NPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」は今年度の全国の子ども食堂の数などを調査し結果を発表。鹿児島県内の子ども食堂は昨年度より32増え228。人口10万人あたりの数は14.6で全国11位。2020年度と比べ3.6倍以上に増えている。NPO法人「たくして」によると、団体立ち上げ児の支援や食料分配などを行う地域の書店づくりと言った活動が効果を上げているという。子ども食堂への支援が広がっている背景には貧困対策だけでなく多世帯の交流拠点などの役割が広く知られてきたことが大きいが、運営する人の高齢化に伴い後継者の確保が課題になる可能性があるとしている。
