きょう1日大荒れの天気となった北海道・室蘭市。歩行者はニット帽を被っているが、激しい風のためかフードも被ろうとしていた。最大瞬間風速24.8メートルを観測し、道内の小中学校など27校が臨時休校になったほか新千歳空港では100便異常の欠航や遅れが発生した。青森県ではホワイトアウトも発生し、トラック含む7台が絡む事故が起きた。一方、青森・東通村では馬が風雪の中駆け回っていた。最低気温は-6.5℃で厳しい寒さに耐える姿から「寒立馬」と呼ばれている。富山県では必死に寒さに耐える人たちがいた。1年で最も寒いとされる大寒のきょう、雪が降る中滝行が行われていた。北九州市では幼稚園児がマラソン大会をしていた。明日警報級の大雪のおそれがある東海地方だが名古屋市では“駆け込み”でタイヤ交換する人などがいた。きょう最高気温が9.1℃だった東京だがあすはさらに寒い最高気温7℃の予報となっている。浅草観光で人気の人力車は防寒対策として厚手のブランケット2枚の上から、さらにビニールの風よけをしていた。また座席の下はカイロで“手作り床暖房”となっていた。1年で最も寒い時期にやってきた最長寒波。この辛い寒さはいつまで続くのだろうか。
