバーされている曲と言われている。
1964年は坂本九の「明日があるさ」。2000年代にCMソング、高校野球の入場行進曲として使われ、リバイバルヒットした。
1965年は坂本九の「涙くんさよなら」。青春や別れの感情を豊かに表現しており、世代を超えて愛され続けており、2017年には鈴木雅之がカバーしている。
1966年は加山雄三の「君といつまでも」。間奏中の台詞「幸せだなぁ」は流行語となり、250万枚の大ヒットを記録した。
1967年は三波春夫の「世界の国からこんにちは」。1970年に大阪で行われた万博のテーマソング。
1968年はピンキーとキラーズの「恋の季節」。オリコンシングルランキングで初のダブルミリオンセラーを記録。
1969年は水前寺清子の「三百六十五歩のマーチ」。「元気が出る」、「励まされる」と世代を超えて愛される応援ソングで、2016年の熊本地震の復興ソング。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月12日放送 19:00 - 21:00 テレビ朝日
プラチナファミリー&家事ヤロウ!!! 合体SP(プラチナファミリー)
小泉孝太郎が坂本九ファミリー の自宅を訪問。明るいリビングをコンセプトに約20年前に建て替えたという。家の中には坂本九さんのミニギャラリーがあり米国でのミリオン達成の記念レコードなどが飾られている。米ビルボードチャートで3週連続1位を獲得した名曲「上を向いて歩こう」が知れ渡ったのはNHKの生放送バラエティ「夢であいましょう」。番組で披露したのがきっかけに約7[…続きを読む]

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